危険な料理
肩もだいぶ回復してきたので、昨日は、けがしてから1カ月あまりぶりに買い物に行き、晩飯も私が準備することにした。
私が晩飯の準備をすると、ががっと焼いた肉と、野菜山盛りのなにかという組み合わせになることが多い(でなければ、2回分まとめて作れる煮込みもの)。で、肉はそのときどきなのだが、当然ながら、鶏モモを塩こしょうで焼くというのも定番。両面に塩こしょうして皮の面から皮がぱりっとするまで焼き、裏返して火が通ったら完成。大半の時間は放っておけるので、その間に野菜ものを作ったりできる。なお、これをやると、フライパンには、脂がたっぷりと残るので、牛乳パックにいれて捨てる。
ああ、ちなみに、鶏モモはひとり1枚、300g前後、ね。
さて、そんな鶏モモ焼きが完成し、皿に盛ってテーブルに出すのを子どもたちに任せていたら……
- (こばっかい)
- このあぶらはどうするの~?
- (お世話係)
- 捨てるしかないよ。牛乳パックに入れてね。
- (にこばっかい)
- ……これ、ご飯に垂らしたらいいかも……
- (お世話係)
- うーん、やるならパン? オリーブオイルみたいなイメージでパンにつけるとか。
- (Buckeye)
- いっそ、フライパンにご飯入れてチャーハンみたいにしたら?
- (こばっかい)
- あ、それ、うまそう。やろう、やろう。
というわけで、こばっかいとにこばっかいで鳥脂のチャーハンを作成。脂に溶け出しただけの塩こしょうではさすがに味が薄いので、こしょうとか足したらしい。
私も少し味見をさせてもらったのだが(基本、晩飯は米抜きにしているので)、これがいける。ほんのりと鳥の風味がついていて。いけるんだけど、米と鳥脂の塊なわけで、どんだけ高カロリーなのか考えるとぞっとするのも事実。でもでも、これからはこれが定番になるんだろうな(^^;)
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