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2022年6月 4日 (土)

久々にエンジン付きバイクで妙義方面へ

先週の落車で背中がまだちょっと痛いし、1週間後にはニセコクラシックもあるしで、この週末のThe PEAKSはDNS。というわけで、自転車でロングが走るのは控え、エンジン付きバイクで妙義方面へ行くことにした。

コースは141号沿いを北上して254号で内山峠~下仁田~妙義~榛名湖だ。

■141号に並行する裏道

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せっかくなので141号は並行する裏道を。こちらは地元の人がたまに通るだけなので車がほとんどいない。

254号、去年自転車で通ったときは車がけっこういてどうかな~と思っていたが、今日は車も少なくて気持ちいい。このくらい空いてるのがいいよなぁ。

■こんにゃく屋さん

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内山峠から下ったところにこんにゃく屋さんがあったので寄ってみた。っていうか、実は、こんにゃく買うのも目的のひとつだったのだ。The PEAKSの試走に行くとき、上信越道上りの横川SAで追加の朝ご飯を食べたとき、売店にいろいろあったさしみこんにゃくとか買いたかったのよね。なんか最近は工夫しているところもあるみたいだし。でも、炎天下の車に二日も置くのはさすがにまずかろう、帰りに買えばいいとあきらめた。で、帰り、下りの横川SAに寄ってみたら、こんにゃくとかはあんまり置いてなくて軽井沢のお菓子とかがいっぱい。つまり、今回はリベンジなのだ。

■試食が出てきた

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店内に入ったら試食が出てきた。どれもそれぞれにおいしい。やっぱり、東京のスーパーでふつうに売られているのとは違うわ。うーん、迷う。でもここは初志貫徹でさしみこんにゃくとでんがく味噌を買う。

■さしみこんにゃくとでんがく味噌

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たぶん農家が手作業で作っているのだろう。袋が密封ではなく輪ゴムで止められてる。でも常温で1カ月近くもつらしい。だったらあんまり心配なく買えるよな。

また行くことあったらマンナンメン(右上の麺みたいなやつ)も買いたいな。

そこからさらに少し下ったところに、また、下仁田こんにゃく観光センターなるものが出てきた。「旅の駅」とか書かれているが、こんにゃくメーカーがやっているところのようだ。

■戦敗品の数々

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豆乳使ったゆばこんにゃくと、こんにゃくとダイズで作ったというサラダバーグが期待。右下はこんにゃくの味噌漬け。つまみによさそうだ。

■お昼は道の駅しもにたのフードコートで

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モツ煮定食と下仁田ねぎの唐揚げ。下仁田ねぎの唐揚げがすごくおいしい。つまみにもよさそうだ。

売店は、目新しいものがなく期待外れ。下仁田こんにゃく観光センターとかで見てきたからかな。

トイレに寄って、さあ、出発と思ったら……キーがない。落としたらしい。落としたとしたら最後のトイレが一番あやしい。急いで戻るが見当たらない。歩いたところをぐるっとまわってみるが、やはりみつからない。売店の人に届いてないかと尋ねるが届いていない、と。売店の人もバイクのキーがないのでは身動きならないですよねと心配してくれて、トイレ近くの観光案内所とかフードコートのお店とか、あちこち聞いてまわったり、床などを探したりしてくれた。ゴミ箱の中も探してくれていた。私は私で、売店で床に落とし、蹴飛ばされて商品棚の下に潜りこんだかもと床にはいつくばってすき間も確認してみるが……ない。

1時間近くも探しただろうか。私以外に価値のないものなので、大人ならたいがい届けてくれるだろう。子どもだと、なんかかっこいいみたいに持っていっちゃうケースがないとは言えない。あきらめるしかないのかな。あきらめると言っても、バイクをどうするか、ここからどう戻るかが大問題だ。一応、ハーレーオーナーズクラブでロードサービスに入っているのでそれでなんとかなるのかどうか、だ。

まずは販売店に相談してみよう。そう思い、電話であんなこんなと事情を話していたら、売店の人がやってきて手を差し出す。その手にキーが……え、あったんですか? ありがとうございます~! 電話中だというのに大きな声が出てしまった。売店の人の横にいた人が拾って届けてくれたらしい。トイレの入口に落ちていた、と。あのあたりが一番怪しいと、最初に見にいったんですが……と言ったら、1時間くらい前に拾った、どうしようかと思ったけど、まずお昼を食べてました、とのこと。持ってったりせず届けてくれたのはありがたいけど、施設の人に「これ、トイレの入口に落ちてました」と渡すの1分もかからんやん。お昼食べに行く途中にできるやん。お礼は言った、けど、さ。

キー紛失で1時間以上遅れたのでどうしようかと思ったが、当初予定どおり、妙義~榛名湖とまわってみよう。帰りを高速にすればなんとかなるだろう。

というわけで、254号を少し戻ってから妙義方面へ。

■群馬県立妙義公園にて

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これこれ、この感じがいいのよね。妙義って好きなんだけど、実は来るの2回目。前回はと2013年11月の末。前橋で講演するって仕事があったので、バイクで行ってぐるっと周ったときだ。あのときは北から南、今回は同じ道を逆に走ったことになる。

こういうところを走ると、アメリカンにしといてよかったなと思う。行く先ちらちら見ればすむくらいのスピードにすれば、上ばっかり見て走るってことができるから。前傾がきつかったらそういうわけにはいかないもんなぁ。

景色と言えば、県道196号より山すそになる51号のほうが妙義山塊の姿がよく見えるかも。次回はそっちを(も?)走ってみよう。松井田軽井沢線から県道43号でぐるっと巡るのもいいかもしれない。

県道196号の北側に道の駅みょうぎがあった。一応寄ってみたが、食指の動くものはなし。次回以降、ここはトイレ休憩でもなければ寄ることなさそうだ。

……それにしても、ここ、自転車で走ったらどうなんだろう。道の駅みょうぎに車をデポして国道254号あたりまで行って帰ってくるとか、やってみようかな。

このあとは信越本線沿いの街中を安中方面に走りつつ、しっかりしている感じの酒屋を探す。検索してヒットしたところを順次見ていくのだが、廃業してるところが多かった。ようやくみつかった磯部駅近くの「日本酒の店 高野商店」で、地元のお酒、純米酒でお勧めのものと尋ねて一升瓶を1本買う。自分用には4合瓶。こちらは「きもと造りとか山廃仕込みとか、そういう傾向のが好きなんですが……」と言ってお勧めしてもらった。

■山廃のお酒

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さしみこんにゃくをさかなにやりますかね~。

このあとは安中から北上して榛名湖へ。いわゆる山道でなくなることもあり、意外なほどに近い。これなら暗くなる前に帰り着けそうだ。

■榛名湖ではThe PEAKSの前日受付中

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■マスコットキャラ、ルーザーくんの銅像が……(^^;)

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いや、たぶん銅じゃなくてもっと軽い素材だと思うけど。3Dプリンターで出力したとかそういうのかも。最近は、そういう形であまり高くなくこういうのが作れたりするようになったからなぁ。

けっこう笑える。いいかも。

主催のおふたりに差し入れの日本酒を渡す。DNSなの?とは言われたが、事情を話すと、そらしかたないわな~、残念、次回また来てよ、と。はい、走れるあいだは走りますよ~。

せっかく来たんだし参加賞はもらっていってもいい?と尋ねると、もちろん、と言われ、受付でいわゆる受付という形でなく参加者リストに印だけつけて参加賞のキーホルダーなどをもらう。

横でステッカーを売っていたので、何枚かついでに買った。こちらは自転車運ぶハードケースに貼ろうと思う。

榛名湖から松井田妙義ICまでなるべくまっすぐ降りていく道を選んでみた。具体的には県道122号八本松松井田線なる道なのだが……これが途中からすんごい山道。細いし枯れ葉とかあって滑ったりするし(後輪が一度横滑りした)。途中の分岐で細いほうに入らず安中榛名方面をまわったほうが気持ちよく走れると思うし、時間も短くてすむと思う。

松井田妙義ICからは高速で八千穂高原ICまで走り、6時半過ぎに帰着。最後は夕方にもなるし標高も上がるしでどんどん気温が下がり、ふるえがつきそうになった。晩飯の問題もあるし、もうちょい早く、せめて5時前には戻ってこないといかんな。

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コメント

さしみこんにゃくの袋、密封だった(^^;)

投稿: Buckeye | 2022年6月24日 (金) 21時47分

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