ニセコクラシック2024――遊びながらの帰路

月曜夜、長男の戻りが遅かったので、ホテルの朝食も時間最後のぎりぎりとし、ホテルも限界の10時にチェックアウト。車で小樽に向かう。

■小樽運河

■お昼は海鮮丼＠海鮮食堂澤崎水産

カニ屋の水産会社直営だそうだ。どんぶりひとつが5000円くらいで、外国人観光客向けの値段設定かなと思ったが、食べてみたら納得。いや、これ、おいしいわ。2000円とかの海鮮丼とはベツモノ。同じ海鮮丼と呼んでいいのかと思うくらいだ。

お昼のあとはお土産物屋さんをのぞいて歩く。前に来たとき、鹿角の細工物などを買ったんじゃないかと思ったので。

■戦敗品

真ん中のスマホケースも鹿革だ。

小樽で一番の発見は、オルゴール屋さんだった（↓写真は撮っていいとのことだった）。

こういうオルゴール、嫁さんが大好きなのよね。こんど連れてくるなりなんなりしないとな。

■晩飯はホテル近くの居酒屋さんへ

■翌日お昼はサッポロビール園でジンギスカン

サッポロビール園に行こうとしたのではなく、ビールの博物館に行ったらサッポロビール園についてしまったというパターン。

夕方の便で新千歳→羽田と飛び、そこから車で帰宅。