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2022年10月 7日 (金)

スマートコーチングC2C-前日移動で地ビール三昧@三島

土日は静岡県三島から新潟県糸魚川まで走るC2C(コーストツーコースト)。スマートコーチングの企画だ。去年は浜松から糸魚川。今年のほうが前半楽そうなコースである。

10時ごろ野辺山発。大雨で7℃。寒い。東京についても暑くない。っていうか肌寒い。自転車を輪行状態にしてバスで駅までなんだけど、バス停まで歩くのがいやだなぁ。そう思っていたら、こばっかいが家にいて、駅まで車で送ってくれた。

東海道新幹線はいわゆるS-Worksである7号車の3人掛けを確保。5時ちょい前に三島着の列車はさすがに空いている。

■新幹線輪行

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■車内では例によって例のごとく仕事(^^;)

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駅近くのドーミーイン三島にチェックインし、自転車を組み立てる、翌日の朝飯を買いこむなど準備をすませてから近くの地ビール屋さんに。

■ドーミーインの部屋

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最初に向かったのはスライダーハウス リパブリュー三島店なるところ。沼津クラフトの直営店BEER FIELDのほうがよさげとは思ったけど、そちらは開店前だったので。

入る前にタップメニューをみせてもらうが(地ビールがないのでは入る意味がないから。海外物は東京で飲めばいい)、ウェブタイプで名前しかわからない(どういうビールなのかの説明がない)。店員に地元のビールはないのかと尋ねてもなんか要領を得ないし(なんか地元のなにかを使ったのがどうとかっていうのはあったけど……)、どういうのが好みかと聞くから「コクが強くて甘味のあるやつ」と返したのにヴァイツェンにフルーツ系(酸味主体)、IPAとあきらかに外しているヤツばっかり勧めてくる。なんのために味の好みを尋ねたんだ? これではさすがに入る気失せる。食べ物的にはこっちがよさげだったんだけどね。ほか見てくると失礼した。

しばらく時間をつぶし、開店の6時半にBEER FIELDへ。沼津クラフトの直営店らしいので、当然に地ビールはあるはず。というわけで、メニューを確認したりもせずカウンターに座る。

■店内

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テイスティングセット、いわゆるビアフライトがあったので、いろいろと味見をしてみることにした。

■1フライト目は1、2、3と端から(^^;)

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いずれも沼津クラフトのもの。

1はクリームラガー。ラガーなんでまっとうなグラスしかなければパスするけど、フライトだし。説明にもあるけど、たしかにまろやか。ラガーもパスなら小麦系はもっとパスで、その組み合わせなのに、これはこれで悪くないなぁ。

2はバイカモIPA。一番人気とのこと。これは華やか。IPAにしては苦味抑えめ(IBU 45)、華やかな香りに振ってある感じ。最初の1杯にいいかも。

3のW-IPAはマジIPAだった。IBU 50だから2とそんなに違うわけではないはずなのに、苦味が前面に出てくる。「華やかな柑橘系のアロマホップとコク、程良い苦味が癖になる」っていうけど、あんま柑橘系を感じないし、コクは苦味に隠れちゃってると思う。私の好みからは外れるな。ま、IPAらしいIPAで、IPA好きには受けそう。

■2フライト目は4、5、6

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これまたぜんぶ沼津クラフト。

4のベルジャンIPAは、the IPAというイメージ。IPAとしてよくできているとは思うけど、悪く言えば、このブルワリーである必要あるの?ってくらいよくあるIPAだと思う。「フルーティなフレイバーを醸すベルギー系酵母と華やかさな特徴を持つホップを組み合わせた」って話なんだけど、うーん、3と一緒でそう言うほどか? 苦味が勝っちゃってないか? そう思ってしまった。まあ、IPAってそう思ってしまうことが多いから、私はあんまり好まないんだけどね。

5は久能石垣苺麦酒という「静岡久能産の苺をふんだんに使用したビール」なるもの。「苺の豊潤な香り、甘みは控えめでドライな味わい。ホップ由来の苦味が全体を引締めて切れの良い飲み口」とのこと。

苺をふんだんにってことで警戒し(副原料でべったり甘いのはちょっと……)、最初はスキップかなと思ったけど、甘味控えめでちゃんとビールしてる。香りや味もちょっと変わってると思うけど、苺というのは言われないとわからないかも。甘味の影に酸味があるのは苺由来かな。メインの1杯にはならないけど、変化つけたいときにはいいかも。

6のマージーサイドESBは説明から一番期待したヤツ。「紅茶や麦茶を連想させるような英国スタイルの大人のビター。ゆっくり時間を掛けて味わいたいビール」とのこと。

これはいいな。ゆっくり時間をかけて味わいたいビールというの、わかる。次回来ることあったら、これ頼もうかな。もうちょい甘味があったら言うことないんだけど(暴言。ESB、いわゆるエクストラビターなんだから)。

■3フライト目は7、8、10

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7は沼津クラフト×森の仲間たちの839(八朔)。コラボビールらしい。「八朔のほのかな香りが広がる」「香ばしいモルト味」のミディアムボディ。柑橘系控えめのビール寄り。わりと期待したんだけど、そこまでではなかった(悪くはない)。

8のブラッドオレンジは富山の城端麦酒。「ブラッドオレンジを使った爽やかでジューシーな味わい」とのこと。7に比べて柑橘寄り。副原料が前面に出てくるものはあまり好まないのだけれど、この7と8なら副原料寄りの8のほうがいい。

10は愛知県TBBのMIDNIGHT RIDE WEST COAST IPAなるもの。名前も名前だしIBU 66だし、苦味中心なんだろうなと思ったら案の定。やっぱコッチ系は、あんまり、なぁ。3フライト目の3杯はこいつから開けた(^^;)

■最後は6のSサイズを

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ちょっと飲み過ぎかなと思うけど、一番気に入った6のマージーサイドESBを少し追加。明日はそんなにきつくないはずだし。締めて約6000円。

飲む方は飲み過ぎなくらいだけど、食べるほうはちょっと足りない気がしたので、寿司屋に。メニュー眺めて「炙りえんがわ、シメサバ、カニみそ軍艦入れて、あとはテキトーにぜんぶで8カン」とお願いした。

■出てきたお寿司

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ホテルに戻り、お風呂にゆっくりつかってからサービスの夜鳴きそばをもらう。ドーミーイン、けっこう泊まっているのだけど、夜鳴きそばをもらうのは初めて。いつも自転車イベントで翌朝がめちゃくちゃ早いので。今回、私は急行列車で遅めスタートなのだ。

■テイクアウトで部屋に持って帰ってきた

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後ろに写っているのは風の谷のビール(レッドエール)(^^;)

スライダーハウスを出てBEER FIELDの開店を待つあいだに行ったファミリーマートにあったもので、BEER FIELDが満席で入れなかったとき用にと買って冷蔵庫に入れておいたもの。このごろ、コンビニにもこうして地ビールが置かれていたりするんだけど……酵母が生きた状態で入っているので10℃以下に保存って書かれているものを常温の棚に置いておくってどうよとは思うな。

レッドエールということなんだけど、繊細で軽め。私の場合、レッドエールと言われて浮かぶのってローデンバッハ、特にグランクリュなんで、いつも、こんなもんかなぁと思ってしまう(^^;) ローデンバッハは樽で長期熟成だけど、日本のレッドエールはそういうことしないんだろうな。

というわけで、ビール三昧旅行@三島の夜、終了~(^^;)

 

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