講義で東京に戻る
友だちがやっている講座がいろんな人に話をしてもらうオムニバスで、私もそのひとりになっているため、毎年、このくらいの時期に講義がある。例年ならたまには東京に戻らないとほかにも用事があるからなぁってことなんだけど、今年は、とにかく『イーロン・マスク』の翻訳をがんばらなくちゃいけなくて、正直、こんなタイミングで東京に戻るのは避けたいところ。でも、講義日程を決めるほうが先だったのでしかたない。
前日、山から東京に戻る中央高速で、またも、道の真ん中で立ち往生している車を見た。中央高速はトンネルに向けた上りでよく渋滞するのだが、コロナ禍のあと、人流が回復したころから、よく、ふつうに車線のど真ん中で立ち往生している車を見るようになった。電気自動車の電欠なのではないかと思う。上りはバッテリー食うし、電欠になると路側によけることもできなくなるはずなので。
■車線のど真ん中で立ち往生
講義のあとは、よく行く新宿の居酒屋なきざかなに集まれる家族で集まることにした。山にいるとお魚食べる機会がないので、お魚がいいかな、と。
居酒屋に集まる時間は嫁さんが仕事終えて回れるタイミング。私は少し早すぎるくらいの時間についてしまったので、新宿南口近くのGARDEN HOUSE Shinjukuで予習(^^;)
■1杯めはガーデンハウスアルト
名前からしてこのお店のオリジナルかな。アルトなら飲んでみるしかない(アルト、基本的に好きなので)。ムリに味づくりせず、すなおなアルトで好感が持てる。これならまた飲みたい。
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