SDL Tradosユーザーのつどい
10月24日は「SDL Tradosユーザーのつどい」にパネリストとして参加した。SDL Tradosが主催する「SDL Trados Discovery Day」のセッションとして開催されたものだ。
私のことをよく知っている人はびっくりだろう。私は、Tradosに代表される翻訳メモリの使用に基本的に反対という立場なのだから。パネリストにという話を打診してきたモデレーターの河野さんに「知ってるはずだけど、念のため確認。私が翻訳メモリの使用には反対だって知ってますよね?」と聞き返してしまったくらいである。それに対し、「話の幅を広げたいからお願いしようと思った」との返事が返ってきたので受けることにした。
3人のパネリストで1時間。15分ずつの持ち時間+質疑応答という形式だった。
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