バレルフカミダス四度(^^;)

4週連続でよなよなビアワークス。バレルフカミダスがまだあるので(^^;;

■セッションレッドエール

1杯目は前回と同じくセッションレッドエール。ただしグラスは小さくした。バーレイワインの提供が始まっていたので、その分、ほかは抑えなきゃ、と。つまみは、定番で、ヤッホーサラダと盛り合わせ。ひとりならこの組み合わせが鉄板だと思う。

■バーレイワイン2024

2杯目は、追加されたバーレイワイン2024。すっきり系のフルボディ。ドライ気味と言われたのがわかる。もうちょいモルティな方が好みだけど、これはこれで悪くない。

ロットで味が少し揺れるけど、基本的に定番化する予定とのこと。それはうれしいかも。

■バレルフカミダス

最後はやっぱりこれ。これ目当てで来てるんだから。

バーレイワイン2024に比べると甘くて濃厚。やっぱ、こういうののほうが好みなんだよな。

新登場のバーレイワインも味見ができたし、バレルフカミダスが飲めて幸せ。ただ、ちょっと飲み過ぎだよな。バーレイワインもバレルフカミダスも180mlだけどABVが二桁なわけで、アルコールは、それぞれ１杯でふつうのビール、350ml １缶分ある。計算すると、今日は、アルコール量的にはふつうのビール１リットル飲んだことになるもんな。

たまさかしか飲みにいかないと、つい、あれもこれも飲みたいになる。そのくせがまだ抜けてないんだよな。でも、いまは、せめて週一は外飲みができる余裕がある生活をしようとしているわけで、であれば、各回はふつうに飲めればいいじゃん。350～500mlのイメージ。うん、それをめざそう(^^;)

そうそう、今回、店長さんと思われる方といろいろお話ができた。よなよなは全体にドライな味作りに傾いている気がする、もうちょいモルトの甘味が感じられるものがいいんだけどと言ったところ、その方も同意見なのだけれど、ブルワリーの方針なので、とのこと。お店としてはゲストビールが入れられるならそこで対応もできるが、なかなか許可されず、過去に一度、どこかとのコラボってことでやったことがあるだけだそうだ。

あと、バレルフカミダスは、年末に入ることもあるらしい。新年になったらときどき問い合わせるといいのかも。