勝ち残る翻訳者-高低二極分化する翻訳マーケットの中で
この投稿は、2001年秋に行われた日本翻訳連盟の翻訳祭、有料セッションにおける私の講演の要旨です。内容的には古くなっていないというか、古くなりようがない根本的な話ができたと自負しています。
日本翻訳連盟からは、自分のウェブサイトで自由に使ってよいとの許可をいただいています。
このときの翻訳祭は、全体のテーマが↓でした。
「勝ち残る翻訳」-大競争時代を生き抜くために-
これにあわせて、講演の題名は、ちょっとセンセーショナルに「勝ち残る翻訳者-高低二極分化する翻訳マーケットの中で」としました。といっても、内容的にはごくごく普通のことしか話していませんが。
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勝ち残る翻訳者-高低二極分化する翻訳マーケットの中で
翻訳マーケットと翻訳作業を取り巻く環境の変化を踏まえ、翻訳者が取るべき方向性を考える。
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