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2019年7月 1日 (月)

サイコン内部の結露

梅雨時や湿気の高い夏場、サイコンの内側が結露することがある。防水ではあるのだけれど、使ってるときの温度差が激しいこともあり(日が当たるとサイコンは40℃を軽く越えたりする)、湿気を吸い込んでしまうのだろう。

■結露したサイコン

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結露すると表示が読みにくくなるし、そもそも、電子機器内部が結露していいことなどあるはずがない。なので、私は、そういう時期、シリカゲルを入れたケースにサイコンを保管するようにしている。結露してしまってからでも、何回かくり返せば結露が消えていく。

■シリカゲルを入れたタッパーを用意する

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湿気を吸い込んだシリカゲルは、電子レンジで再生できるので、くり返し使える。

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