« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »

2022年4月

2022年4月29日 (金)

山菜にきのこ

この時期、お山にいて食べるものと言えば、やはり、山菜にきのこだろう。

■山菜の天ぷら

20220428_174952_iphone-12-pro_img_4808

減量期に食うもんじゃないんだけど、やはりこれは外せない。おいしい~。

■きのこ三昧

20220430_173406_iphone-12-pro_img_4817

| | コメント (0)

2022年4月26日 (火)

ピアノの調律

山の家に置いてあるピアノ、久々に調律することになった。調律、年に1回はやるべきなんだけど、コロナ禍で他県に行くなと嫁さんの会社からお達しがあったりした関係で、どうせひけないしとなっていたのだが。

■調律中

20220426_144837_iphone-12-pro_img_4803

せっかく調律もしたんだし、今年は嫁さんもこっち来てピアノひいたり、楽器関連の友だちと一緒にわいわいやったりできればいいんだけど。

| | コメント (0)

2022年4月24日 (日)

シーナックさんで週末合宿

この週末は、友だちがシーナックさんに来るとのことで、私も合流して合宿に。

初日は麦草峠を通って南八ヶ岳周回の定番コース。

■シーナックさんのご夫婦と4人で走る

20220423_092026_dscwx300_dsc004124

■桜が咲いているところがある

20220423_094511_dscwx300_dsc00417

■麦草峠のあたりは雪が残っている

20220423_111731_dscwx300_dsc00433

続きを読む "シーナックさんで週末合宿"

| | コメント (0)

2022年4月18日 (月)

あづみのからケーキを回収してくるクエスト

あづみのまで行くのならと嫁さんに頼まれ、ケーキを受け取ってくることになった。なんでも受注制作のみというケーキ屋さんらしい。こういうクエストをきちんとこなしておくと、自転車イベントで遊び回っても家庭内不和にならずにすむ。壮大なるパシリ、もとい、大事なミッションである。

前日、私にしてはもうもうかんっぺきに飲みすぎってほどワインを飲み、いつもの生活時間からしたら朝方寝たに等しい時間に寝ているので、朝は二度寝、三度寝でなるべく遅くまで寝ていた上、お風呂にも入ってからチェックアウト。途中で遅い朝飯を食べてケーキ屋さんについたのは、受けとりに行くと連絡していた10時~11時の最後、11時ぎりぎりだった。

■kinpika

20220418_110011_iphone-12-pro_img_4793ki

すごくこじんまりやってる印象だったので、ふつーの個人宅みたいなところかもと思ったら、ちゃんとお店していた。場所は、アルプスあづみのセンチュリーライドの第1エイドに使われる国営アルプスあづみの公園のすぐそばだった。

続きを読む "あづみのからケーキを回収してくるクエスト"

| | コメント (0)

ワイン農家を始めた友だちを訪問

夜は、翻訳者仲間だったのになぜかブドウ農家になり、少し前からはワインも作り始めた友だちを訪問。

■GAKU FARM & WINERY

20220417_180820_iphone-12-pro_img_4788ga

■彼が作ったワインをいろいろと飲ませてもらう

20220417_182209_iphone-12-pro_img_4789

ワインにくっついているのは、細い管をコルクに刺し、不活性ガスを注入してワインを注ぐ道具。少しだけ飲んで残してもワインが酸化しないということらしい。ただ、器具もガスカートリッジもけっこう高いらしく。私自身は、そこまでのものは用意しなくていいかなぁと思った。

続きを読む "ワイン農家を始めた友だちを訪問"

| | コメント (0)

2022年4月17日 (日)

桜のアルプスあづみのセンチュリーライド2022

アルプスあづみのセンチュリーライド(AACR)は、2015年、2018年(桜)に続く3回目。ここ2年はご多分に漏れずコロナ禍で中止だったが、今年は復活したので走ることにした。それにしても……こういうイベントへの参加者、減ったなぁ。AACRはいつも抽選だったのに、今年は、抽選なし、エントリー期間延長で、実際走っても、あ、少ないって感じだった。

今年のカテゴリーは160kmと120kmで、私がエントリーしたのは160kmの一番遅くスタートする第4組だ。第4組なら7時スタートなので6時くらいに現着すれば当日受付で走れる。ということは、4時起きして4時半ごろ野辺山を出ればいい。ふだんの起床時間が4時半~5時半なのでこれなら無理がない。ちなみに、走り終わったら、松本で後泊する。獲得標高1500mくらいとあんまり上らないとはいえ、かなりの長丁場を走るので、そこから2時間も車を走らせるのはちょっと怖い。いいかげんトシなんで。

というわけで4時起床、4時40分ごろ出発。

-2℃。寒い。しかも最初が下りで、アクセルオフだとエンジンが止まるからか暖房の利きが悪い。

6時10分ごろ現着。遅くついたので当然だが、一番遠い駐車場に車を止め、自転車の用意をして会場へ。ささっと受付をすませて(列の類いはなし)車に戻り、ゼッケンをつけたりしてからまた会場へ。トイレをすませてスタート待ちの列に加わったのは、スタート10分前を切っていた。

■スタート待ちの列

20220417_065537_iphone-12-pro_img_4783

2017年にチャリダー取材班と一緒に走った南アルプスロングライドでご一緒した方がサポートライダーとして参加されていて、ご挨拶された。参加されてたんですね、なにも書かれていなかったから参加されるとは知らなかったって、そうか、走りに行くってSNSに書いとくべきなんだな(^^;)

それにしても、人数少ないなぁ。エントリーが抽選になるくらい人気のイベントだったのに。

7時から順次、4人ずつスタートしていく。

続きを読む "桜のアルプスあづみのセンチュリーライド2022"

| | コメント (0)

2022年4月13日 (水)

山ごもりに入る

コロナ禍になってから2年は山ごもりを夏場のほんとに暑い時期だけに遠慮していたが、さすがにそろそろということで、今年は、また、長期滞在に切り替えた。

■お山はまだ冬の雰囲気

20220414_094321_iphone-12-pro_img_4772

■よく見ると木々はめぶいている

20220416_073414_iphone-12-pro_img_4774

■八ヶ岳はまだ冠雪

20220416_121905_iphone-12-pro_img_4778

| | コメント (0)

2022年4月 9日 (土)

ドンペリを飲む会

実は、お正月にカルディの福箱(2000円)で1等のドンペリ(定価約2万円)が当たった。60本に1本の1等を引き当てたのはうれしいけど、ドンペリってスパークリングなので開けたら飲み上げてしまわないともったいない。でも、我が家でスパークリングワインを飲むのは私と長男だけ。ふたりで1本は苦しい。ということで、自転車販売店チームでご一緒していてワイン好きな方に声をかけ、ドンペリを飲む会を開くことにした。

先方はご夫婦とむすめさんの3人(むすめさんは未成年だけど、ご夫婦はふたりとも飲まれる)、こちらは夫婦ふたりの合計5人。飲み手は3人だけど、私以外のおふたりは強いので、十分に行ける。

■福箱のチラシ

20220107_122158__bnr_wine-fuku-box2022_0

■当たったドンペリ

20220409_171332_iphone-12-pro_img_4764

先方が持ってきてくださった追加のワインも含め、たのしい一晩になった。

| | コメント (0)

2022年4月 4日 (月)

肩乗りネコ

■珍しく肩に乗ったなつき

20220404_175820_iphone-12-pro_img_4758

子ネコならいいけど、さすがに重いわ。

 

| | コメント (0)

ホイール整理のDIY

なんだかんだでホイールが増えてしまっていて置き場に困ってしまう。少しでも整理しようとDIYで工夫することにした。

基本的な方針は(↓)

  • 洋服をかけるハンガーラックにぶら下げる
  • 上下に少しずらすことで左右1対の幅を狭める

■試作品

20220402_101221_dscwx350_dsc00494

最終的に量産する必要があるので、厚紙で型紙を作ってある。

続きを読む "ホイール整理のDIY"

| | コメント (0)

2022年4月 1日 (金)

こばっかい初出勤

私に似て(^^;)大学に長くいたこばっかいも今日から社会人。初出勤である。

■社会人になる着地をなんとか決めたこばっかい

20220401_071235_em5_p4011629

■満開の桜

20220401_071335_em5_p4011630

桜並木を歩きながら、こばっかいととりとめもないことを……

(こばっかい)
桜は散るからいいんだよね~。
(Buckeye)
そうそう。淡い色合いとすぐ散るはかなさ。
(こばっかい)
オレの社会人としての行く末を示しているのかも。はかなく散る、とか。
(Buckeye)
をひ。

ま、こういう冗談が言えるようになったのはめでたいことだわ。

| | コメント (0)

« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »