コロナでイベント全滅のなか、パワーも体重も上々の仕上がり具合(T_T)
コロナ騒動で自転車イベントは軒並み中止か延期。エントリーしたりするつもりだったものの状況は以下のとおり。
- 4月5日 ツール・ド・ブリスベン(延期。時期未定)
- 4月19日 ツール・ド・八ヶ岳(中止)
- 4月26日 桜のアルプスあづみのセンチュリーライド(中止)
- 4月29日 富士チャレンジ200(中止)
- 5月17日 佐渡ロングライド(中止)
- 5月24日 グランフォンド軽井沢(中止)
- 6月7日 富士ヒルクライム(開催可否検討中)
- 6月14日 ニセコクラシック(8月30日に延期)
- 8月30日 乗鞍マウンテンサイクリング(ニセコがぶつかった……)
- 9月13日 UCIグランフォンド世界大会(ニセコの結果がどうであっても行けないだろうな)
秋には落ちついて……って一縷の望みを抱いてはいるけど、正直なところ、年内は全滅、来年だって危ないというか、たぶん、人数集めてのイベントは無理だと諦めの境地だったり……。
今年は60代で年齢ブラケットが上がるから、あちこちのヒルクライム大会に出て、入賞か、あわよくば表彰台をって狙ってたんだけど、なぁ。
そんなわけで、いまいちモチベーションは上がらないのに、仕上がりは悪くない。
■パワーはよく出ている
ぜーはーいいながら汗の海を作るほど自転車こげてるあいだは、肺炎になってないの、まちがいないよな。
■体重なんてここ40年からの最低記録を更新
ここまで落ちてるのは最大瞬間風速であり、揺り戻しがあるはずなんだけど、でも、まだ4月だもんね。これから2カ月くらいかけてこのくらいで安定させることができれば、かつ、レース直前2~3カ月でうまく調整ができれば(←このあたりは、基本的に得意)、普久川ダムの上り、ぎりぎり、下りで追いつける範囲で走れる可能性だってあるじゃん。「ツール・ド・おきなわ、普久川ダムの上りに必要なパワー」で4.35倍が必要って書いてるけど、4.3倍くらいまでなら行けるかもしれないもん。
でも、ねぇ、おきなわだってあるかどうかわからないし(っていうか、私は、たぶん、ないと思っている)、体脂肪率をあんまり落とすと免疫力も落ちるんで、体を絞るのはやめておくべきなんだろうなぁ。60代って、そろそろ、ハイリスク群に入るんだし。
(T_T)
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