ゆきのの爪を切るため東京に戻る
ゆきのの耳の後ろに血がうっすらついている、爪が伸びすぎて肉球に刺さっているんじゃないかといかりんから報せがあったので、急遽、東京に戻ることにした。木曜に戻って長男とふたりで爪を切り、金曜から同窓会で宇都宮へとぐるり回る感じにできるので。
ゆきのはびびりんなので、毛布にくるんで私がだっこし、長男が爪を切るというのがいつものパターン。嫁さんは、暴れるかもしれないゆきのをだっこするのも難しければ、いやがる手を押さえて爪を切るのも難しい。なので、息子と私のふたりがかりでやることになっているのだ。
それなりに大変ではあったが、無事、ゆきのの爪を切り終え、夜はお魚のおいしい居酒屋へ。いつも満席で入れないのだが、だめ元で電話してみたらOKだと言われて。
■久々~
お魚をた~っぷり堪能した。




















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