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2023年1月

2023年1月23日 (月)

コロナ隔離@那覇のホテル

「沖縄ワーケーションモニターツアー day 6(DNF)」にも書いたように、コロナ陽性となってしまい、那覇のホテルに缶詰となっている。幸いなことに症状はないに等しいので、部屋にこもって仕事三昧である。

ホテル療養3日目には「心の健康チェック」なるものをやることになっている。監禁状態なんで精神的におかしくなっちゃう人もいるんだろうけど、こちとら、ふだんとなにが違うわけでもなく、おかしくなりようがない。きつい症状が出ていればこれからどうなるのか不安を覚えたりするんだろうけど、幸い、それもないから。

いつも自宅に缶詰で仕事をしているわけで、そういう意味では、ほんと、ふだんと変わらないのよね。友だちともいつもどおりネット経由でわいわいやっているし。心が不健康になる要素がまるでない。これで不健康になるならとっくの昔に廃人になっとるな(^^;)

パソコンがノートでキーボードが打ちにくいとかモニターが小さいとか、椅子や机がいまいちだとか、いろいろあるのはあるけどね。逆に、なにもしなくても3食出てくるとか楽な面もあるし~。

今回ラッキーだったのは、ワーケーションのツアーということで、デュアルモニターにできる装備やマウス、テンキーなども持ってきていたことかな。これだけでもだいぶ違うから。

ちなみに、3食はこんな感じ。

■朝食

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■昼食

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■夕食

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もちろん、メニューは毎日変わる。途中で悪化しなければホテル療養は長くて1週間くらいなので、1週間もしたら同じものが出てくるのかもしれない。

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2023年1月20日 (金)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 6(DNF)

沖縄ワーケーションモニターツアー、沖縄市で離脱することになった。DNFである。コロナ陽性が判明したのだ。

day 5、寝ようとしたら、「スタッフに陽性者が出た。抗原検査キットを配るので、参加者も全員検査してくれ」との連絡が入り、検査したら陽性。あらららららら。結局、スタッフひとり、参加者3人の合計4人が離脱することになったらしい。自転車乗ってるあいだは外だし風もあるしでたいがい大丈夫だろうけど、ご飯とか一緒に食べるし、そのあたりで広がった、のかな。これだけ蔓延していればどこかで拾ってもおかしくないと覚悟はしていたけど、そうか、やっちまったか。翻訳者・通訳者で集まってご飯ということも多かったので、私経由でそっちの人たちに広がっていなければいいけど(この日の検査では、みんな、とりあえず陰性だったらしいが、感染しただけの段階かもしれない)。

■くっきりはっきり陽性

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あと二日で沖縄市~糸満市~那覇市と距離も短ければ獲得標高も少ないので、電動アシスト自転車のアシストオフで沖縄本島を1周、完遂できると思っていたのになぁ。残念。

それ以上に残念なのが、打ち上げにも参加できないし、沖縄に住んでる友だちと何年ぶりかで会う話もあったのにそっちも参加できないこと。参加者もずいぶんと打ち解けてきたし、1周完遂の達成感に包まれての打ち上げは楽しいだろうなぁと思っていたのに。沖縄の友だちも、day 6の夜、ツアーに参加している翻訳者・通訳者みんなで会いに行くはずだったのに。

まあ、ジタバタしても始まらない。

幸い、症状らしい症状はない。熱、ない(レストランとかで体温測るけど引っかからない)。倦怠感、ない(今回一番きつかった国頭村~宜野座村を走れと言われても走れる気がする)。ご飯、おいしい。ついでにお酒もおいしい(^^;)

ワクチン5回フル接種の効果なのか鍛えてきたおかげなのか(後者はたぶんない。私以上に鍛えてる人が倦怠感はんぱないとか書いてるから)、はたまたたまたまなのか。理由はわからないけど、とにかく、無症状に近いのは不幸中の幸いである。

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2023年1月19日 (木)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 5(宜野座村~沖縄市)

あさ、宿のひとつに集合して朝ご飯を食べ、8時に出発。今日は天気がよさそうだ。

■きれいな朝焼け

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■宿のご夫婦とともに

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宜野座村をすぎると市になってくる。つまり、都会になり、車が増える。山もあまりない。ま、だからこそ北部がやんばる(山原)って呼ばれるわけだが。距離も短めなら獲得標高も少ない。サイクリング的にはちょっと消化試合ぎみ???

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2023年1月18日 (水)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 4(国頭村~宜野座村)

例によって早朝に目が覚めるので、まずは仕事。ここは机が広くて使いやすかった。ネット環境もいい。オーナーがそのあたり過剰なくらいに用意したということらしい。

■デュアルモニターが余裕でセットアップできる

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6時半くらいからしばらく、ホテルの前に出てみた。ヤンバルクイナの声は少なくとも聞けるし、運がよければ姿も見られるとのことだったので。たしかに、あっちこっちから声は聞こえてくる。姿を探して歩くのはやめておいた。途中で足の調子が悪くなったりしたら困るし。

朝ご飯を食べて8時半に出発。

少し上ると普久川ダムへの分岐で、そこからはツール・ド・おきなわの後半部分だ。下りはカーブの連続で忙しいという記憶なのだが、ゆっくり下ると、意外なほどあちこちに直線がある。こんなだったっけ?(^^;) いつもぶっ飛んで下ってるからなぁ。

学校坂を登り切ると、「パイナップルの丘」。

■道の左にこんなものができていた

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■これ、パイナップルらしい

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このあたりは、一帯がパイナップル畑なのだそうだ。そういや、こちら側の海岸、あちこちにパイナップルの立て看板があったような。ここから名護というか、羽地に向けた上りが始まるあたりまでは走り慣れた道。なんだけど、ゆっくり走るので、あっちもこっちも、こんなだったっけとなる。これはこれでおもしろい。

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2023年1月17日 (火)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 3(国頭村~国頭村)

4時起床。朝ご飯の7時までは部屋で仕事。部屋に置かれていたコーヒーを飲み尽くし、自前で用意してきたヤツも1杯。

■出発前の記念撮影

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今日は8時半集合の9時出発とゆっくり。距離が50kmに満たないくらい短いからだろう。そのかわりかなり上るのだが、そこは電動アシスト自転車で、上りになっても平坦とあんまりペースが変わらない。ということは、アシストなしの私にとっては、上りになるととたんにきつくなるってことなんだけど。

奥まで行く途中、謝敷集落なるところに立ち寄る。国道旧道沿い以外の家は、こんな感じの細い道(↓)でしか行けない。

■ふくぎの細道

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旧道に車を止めてあとは歩き、せいぜい2~3分だからってことなんだけど、年とったらきついと思うなぁ~。っていうか、実際、今回、案内してもらっている途中、右足の付け根が痛くて歩けなくなり、私ひとり、みんなと分かれて散策スタート地点まで先に戻ることにした。先にと言いつつ……1歩、2歩歩いたらしば~らく足の付け根を押さえてうめいている始末。結局みんなを待たせることになりかねないと心配になるが、歩けないものは歩けない。半分くらい戻ったところで突然軽快して、そこそこ歩けるようになったからよかったけど。

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2023年1月16日 (月)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 2(名護市~国頭村)

目が覚めてしまったので3時半に起きて仕事をすることにした(^^;)

■出発前のラジオ体操

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二日目も雨模様。曇りの予報だったんだけどな。沖縄は天気が変わりやすいのだそうでしかたない。

名護から国頭村へは、ツール・ド・おきなわ210kmのコースを中心に脇道を走れるところは脇道へという感じ。車が少ない道をということなのだろう。

■沖縄のお菓子などで休憩

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そうそう、本部大橋先の交差点、橋から下ってスピードが出たところで左に直角に曲がるので危ないと言われていたが、道路の改良があってゆるいカーブになっていた。これなら減速の必要がなくなるだろうな。

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2023年1月15日 (日)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 1(北谷町~名護市)

前日の自転車調整は那覇だが初日の集合場所は北谷公園というところで、那覇からけっこう離れている。とはいえ、バスでも30分くらいだし朝早くからバスがあるようだ。いよいよになったらタクシーでもと思いつつ、それなりの余裕を見てホテルをでる。

グーグルマップのナビでバス停まで行ったのだが、細い道でこんなところをほんとに遠くまで行くバスが通るのかとだんだん心配になってきた。ここ曲がる前の太い道を行くのがふつーじゃないか、と。なので、そこにあったファミマに入り、お店の人に「きたたに公園ってところに行きたいんですが、バスはここでいいんでしょうか」と尋ねるが話が通じない。どこに行きたいのかがわからない風。「××のこと?」と聞き返されるが、私は耳が悪く予想できない音は聞き取れないのでなんと言っているのかわからない。てきとーに「はい、そうです」と答えるのはむしろやばい。地図を見せたら、違う、戻って太い道のバス停に行け、と。

太い道のどのあたりにバス停があるのか尋ねたが回答は得られず……なんか英語さえ通じにくい国に海外旅行している雰囲気。

とにかく戻って、あっちと言われたほうに急ぎ足で歩く(ここでがんばるかどうかでバスが1本ずれるかもしれないから)。汗びっしょり。しば~らく歩いてようやくバス停があったが、ほんとにそこかどうか不安いっぱい。どこ行きバスに乗ったらいいのかもわからないので、バスが来ると「きたたに公園に行きたいのだけれど、このバスで行けますか」と尋ねるが、どの運転手さんも不思議そうな顔をして話が通じない。「アメリカンビレッジが近くにあるらしいんですが……」で「これは行かない」と返ってくるけど、ほんとかよとこれまた不安いっぱい。もう少しがんばってダメならタクシーだなと思うが、雨のせいか、空車がめったにいない。捕まえるのに苦労しそうだ。

でもようやく、「行く」と言ってくれたバスがあった。乗って地図を見ていると、どうも方向はまちがっていないようだ。バス到着の直前、ツアーの担当者から電話。到着が遅れて心配をかけてしまったようだ。

そうそう、バスに乗ってあちこちきょろきょろとしていたらわかった。「北谷」は「ちゃたん」って読むんだ(--;) そういや「読谷村」は「よみたんそん」だから「谷」は「たん」なんだろうな。「たに」と「たん」は似ているからまだしもわかるが、「北」が「ちゃ」はわからない。知らないと読めないよねぇ。沖縄の人には常識なんだろうけど、資料準備した旅行会社の人は私みたいなのもいっぱい相手にしてきたんじゃないの? 初日の集合場所だけでもふりがなふっといて欲しかった。

ともかく。なんとか出発式前には着いて受け付けその他をすませることができた。

■スタート前に記念撮影

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けっこうしっかり降っている。なので上はゴアのウインドブレーカーにしてシューズカバーも装備した。少し待ったら雨が小雨になったのでスタートする。

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2023年1月14日 (土)

沖縄ワーケーションモニターツアー day 0

沖縄本島一周ワーケーションサイクリング400kmなるものに参加してみることにした。1日60~70km走り、6泊7日で沖縄本島を一周するサイクリングツアー。内閣府「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」なので、沖縄での費用は大半が国の補助(自己負担2割とのこと)。沖縄往復の航空券を安くあげられれば格安で楽しめる。

■沖縄本島一周ワーケーションサイクリングツアー

ただ、8時スタートの15時ゴールと7時間近くもかけて走るし自転車は電動アシストだしで楽すぎるので、私が参加するって話はないなぁと思い、翻訳者仲間に「私は行かないけど、みなさん、いかがですか~」と声をかけた。と、そこに、ガイド役の内間さん(去年3月の沖縄冬合宿でコーチをお願いした元オリンピアン)から、「アシスト切ればそれなりの負荷になります」とのコメントが……。「楽しそうじゃない。行ってきたら?」と嫁さんにも背中を押され、結局、申し込むことにした。

ツアー自体は1月15日(日)~21日(土)だが、前後泊するので実質14日(土)~22日(日)の8泊9日。ワーケーションのモニターツアーなので仕事道具は必要だが、自転車・ヘルメットはツアーのものを使う(自分のロードを持っていく話はない)ので荷物は少なめ。というわけで、行き帰りは初めてLLCを使ってみた。行きはSKY、帰りはソラシド(←帰りはANAとの共同運行なのでANAと変わらない)。

■飛行機はピカチュウバージョンだった

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2023年1月10日 (火)

Apple Watch購入

年明け、Apple Watchを買った。東京に戻ってくると生活時間が乱れてしまい、仕事がぜんぜん進まなくなる。いや、まあ、私の生活時間が世の中からずれていて、世の中中心で動く嫁さんとバッティングするって話ではあるんだけど(^^;)

ともかく、これをなんとかしたい。そのためには、朝、きちんと起きることが大事。とはいえ、5時前に目覚まし鳴らしたら嫁さんに大迷惑だ。だから、バイブレーションで起こしてもらおう、と。それも睡眠が浅いタイミングで起こしてもらえればベスト。そんなこんなを考えた結果、Apple Watchの睡眠管理アプリを使おうと思ったのだ。

選んだのは、Series 8の45mm。事故ったときの備えに衝突事故検出機能はあったほうがいいだろう、でもULTRAはさすがに重すぎるということでSeries 8、アップル製品の常で買うとあれこれ使い方が増えていくだろう、そのときディスプレイが小さいとよく見えなくて苦労しそうだということで大きい方の45mm。41mmのほうが腕にはなじむと思うんだけどね~。

■Series 8、45mm

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とりあえず、AutoSleepなるアプリを入れてみた。それと、夜、なんだかんだ、つい、遅くなるのを防止するため、寝たい時間の1時間前と1.5時間前にアラームを設定した。

いい感じだ。

なんだけど、困ったのが「低心拍数の通知」。10分以上続けて心拍が40bpmを切るとアラームが出るんだけど、このアラームで一晩に5回も10回も起こされてしまう。振動を感じてもう朝かと時間を確認すると低心拍アラームっていうのが何回もあるのだ。

私、もともと安静時心拍が少ない人間で48bpmくらいだった上、自転車始めて35bpmまで落ちているので、低心拍アラームがくり返し出るのが当たり前っちゃ当たり前。

調べてみると、低心拍アラームの閾値が設定できるとわかったのだけれど……閾値は40bpm、45bpm、50bpmの三択だった。だめじゃん。というわけで、「オフ」にした。

とりあえず、これで快適に使えている。

アラームとかタイマーとか、振動で知らせてくれるのが便利。私は耳が悪いのでタイマーかけても聞き逃しがちでよくミスっていたが、それがなくなった。ストレッチも、タイマーを35秒にセットしてくり返せば、1カ所30秒ずつくらい伸ばしていけるし、ストレッチしながら動画見たりできる。Stravaへのデータアップロードもできるので、沖縄ワーケーションモニターツアーはそれで記録取った。うん、いろいろと便利だ。

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2023年1月 2日 (月)

箱根駅伝から逃げるライド2023

1年前にもやった箱根駅伝から逃げるライド、今年もやるというので参加してきた。ツール・ド・おきなわが終わって2週間ほど自転車に乗らずにほうけた上、年末はフィギュアスケートの全日本選手権を見にいったり大掃除があったりで、また、2週間くらいも乗れてなくて、体力がだいぶ落ちてるはず。さてさて、ちゃんと走れるのだろうか。

■4時半スタート

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■6時前に東京駅着

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30kmくらいだからこんなもんかな。靴と靴カバーは床暖で温めておいたけど、手袋温めておくのは忘れた。最初に温めておくかどうかで大きく違うのに。

服装は、冬用上下、厚手インナー、ウインドブレーカー、ゴアの厚手グローブ、頭にも保温のキャップ。ウルトラライトダウンも着込んでおいた。

東京駅から横浜あたりはとにかく信号だらけでペースが上がらない。去年も上がらなかったが今年はもっとひどい。このペースだと箱根駅伝に追いつかれるかも。少なくとも、道路封鎖前に箱根を上るのは無理かもって感じ。

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2023年1月 1日 (日)

謹賀新年@2023

■新年恒例の家族写真

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こばっかいは去年就職して年末には家を出たし、次男も今年春には就職の予定だしそもそもすでに一人暮らしをしているしで、今年は、いよいよ、夫婦ふたりの生活に戻りそう。とはいえ、私は、夏場、基本的に山ごもりしてしまうし、嫁さんは嫁さんでまだしばらく仕事も続けば定年後に向けてのあれやらこれやらで週末もほとんど家にいない状態だったりするんだけど(^^;)

年末年始は、恒例となっているお世話係の実家やお兄さん夫婦とともに新宿のホテルだった。

■新年の飾り

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