雑記-フィギュアスケート
2024年1月 6日 (土)
2023年12月25日 (月)
全日本フィギュアスケート選手権2023観戦--行動編
動きその他も、次回に向けてメモφ(.. )
長野大会なら車。この時期の長野だと雪が降ることもあるのだが、ウチは冬場、スタッドレスに履き替えているから大丈夫。
今回、ホテルは長野ICそばのメルキュール長野松代リゾート&スパ。予約を取ったあと、改修工事が入ることになり、昼間は騒音・振動があるかもしれないと言われた。ウチは、昼間ずっとホテルにとどまるわけで、そのあたりを心配したお世話係がさんざ問い合わせをしたからか、工事現場から遠い最上階のスイートルームにアップグレードされていた。
■なんとスイートルーム
■仕事スペースもそれなり
さすがに広くてよかった。朝、私がひとり起きて仕事をするときも、室内でやれちゃうくらいに。このパターンが通常のツインくらいで泊まれるならまた来たいな~(暴言^^;)。
食事は、朝がホテルのバイキング、お昼はビッグハットに行く途中に外で、夜は製氷中とホテルに戻ったあと、コンビニ飯というパターン。
2022年12月25日 (日)
全日本フィギュアスケート選手権2022観戦
今年もクリスマスは全日本フィギュアスケート選手権の観戦。今年は大阪で、2018年と同じ会場だ。
■会場
■嫁さんが最近買ったかばん。これいいわぁ。
外側に透明ポケットがあり、イベントのパンフやクリアファイルを入れておけるのだ。
■大会の感想
フィギュアスケート、私は、ジャンプが飛べるかどうかより、音楽やストーリーを表現できるプログラムを工夫しているか、それを滑れているかで評価する。幸いなことにジャッジにはならなかったから。ジャッジになっていたら、点数つけないときにも、ついつい、点数が出るかどうかを考えてしまいそうだもんな。
そういう意味で、山本草太くんとかダメなのよね。ジャンプのアプローチがくっそ長いせいでプログラムの構成が単調になってしまい、おもしろくない。もっと気になるのは、アプローチに入ったとたんに手がドラえもんになること。ほかでいくら工夫していても興ざめだ。特にプログラム冒頭とか、ジャンプアプローチが時間の2/3くらい占めていたりして、もう見るのやめたいって思ってしまう。手なんて、ふだんの練習でいつもやれば直せることなのになぁ。あれほどの有力選手なのにできることやってないのは、ねぇ。
あと、女子もなぁ。金太郎飴で見てて飽きる。特にショートはひどい。音楽は単なるBGMだし滑りも変わらないし。音楽と滑ってる映像とをランダムに組み合わせても違和感なさそう。大半は言われたとおりに滑ってますって感じがするのもなんとも。ほんと、ショートなんて、ときどき寝落ちしてしまったようで記憶が定かでない人が多い。
よく言えばまじめなんだろうし、なんだかんだジャンプ飛べないと点数でなくて上に行けないからプログラムが後回しになりがちっていうのもわからないではないのだけれど。でも、つまらないものはつまらない。
対して男子は、特に下のほうとか荒削りだったりするけど、きれいにまとまってなくて個性が感じられる人が多い。だから、女子より男子がおもしろいと思っちゃう。
だって、ねぇ、フィギュアは見ていただいてなんぼの競技じゃん。音楽やストーリーが表現されていなければ見るべき要素はジャンプやスピンなどだけになってしまう。そんなん、単なる軽技じゃん。だったら音楽なんかかけず、ジャンプ大会、スピン大会でいいじゃん(暴言)。
ただまあ、私みたいな見方が珍しいのはわかっている(我々夫婦みたいな見方はと言うべきか。嫁さんも評価の方向性は私と同じ。基準は少し甘いかな^^;)。嫁さんや私がスタンディングオベーション贈ってるときって周りの人はあんまり立ってないことがけっこうあるし、周り総立ちに近いとき我々夫婦は「アレはないよね」ってささやき合っていたりするから。
以下、そんな偏った見方をする人間がどういう感想をいだいたか、思いつくまま書いておこう。
2021年12月26日 (日)
2020年12月27日 (日)
2020年12月26日 (土)
2020年12月25日 (金)
全日本フィギュアスケート2020観戦-初日(男女ショートプログラム)
今年は長野ビッグハットで。ナビ予想では東京から3時間くらいで着くとなっていたので、4時間強前に出発。関越に乗るまでが混んでいて、3時間半強かかり、わりとギリギリで到着した。
■全日本フィギュアスケート2020
今日は男女ショートプログラム。
男子ショートは楽しい。いろんな意味で多彩なので。ふつうに大企業に勤めつつがんばってる山田耕新くんとか、夫婦で応援しているのだが、今年はフリーに進めず終わってしまった。年齢的にも練習時間的にもきついはずで、全日本に出られるだけですごいんだけど。
余談ながら……羽生結弦くんのスピンが0点になった件、なんかごちゃごちゃ言ってる人がいるらしいけど、しかたないじゃん。全日本は競技会であり、一定のルールで採点が行われるものなので、ルールで0点って決まってることをしちゃったら0点しかないわけで。感動したとかすごいとかと次元が違う話なので。
女子ショートは……せっかくだから見るけど、特に前半は飽きるんだよなぁ。柔らかく、きれいに、女の子らしくって演技ばっかりで(お世話係は金太郎飴って表現している)、ほとんど印象に残らない。坂本花織さんみたいに力強くっていうのは絶対的なパワーがないと難しいかもしれないけど、鋭い動きを特徴にするとか、コミカルにするとか、肉体的なパワーがなくてもできることはいろいろあるのに。人と違う自分の個性を「作る」っていう考え方はしないのかね。女の子のグループが踊りながら歌うっていうのが近年増えてて、あの踊りなんか、鋭い動きが多かったりするわけで、見本なんてあたりにいくらでも転がっているのに。
それにしても……宮原知子さんは、毎回すごいよな。女性であそこまで絞ってくるって、まじ、信じられない。
ついでだから会場などについてもメモしておこう。
長野ビッグハットは、椅子がいい。座面にちゃんとクッションがあるので、座布団的なものを持ってくる必要はない。空調もしっかり効いていて寒くない。今回、防寒対策をしっかりしてきたら、むしろ暑いと感じてしまったほどだ。
駐車場はビッグハットから少しのところに用意されている。特に今年は観客を半分に抑えていることもあり、駐車場はがらがら。フルに入れるときでも、たぶん、大丈夫なんじゃないかな。
食べ物とかは、ビッグハットから道を背に奥へ行くといろいろ店がある。長めの休憩時間なら十分往復できるので、あれこれ買い込んで行かなくても大丈夫だろう。
2020年12月24日 (木)
チケプラ結末
結果から言うと、ぎり、まにあってくれた。よかった~。
それにしても……ある程度以上新しいiOSで、写真を縦長で撮ると、編集でゆがんでしまうって……なにそれ。やっぱり、アプリ側(というか、サーバーにあるソフトウェア側)の問題じゃん。
ファイルサイズやピクセル数などに制限があるので、写真はスマホで撮るのを推奨って言っておきながら、最大派閥のiPhoneだとダメってなにそれ、としか言いようがない。
ちなみに、対応策は……
- いったんパソコンなどに写真を転送し、そこからアルバムに転送しなおすなど、ファイルを移動する
- 編集ソフトに読み込み、保存しなおす
- 横長で写真を撮る
だそうで。いや、まあ、そのうち(--;)、そういうことしなくても大丈夫なように対応が取られるんだろうけど、さ。
ともかく、現地に行ったら写真が登録できていないから入場できません、なんてことになるのは避けられた。一安心である。
2020年12月22日 (火)
より以前の記事一覧
- チケプラ、顔写真の登録もひどい 2020.12.21
- 電子チケットのアプリ、チケプラの造りがひどい件 2020.12.19
- フィギュアスケート全日本選手権2019 2019.12.19
- フィギュアスケート全日本選手権(女子フリー) 2018.12.23
- 大学スケート部OB・OG会 2015.07.04
- 後輩たちの合宿に参加 2014.08.05
- 五輪男子フィギュア靴ひも事件 2010.02.19
- フィギュアスケートGPフランス大会 2009.10.18
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