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梅雨時や湿気の高い夏場、サイコンの内側が結露することがある。防水ではあるのだけれど、使ってるときの温度差が激しいこともあり(日が当たるとサイコンは40℃を軽く越えたりする)、湿気を吸い込んでしまうのだろう。
■結露したサイコン
結露すると表示が読みにくくなるし、そもそも、電子機器内部が結露していいことなどあるはずがない。なので、私は、そういう時期、シリカゲルを入れたケースにサイコンを保管するようにしている。結露してしまってからでも、何回かくり返せば結露が消えていく。
■シリカゲルを入れたタッパーを用意する
湿気を吸い込んだシリカゲルは、電子レンジで再生できるので、くり返し使える。
2019年7月 1日 (月) 自転車-マシン・用品 | 固定リンク Tweet
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