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2019年5月12日 (日)

スーパーグランフォンド軽井沢2019-当日編

3時40分、目覚ましで起床。夜中に何度も目を覚ましてしまい、あんまり寝た気がしない。少し暑かったようだ。気分的な問題はさておき、パフォーマンスに大きな影響が出るほどでないのは経験上わかっているので気にしない。

朝飯を食べながら、着替えたりボトルの準備をしたりする。

■朝飯

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右側みっつが高原のパン屋さんから買ってきたもの、左側ふたつは軽井沢TSURUYAのパン。TSURUYA、店内にパン工房があるわけではないが、近くの提携パン工房から仕入れているらしいパンがいろいろと置かれている。

4時半、自転車で来た中川さんを乗せて会場へ向かう。

■中川さんの自転車を乗せるため、レイアウトをちょっと変更

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自動車談義と自転車談義をしていたらあっという間についてしまった。

■今年のコース

もともとの予定は、地蔵峠(湯ノ丸)から高峰林道を通り、菱野エイドの少し先に降りてくるはずだった。ところが、4月に降った雪がまだ残っていて通行は難しいとのことで、直前に、通常コースと同じに変更となった次第。

距離150km、獲得標高3350m。スーパー・チャレンジの人たちは制限時間11時間。アンバサダーは、例年、このくらいのコースを走行時間6時間前後、休憩込みの所要時間7時間前後で走る。

■スタート列先頭でお仕事をする中川さん

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中川さんの先にいる4人がスーパー・チャレンジの人(先に出るので、すでに走る用意万端となっている)。アンバサダーと色違いのジャージである。

ちなみに、天気予報だと、出走時の気温が5~6℃で、昼間は20℃以上になると、寒暖差が激しい。どういう格好をしていくのがアンバサダー3人とも悩みに悩み、結局、3人ともほぼ同じ格好になっているというのがおかしい(アームウォーマー、ニーウォーマー、長指手袋)。シューズカバーだけ、中川さんがフル、私がハーフ、村山さんがなしと違っていたけど。

6時よりけっこう前にスーパー・チャレンジ4人がスタート。そのあと、6時からグランフォンド軽井沢2400、グランフォンド軽井沢2000が順次スタート(数字は概算獲得標高)。そのあと、スーパー・グランフォンドのアンバサダー3人がスタート。早朝は寒いので、例年、ウインドブレーカーを着て走り始めるのだが、今年はジャージ姿。このあと、2000や2400の人たちを抜いていくので、できれば、アンバサダー姿が見えたほうがいい。幸い、例年ほどには寒くないし。

■コースのきついほうから順次スタート

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街中で2000の末尾をとらえる。近くに人がいると怖いのか、3列になったらセンターラインまで広がるし、場合によっては2列でセンターラインまで使っていたりする。早朝で車がいないとはいえ、さすがにまずくないか?と思ったら、中川さんが「左端を走ってください~」と声をかけまくる、かけまくる。

街中を抜け、白糸ハイランドウェイに向けて走るあたりで、調子がいまいちな気がした。それなりのペースではあるけれど、逆に言えばめいっぱい飛ばしているわけでもないのに、心拍が150台に入っているというのはなんかおかしくないか?

そんなことを思っているあいだに白糸ハイランドウェイへ突入。はい、もう、2000の人たち(なのでしょう)がわらわらと道いっぱいにいる(白糸ハイランドウェイはこの時間、貸し切りなので、道いっぱいに広がってもかまわない)。

例年、このあたりはパックで走っていて、パック全体が道の左側に沿うようなコースでわぁ~っと上っていく。カーブ内側は傾斜がきついから外回りでとか言ってられない(すぐ横にほかの人がいるのだから)。出力400W前後の力押しでクリアしてしまう感じ。

今年は3人とアンバサダーの人数も少ないし、わらわら人がいてスピード差があんまりあってもあぶないので、それぞれ、適当にコースをみつけて走っていく。どちらかというと、右端とか右寄りを走る感じ。ほかの人たちは、どちらかというと左寄りを走っていて右側が空いているのだ。

300~350Wくらいの(ここにしては)ゆるやかペースで最初のカーブをクリア。オールアウトした。え? なにが起きた?と思うが、とにかく、体に力が入らない。両足が鉛のように重い。劇坂区間で、止まるわけにはいかないが、出力は200Wに遠く及ばない。ダンシングなら?とやってみても、足が重くてどうにもならない。中川さんと村山さんは、当然、軽快に上っていく。アンバサダーはパックが基本なので、一言、声をかけるべきなんだろうけど、周りに人がたくさんいる状態でそれはちょっと……。とにかくがまんで足を回す。全力を振り絞って140Wってなにそれ。アクティブリカバリーの上限しか出ないってなによ。この出力で劇坂区間、クリアできるのか? できたとして、今日、全部で3500メートルくらい上るんだぞ? 上れるのか? いろいろとうずまくものはあるが、いまはとにかく上るしかない。インナーローでよろよろと直登(意地でも蛇行はしない)。周りとあんまり変わらない速度。数人には抜かれる始末。

そんなこんなで劇坂区間はなんとかクリアしたが(足つくかとマジで思った)、その後も両足が重くてどうにもならない。乗り方をいろいろに変えてみるが、どのパターンでも力が出ない。できることは……いま出せる出力を有効活用して少しでも早く白糸ハイランドウェイ上側料金所までたどり着くこと。おふたりは、そこで待っているか、あるいは、そこから大きく下り、2000、2400とコースが分かれるところでいったん止まるということだったので、そこで待っているか、どちらかだろう。

というわけで、斜度が緩んだり下りだったりするところは、遠慮なくぶっ飛ばす(幸い、ほかの参加者もまばらだった)。

結局、白糸ハイランドウェイ上側料金所でおふたりに追いついた。それほどお待たせせずにすんだらしい。おふたりは、斜度が緩んだところをあまり飛ばさなかったのだろう。信号でほぼ先頭に出ると、3人1列で快調に飛ばす。実は、このあたり、私としては大好きな区間なのだ。特に、今年のSGFのコースは、この緩い下りが長い。下ハン持ちっぱなしで爽快に走って行く。

第一エイドは誘導のスタッフに手を振っただけでパス。分岐はスローダウンし、中川さんが「我々はスーパーなので、こっち行きます」と声をかける。そこを直進するのは10人もいないので、スタッフも見分けがつかず、道をまちがえた人がいるとあせったりするらしい。

八ツ場ふるさと館に向けて平坦基調になったあたりからは景色がきれい。このあたりも私は大好きだ。

そうそう、このあたりで、ぶっといようかんを1本補給。川上村ナナーズで買った地元和菓子屋さんの花豆ようかん。ミニ羊羹だと思って買ったら思いのほか大きかったヤツだ。花豆がまるごと入っているようで、けっこうおいしい。おいしいのだが、走りながらの補給には向かないなぁ。

八ツ場ふるさと館前後で先行するスーパー・チャレンジの人たち3人をとらえる。

■八ツ場ふるさと館前にて。後ろのふたりはスーパー・チャレンジの方々

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ここから草津に向けて上りが始まる。やっぱり足が重い。緩い坂でもちぎれそうになり、ちぎれたらよけいつらくなると必死でついていく。なんだかんだ振り絞ったらついていけたのは、斜度が緩いあいだだけだった。本格的な上りに入ると、とたんについていけなくなり、じわじわと遅れていく。それでも、180W前後は出るので、白糸ハイランドウェイに比べればマシだ。じっとがまんで上り続ける。上りの半ばで、前のふたりはまったく見えなくなった(200メートル近く離れたか?)。左嬬恋の道路標示が見えたときには、心底ほっとした。

おたふりは、やっぱり、その分岐点で待っておられた。「一息入れますか?」と中川さんに尋ねられたが、「いや、いいです。ここからは、基本、下りなのでそこで一息入りますから」とすぐにスタート。嬬恋に向け、本コースと合流する地点の記憶がいまいちあいまいなので、ナビ、入っているなら教えてほしいと言われ、私が2番手に入る。

下りはいいのだが(体全体が疲れている感じで、バイクコントロールも少し甘く、ぶれが多かったけど)、上りがとにかくきつい。でも、このあたりはアップダウンで長くは上らないので、なんとかかんとか、振り絞ってついていく。切れ気味になっても、下り始めたらすぐに追いつくくらいしか離れないし。切れ気味になったとき、村山さんがすぐ後ろについていてくれるのも心強い。気配りの人や~。

調子はまだ悪い。まだ悪いけど、悪いなりに少しずつ回復している気がする。嬬恋のエイドに向けた上りは、きついながらも切れずについていけた。中川さんが少し落としてくれたというのもあるのではないかと思うけど、だんだんと踏めるようになっているのもまちがいない。

おふたりにも言われたのだが、寒さによるものだったのかもしれない。道ばたの温度表示は17℃なのに、ニーウォーマーを脱ぎたいと思わないし。

嬬恋は靴を脱がないとエイドに入れない。去年は雨装備を脱ぐのがめんどくさいとパスしたが、今年は入ることに。

■嬬恋エイドの山菜炊き込みご飯

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草津の上りでけっこう汗をかいたらしく、しょっぱいものがおいしい。山菜というのも炊き込みご飯というのも、個人的には評価が高い。

さあ、このあと下ったら、今日一番の大きな登りだ。550メートル。今日のペースなら40分近いかな。

下りはやはりいい感じ。ところどころ上り返しもそれなりに踏める。休んでだいぶ回復した?

上りに入っても、200W前後はなんとか出る感じ。本調子ではないけれど、どうにもならないというほど悪くもない。Garminを標高表示にして残り標高を見ながらじっと耐える。中川さんから遅れそうになりつつも、なんとかちぎれず、最後まで上りきった。きついところで無理はせず、斜度が緩んだら少~しずつ詰めて追いつき、最後は、最後だからと出し切ってなんとか、である。

湯ノ丸エイドについたら、スーパー・チャレンジの人がひとりいた。最後のひとりだ。このあと一緒に走っていいかと尋ねられたので、どうぞと中川さん。アンバサダーにはついて走っちゃいけないということになっているのだが(ペースが速いので、下手な人がついてくるとカーブを曲がりきれなくなったりする)、スーパー・チャレンジの人たちは例外で、ついてこれるならどうぞという話になっているのだ。

■湯ノ丸エイドのお昼はカレー

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そろそろ固形物がつらくなってきていて、持参した補給食も、あとはジェルだなぁと思っているところにカレーか……大丈夫なのかと心配しつつも完食。それにしても、こういうときのカレーって、甘口なのよね。ま、辛口だと食べられない人が出るかもしれないからしかたないんだけど。

ドアが開いたときに吹き込む風が冷たく感じられたので、ここの下りはウインドブレーカーも着ていくことに。ここからの下りは、ある程度ずつの人数をまとめ、スタッフが先導しておりるらしい。ヒルクライムレースの下りなんかで時々あるパターンだ。そろそろ1グループが出るというタイミングだったので、我々は、その前にスタートさせてもらう。

チャレンジの人の力量がわからないところで、いきなり長くて曲がりくねった下りなわけで、中川さん、少~し抑え気味。カーブでちら、ちらっと後ろをふり返っているのは、ついてこれているか、厳しそうでないかを確認しているのだろう。

抑え気味とはいっても一般的に言ったらいいペースなので、半ばでひとつ前のグループを追い越し(休憩中だった。ブレーキと手と、両方とも休めたほうがいいから)、下りきる直前にはもうひとつ前に追いついた。

下りきったら暑かった。ウインドブレーカーは脱ぎ、私は、アームウォーマーも手首まで下ろしてしまう。その状態でも暑い。ニーウォーマーも脱ぎたいくらいだ。

菱野温泉に向けた上りは、そこそこ普通で、200W平均があまりつらくなく出せる。後半になるほど力が戻ってくる感じだ。最後の劇坂も、ギアを1~2枚余らせ、ダンシングでクリア。足をつきそうな感覚もない。最初の不調は、ほんと、なんだったんだろう。

■菱野エイドにて

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■提供品は、いなりずし、イチゴ、お団子

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お団子はもらった瞬間に食べてしまった(^^;) イチゴも、もう1~2個あった(^^;) 今回のエイド食で、一番おいしく感じたのはここかなぁ。気温もじっとしていてちょうどというくらいに暖かく、気持ちのいい休憩だった。

菱野から先、もう、上りらしい上りはない。1000メートル林道を気持ちよく走る。ここ、中川さんについて走るの、楽しいのよね。毎年、ここも大きな楽しみだ。カーブ出口の加速も、朝からの不調がうそのように気持ちよく足が回る。ときどき400W近く出ることもあるのに。後ろを走っていた村山さんにも、あとで、「菱野からあとは完全復活してましたね」と言われたが、ほんと、そんな感じだった。千ヶ滝地域に入ったあたりの短い上りは、ダンシングも使いながら、400W超で中川さんについていく。そうそう、このくらい出るはずなんだよね~。

千ヶ滝のエイドは、例年どおりパス。ゴールまですぐなので、ここで補給はいらないし。ま、ふつうに参加していたら、なにが提供されるのかなって興味もあって私は立ち寄るけど。エイドの食べ物全制覇、をイベント参加の基本にしているので(^^;)

中軽井沢からは車が多くて走りにくいが、これはしかたない。じっとガマンでひと駅分を走る。最後の折り返しに向けた上りは、中川さんがぐぐっと上げていくのに合わせて走る。復調したなぁ。

ゴールして、アンバサダー3人と最後一緒だったスーパー・チャレンジの方と4人並んで写真を撮ってもらう。いや~、お疲れさまでした&いろいろとありがとうございました、である。ほんと、今年のアンバサダーはじっとガマンのつらい走りだったし、ほかのおふたりには、そういうこともあるよといろいろ配慮しながら走っていただいた。これは、ほんとに助かった。おふたりと一緒でなかったら、絶対、走るのあきらめていたというくらい白糸ハイランドウェイの走りは悲惨だったから。

走行時間6時間くらい、休憩込みの所要時間7時間くらい。終わってみれば、全体にかかった時間としては遅くないペース。というか、パックの人数が少ないことを考えれば、かなりいいペースだったと言える。338 TSS。今年もよく走った~。

それにしても……とにかく腹筋が痛い。事故から復活はしたけれど、体脂肪率同じで体重が3kg以上も減っていて、どこの筋肉が落ちたのかと思っていたら、どうも、体幹がかなり落ちているようだ。

ゴール後も食べ物がもらえるとアナウンスされていたので提供テントに行ってみたら、食券制だという。我々、そういうの、いっさいもらってないのよね~。中川さんが本部に確認したところ、我々の分もあるとのこと。しばらく時間がかかったが、結局、中川さんがゲットしてきてくれた。

■ゴールでもらったのは峠の釜めし

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村山さんは初めて食べるとのことだったが、わたしにとっては、高校生のころ、スケートの合宿で軽井沢にくるたび、駅弁で買っていた懐かしい味である。久々~。

釜めし後、アンバサダーは解散。それぞれ帰路についた。

私は、ジャージ姿のまま、千ヶ滝温泉へ。汗で体中塩っぽくなっているのを流してから着替えて帰ろうという算段である。東京へ戻るのなら高速の渋滞を避けるためさっさと走り始めたいが、私は野辺山に戻るので関係ない。だったら、さっぱりしたほうがいいと思ったのだ。

合宿で何度か行った星野温泉が、いま、星野リゾートで有名になっていて、そちらに行きたい気もしたが、星野温泉は混んでいそう。少なくとも、遠くの駐車場に止めさせられそうに思えたのでやめておいた。疲れた足で長い距離は歩きたくない。

温泉に入った場合の問題は、お風呂で上がった体温が下がるとき眠くなること。そこは若干心配だったが、お風呂後、TSURUYAで買い物をしていたおかげで、その影響は避けることができた。これは、次回以降、定番化していいな。

お風呂による体温上下の影響は避けられたが、スーパーグランフォンドの疲れは当然にある。というわけで、佐久穂についたあたりからだんだん眠くなっていく。やばい。ナナーズで買う予定だったものはTSURUYAでまとめてすませ、びっくり市で買い物をして帰るつもりでいたのだが、びっくり市までもつ気がしない。というわけで、川上村のナナーズに立ち寄り、そちらで野菜などを買い込む。

さて、戻っての晩飯である。いろいろあったけど、それでも、じっとがまんでスーパーグランフォンドを走りきったし、走行時間も約6時間とペース的に特に遅いこともなく走りきれたわけだ。一応、復活した、復活できたと言っていいだろう。

というわけで、例によって例のごとく、ステーキである。しかも、TSURUYAでみつけた「厚切りステーキ」。大きさは300gから550gくらいまであったなかから、500gのもの。

■厚切りステーキ中心の晩飯

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ステーキ、特に分厚いものを家庭で焼くのは難しい。へたすると中心部が冷たかったり、それを避けようとするあまりウエルダンになってしまったり。今回、肉は軽井沢で買ったわけだが、そこから野辺山まで、保冷箱に入れず、車内で常温に戻しておいた。冷たい状態から焼くと、外側は焼けすぎ、内側は生ということになりかねないのだ。だから、常温に戻しておいたお肉を強めの火で両面に焼き色がつかないギリギリくらいまで焼き、火を弱めてふたをしてしばらく火を通す。そうこうしているあいだに、両面に焼き色もつく。結果はこんな具合になった。

■焼け具合

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まあまあ、かな。ミディアムくらいまで焼けちゃったのがちょっと残念だけど(ステーキは、ミディアムレアが好み)。

このくらい分厚いと、肉食ってる~という実感があっていい。

晩飯後は、また、風呂で体を温めてから就寝。風呂上がりにストレッチをしようと思ったのだが、床に座って気づくと寝ているという状態だったので、あきらめた(^^;)

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