伊豆・静岡の地ビール
伊豆に来るとき、わりとたくさんビールを持ってきてしまっていたのと、地ビール売ってるところを探して歩く時間がないのとで(自転車と仕事で忙しい)、こちらの地ビールには手を出していなかった。ところが、先日、食べ物を買いに行った地元スーパーに地ビールがそれなりに並んでいることを発見。これは試せということだろうと、全種類-明らかに守備範囲外のものを買ってきた。
■伊豆の地ビール
左からアンバー、ゴールド、ブラックの3種類。
アンバーは……印象薄いなぁ。飲んで何時間かでどんな味だったか思い出せなくなってしまった。ということは、たぶん、あんまり特徴のない普通の味、いわゆる「飲みやすい」やつだったんだろう。個人的にリピートありえないパターンね。
ゴールドは悪くない。コクがそこそこあって。軽めがいいときにはこれもいいな。
ブラックはスタウトだってことなんだけど……味らしい味を感じない。飲みやすいをとことん追求したスタウトなのか? そら、スタウトらしさをそぎ落とせば飲みやすくはなると思うけど?
基本的に、ブリュワリーの方向性が私に合ってないんだろうな。
■ベアード・ビール
同じく左から、黒船ポーター、ライジングサンペールエール、修善寺ヘリテッジヘレス、帝国IPAの4種。
ベアード・ビールのヘレス、期待してたんだけど、意外に普通だった。ヘレスってわりと好きなはずなんだけど。ペールエールは、ま、こんなもんかって感じ。この2種類はリピートないな。
ポーターはあれっと思うほどおとなしいけど、まあ、悪くない。また買ってもいいかも。
意外に強烈だったのが帝国IPA。IPAらしいっちゃIPAらしいんだけど、ホップの効きが強烈。IPA好きにはたまらないかも。私は、IPA自体、あんまり好みじゃないので、まあまあって感想になっちゃうけど。でも、これも、また買ってもいいかなとは思った。
■伊豆の国ビール(スタウト)とFuji Beer
Fuji Beerの有機農法ってやつ、これが意外なほどよかった。製法がわかるような記述がなく、ってことはごくふつうのビールに近いのだろう、だったらやめておこうかと思ったのだが、これは買ってきて正解だった。甘みのある複雑な味わい。見た目はごく普通なんだけどね。今回試したなかでは一番かもしれない。
伊豆の国ビールのスタウトは、ふつうにスタウトらしいスタウトだった。もっととがっていてもいいとか、私は思っちゃいますけど、ま、せめてこのくらいでなきゃ。これも、機会があったらリピートしていいかも。
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