にっぽん丸オペラクルーズなんてものに家族で行くことになった。
にっぽん丸は商船三井クルーズが運航する外航クルーズ船で、「食のにっぽん丸」と称されたりする。なのだが、実は、嫁さんが世界青年の船に参加した際にも使われた船なのだ。しかも嫁さんは、いまの3代目にっぽん丸が就航した翌年の1991年に参加青年として、4年後の1995年にはアドバイザーとして、合計4カ月も乗っている。4カ月もいたら、乗ったというより住んでいたという感覚だろう。
その3代目にっぽん丸が今年の5月で退役となる。なので、今回、世界青年の船に参加した仲間との同窓会をにっぽん丸ですることになった次第。言い換えれば、一番の目的は「乗ること」。なので、東京近辺発着の短期クルーズならどれでもいい状態だったのだが、なにせチケットが取れない。そんなわけで嫁さんもあきらめていたのだが、仲間が、「いま、これなら取れる」とみつけてきてくれ、奇跡的にチケットを購入することができた。キャンセルかなにかで放出されたのではないだろうか。
■本日のお宿

2泊3日ならそれこそデイパックひとつですみそうなのだが、夜のドレスコードがフォーマルなので荷物が多い。ダークスーツにワイシャツ・ネクタイ、靴……。しかも、長男は明るい色のスーツしかないとのことで、私の礼服を貸すことになったし、ネクタイも、私のものを貸すことになった。そんなこんなから、車で行くことに。駐車料金は、クルーズ割引きで1日1000円ですむらしいし。
今回は、車にして大正解だった。次男から「フォーマル用の靴を忘れた」と連絡が入ったのだ。というわけで、どうしようかと思いつつ、最後、車に放り込んでいた予備の靴を次男に使わせることになった。船の中では、カジュアルの際にもいちおう革靴にしようかどうしようかと迷って、結論を先送りにするため放り込んでおいたのが功を奏した格好である。カジュアルの際、私は、運転中に履いてきたふだんのスニーカーにすればいい。
お昼は、にっぽん丸が見えるスパニッシュレストランで食べることにした。両側のテーブルはいずれもおひとり様だが、スーツケースを持っているので、おそらく、これからにっぽん丸に乗るのだろう。そう思っていたら……嫁さんの背中側テーブルに座っていたのは、同窓会で乗船する仲間だった(^^;) そらまあ、そういうこともあるか。
■ハンマーヘッドのセブンイレブンはビールの品ぞろえがやばい

■にっぽん丸同窓会の記念撮影

■乗船

大きな荷物は預けて運んでもらっているので、乗船は身軽だ。
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