薪ストーブのメンテナンス
管理事務所斡旋の薪ストーブメンテナンス、天気が悪かったりこちらの都合がつかなかったりで5月ごろから延び延びになっていた。そろそろまた炊き始めるので、今年はもう無理かと思ったところでなんとか実現。
■養生して煙突掃除とメンテナンス
■けっこうタールが貯まっていた
私がいるときはそれほど寒くないので、軽く低温で炊くことが多く、どうしてもタールが出やすい。少なくとも2年に1回、できれば毎年、煙突掃除はしたほうがいいとのこと。煙道火災とかになるとしゃれにならんからなぁ。
触媒もぼろぼろだったので交換。材質がセラミック→ステンになったので、耐久性は上がるはず。
ちなみにこの業者さん、ナイフや斧のクラフトもするんだそうで、鹿角の話でひとしきり盛り上がった。柄に使うのよね。可能なら売ってほしいとのことで、子どもたちにどれならいくらで売っていいのか確認しろと伝えておいた。
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