UCI世界戦ツアー-4日目(ロードレース本番)
5時起床ですぐ朝食へ。
■朝食
「よく食べるって話は出てましたけど、それぜんぶ食べるんですか? ちょっと写真撮らせてもらっていいですか?」ってご一緒したご夫婦の奥さまに言われてしまった(^^;) ちなみに、左上は、スタート前に食べる補給食用なんでここでは食べない(それでも朝のうちには食うんだが)。
着替えて7時少し前にホテル発。
■ホテル前にて。金のウサギは、チョコレートの会社リンツのマスコットらしい
幸い、天気はよさそうだ。助かった~。いや、マジで。
ジャージはサンボルトのワンピースタイプ。バックポケット真ん中に携帯電話とパンク修理用シーラント。左右に羊羹2個、マグオン7~8個、芍薬甘草湯、ツーラン。朝食時に作ったサンドイッチふたつのうち、ひとつはホテルスタート前に食べてしまい、もうひとつはスタート待ちのあいだに。スタート直前に上記羊羹の片方も食べてしまう。
途中の坂道を行ったり来たりして最低限のウォーミングアップをして、7時20分ごろスタート・ゴール地点に到着。スタート待ちのグリッドはスタート時刻(我々は8時4分)の30分前にオープンするってことだったけど、とっくに開いていて列ができていた。
ツアーサポートの人がいるから防寒着などはそちらに渡せと言われていたのだが、その人をみつけられなかった。しかたないので、電話で家族を呼び、防寒着などを渡す。助かった~。今回、ひとりで参加していたら困っていただろうなぁ。荷物預けのタグが配布されていたから、大会側に荷物を預けることも可能らしいが、預けた荷物は帰ってこないと思っていたほうがいいということを言っていた人もいる。
■スタート待ちの列から防寒着を家族に渡す
ステムに貼ってあるカンニングペーパー(距離や標高などがメモってある)がきっかけになり、スタートを待つあいだ、私の手前に写っている英国選手といろいろおしゃべりをしていた。目標は?との問いに「まずは安全に帰ってくること」と言ったら、一瞬、虚を突かれたようだったが、「たしかにそれは一番大事かもしらんな」と返ってきた。
■年代別の列の先頭
コースは、250~350mの上り4発+100m強の上り3発で獲得標高1900mほど、距離130kmとのこと。ルートラボにもデータがアップロードされているとレース終了後に聞いたので、こちらには貼っておく。
スタート直後から、みんな、飛ばす、飛ばす。少しでも隙間があるとナナメに突っ込んでくるので怖い。先は長いのになんでこんなに争うのかって思うほど。
■スタート直後の集団(私が走った50代後半クラス)
■ホテルに向けて上る道にさしかかったあたり
このあたりで、集団右前方で落車が2回。絡んで転んだように見えるが、私は左端近くなのでよくわからない。大混乱という感じ。しかも、スピードは時速40km超えてたりとか。スタートグリッドではそこそこ前にいた(前から1/4くらい?)のだが、スタートからしばらくで、たぶん、後ろから1/4くらいまで落ちてしまった。もうもう、びびりまくりである。右側からすぅ~っと斜行してきた人がいたので、とっさに右手を出して腰のあたりを押さえ、後ろにいることを知らせる。これ、スマートコーチングで習ってはいたけど、実際に使ったのは初めて。っていうか、使わなきゃいけないような状況になったのが初めて。こえ~。
数分で街中を抜け、最初の小さな上りに入るあたりでは位置争いが終わり、それなりに落ちついた。集団のあちこちに隙間があるので、少しずつ前にあがる。少しでも前で、次の大きな上りに入りたいので。と、前方にJAPANジャージを発見。怖いですね~などと話ながら併走していたら……すぐ前、道のど真ん中で落車発生。大柄な選手とその自転車が道をふさぐようにぶっ倒れてしまった。私は、ブレーキで減速しつつ、なんとか横をすり抜けられたが、併走していた平栗さんは引っかかってしまったようだ。すり抜けたのは私を含む数人のみ。とはいえちぎれ気味なので、ダンシングで500W近く絞り出して集団の後ろに追いつく。しば~らくしたら、平栗さんが追いついてきた。思わず「大変でしたね」と言ってしまった。まあでも、巻き込まれなかっただけよかったと思うべきなんだろうな。
大きな上り1発目に入るとペースがあがる。300~400W出ているのにばんばん抜かれるのだ。おいおい、ここ、20分近く上るんだぞ? こんなペースで上りきれるわけないじゃん。1分半ほどで私は250Wくらいのペースに。このくらいで走っていても抜かれる、抜かれる。たぶん、また、3/4かもっと後ろまで落ちたんじゃないかな。まあでも、数分で抜かれなくなり、そこからは抜き返す展開。やっぱりね。記録を見ると、この上り、ダンシング率が38%。実は、この夏、ずいぶんとダンシングがうまくなっており、シッティングで力が出なくなってもダンシングならそこそこの出力を10分とか続けて出せるようになっていることに気づいたので、ダンシングを積極的に使うようにしたのだ。19分、シッティングの平均出力246W、ダンシングの平均出力259W、平均出力251W、NP 252W。上りを苦手とする私にしてはいい走りになっていると思う。
それにしても……道が細い。いわゆる林道。試走した人から「日本ならロードレースなんてやらない道。ヒルクライムのコースならありだけど」って聞いていたが、まさしくそういう感じ。まあ、私はいつも山の中を走っているので、すごく見慣れた感じの道なんだけど(^^;)
下りもそんな感じで道が狭く、カーブの先が見通せないので、あまり飛ばせない。試走した人から「道幅とかカーブとか落ち葉とか、とにかくえぐいので、下り飛ばすと死ぬ」と言われていたこともあり、下りは抑え気味に。と言っても、やっぱ、それなりには抜いてはいく。ただ、1箇所、思わず叫んでしまったカーブがあった。たぶん、この下りだったと思うんだけど、わりと長めの直線があり、その先の緩い右カーブで旗を振っている人がいたのでちょっと強めに減速したら、その直後が左のヘアピンカーブ。腰をぐっと引いても後ろが浮きそうになりつつ、カーブに突入。まあ、そこまですれば道なりにラインが取れるくらいなので抑え気味ではあったんだけど、思わず「なんだこれ~」と叫びつつ回ってしまった。で、その途中、アウト側の崖下からヘルメットがひとつのぞいていたりとか。曲がりきれずコースアウトした人がいるらしい。
下りきると、そのあたりの人が少しずつ集まって湖畔の平坦を集団で走る。最初は3人だったが、少しずつ人数が増え、最後は10人強になっていた。ここはけっこう余裕があったので、羊羹をひとつほおばったり、湖のほうをちらっと見てみたり。
次の大きな上りに入ると集団はばらける。17分、平均227W、NP 235W、ダンシング率24%。なんとなく前についていく走りをしてしまったのだけれど、もうちょいがんばれた気もする。
このあとは、アップダウンをくり返すあいだに集団がだんだん大きくなり、30人くらいにはなったかな。おかげで次の平坦は楽だった。
大きめ上り3発めもそのまま集団のお尻について走る。ちょっとしんどくて切れ気味ではあるが、ダンシングすればすぐはり付けるくらい。たしかこのあたりで先行していた平栗さんをパス。
このまま集団で行きたいところだったのだが、ここでボトルを預けた給水ポイントに到着。わりと涼しいので、ここはそのまま行ってしまい、最後の給水ポイントでボトルに水を詰めてもらうというのも考えないではなかったが、もしかすると、最後の給水ポイントのプライベートサポートに水がないとかあるかもしれないので、ここはやはりもらっておくべきだろう。というわけで、集団を見送り、ボトルをもらう。なんかなかなかみつからなくて時間がかかってしまったし、なぜか1本しかないとのこと。もう1本は予備のボトルで水をもらう。走りはじめて飲んでみると、いつものものと味が違う。これ、だれか別の人のだな。あとから調べたら、40代の人のものだった。名前がKoki。私はKoji。イタリアだもんね~。(いま思えば、名前じゃなくてゼッケン番号でやるのがよかったんじゃね?)
集団を見送ってしまったので、上りの残りは一人旅に近い状態(前から落ちてきた別クラスの人とかをパスしつつ)。9分、NP 230W、ダンシング率57%。
この一人旅のあいだだったと思うが、石畳の部分とかがあった。ふつうの石畳が1回、もう一回は大きめの砂利を固めたような道で走りにくいこと。あと、村などでは車が入れないような細い道も(自転車も縦1列でしか走れない)。
下りきるとだらだらとした上りから最後の大きめ上りに。このあたりは、前のクラスから落ちてきた人がたくさんいるのと、メディオフォンド(男60歳以上、女50歳以上)の人たちがたくさんいる。なので、黄色いゼッケンだと思うと、女性の50代後半っていうのをくり返しつつ走る。
そうそう、この上りの中程で我々の8分あとにスタートした若手女性(19~34歳クラスと35~39歳クラス)の集団に抜かれた。後ろに50代後半の男性がひとりくっついていたが、私はとてもついていけない。
このあと下りきったあたりでちょい前にいた同クラスの人にがんばって追いつき、そのまた前に見える英国選手を追う。追いついたと思ったら、英国選手がペースアップ。こちらはふたりともついていけない(--;) ここは協調して前を追うところじゃないの? そのあとも、しば~らく、ふたりで英国選手に追いつき、少し3人で走ったと思ったら、英国選手がペースアップして我々が置いていかれるをくり返す。ペースアップしてもいいけど、後ろがついてこれる範囲にしようよ。そのほうが速いんだし。ひとりで前を追えるほどでなく、しばらくすると我々がまた追いつくんだし。
でも、そんなことをくり返しているうちに、だんだんと集団が大きくなった。気づくと、50代前半組と後半組半々くらいで20人ほど。そして、女性のトップ集団に追いついてしまう。このあたり、下り基調だから体重とパワーで男のほうが速いんだろう。これ、このまま抜くのはまずいよなと思ったら、ほかの人たちもそう思ったらしく、スローダウンして女性集団の後ろにつく。はっきし言ってペースダウンなのだが、これはしかたない。それがいやなら抜かれないくらい前で走ってろって話だろう(もともとスタートで8分差あるんだから)。
このあと、数十メートルの上りがあったので、女性集団にまた置いていかれる。いいような悪いような(^^;)
そのあと、しばらくアップダウンをくり返してから最後の上りへ。このあたりでふと気づくと、集団は同クラスばかりの20~30人くらいになっていた。50代前半クラスで落ちてきていた人たちは、やはり、ついてこれずに切れたということだろう。ちなみに、このあたりを鬼引きしていたのが、しばらく前、3人で回さず先行してはまた追いつかれていた英国人選手。彼に我々もついていけるのは、集団が大きくなった効果かな。
だらだらと上り始めたのが123kmくらいの地点。127kmくらいから最後の上りのはずだとまだ抑え気味にしていたのだが、どうも街中に入ってきている気がする。距離がずれてるんだろうなと最後に向けて絞り出すことに。
上りが終わる直前の場所に家族が来ていてくれた。声援を受けてペースアップ~。
■最後の上り~
この写真、50代前半の選手を抜く瞬間なのだが、彼、もっと道の真ん中辺を走っていたのが、す~と端に寄ってきた。いや、たぶん、道を譲ろうとしてくれたんだけど、さ、車線の真ん中走ってりゃこっちはそのまま端を走って抜くわ。というわけで、ちょっと危ない感じ。「右、います!」と声をかけようとしてしまい、一瞬詰まってから"On your right!"と叫んだら"Sorry!"と左に寄ってくれた。
上り切り、さいごの直線は下ハンダンシングで。直前にひとりをかわしてゴール。4時間半くらいかかるだろうと思っていたのだけれど、4時間15分くらいだった。
ゴール前、しばらく一緒に走っていた他国の選手とゴール後、握手して健闘をたたえ合う。
成績は4時間14分40秒(年代別トップとのタイム差37分39秒。トップは3時間37分なのだ。はええ)、159位/完走250人(エントリーは270人)、男子総合1302位/1653人、全体総合1347位/1835人。ちなみにDNFは100人。完走率は95%くらいとかなり高い。まあ、なんだかんだ言って、あちこちの予選を勝ち抜いてきた人たちなので、足がなくてタイムアウトという人はいなかったんだろう。逆に言えば、DNFはマシントラブルや落車など、かな。50代後半クラス、日本人は5人参加で私はその3番目。
全体の走行データは……距離128km、up 1944m、TSS 298.8、IF 0.84、平均出力180.5W、最大出力658W、NP 212W、平均スピード30.3km/hr、最大スピード79.2km/hr(ホントか?)、最大心拍165bpm、平均心拍144bpm、ダンシング率14%、平均パワーバランス49.4:50.6。ちなみに、最大勾配は14%だったらしい。
走り終わってみると、もうちょっとがんばれた気がしないでもない。4時間超とはいえNP 220Wは行けるはずだと思う。下りを抑え気味(ほとんど踏まなかった感じ)だったしな。
■ゴール後~
■ゴール後はあちこちでみんなくつろいでいる
バレーゼ市内観光に行く家族と別れ、私はレースビレッジのパスタパーティーへ。
■パスタが多くて食べきれない~
パスタをもらう列に並んでいた横に、ホイールがぱっかり割れた自転車があった。
■ホイール、割れてる!?
我々のクラスも序盤に複数回の落車があったが、どこのクラスも似たような状況だったらしい。まっくらなトンネルの中で落車とかも。救急車もくり返し出動しなければならなかったり。日本のロードレースより荒っぽいのかなぁ。日本人は、下りカーブで落車、擦り傷という人やリム打ちパンクした人はいたようだが、逆に言えばそのくらいで大きなけがはなかった模様。よかった~。
世界選手権ということで、BiCYCLE CLUBにも記事が載っていた――「グランフォンド世界選手権 日本人50名が完走」(下の写真をクリックで記事に飛びます)
内川さんなどと一緒にパスタを食べたあと、ホテルへ。バスタブにお湯を貯めてゆっくり体を温め、その後、ストレッチもしておく。そのあと、家族を追っていくことも考えたが、明日朝一でベネツィアに移動なので、自転車や荷物の整理をしたほうがいいだろうとまずはそちらを。一通りのことが終わってホッとしたら、そのまま眠ってしまっていた。目が覚めたらもう6時って……日本人が集まって打ち上げやろうって言ってた時間じゃん。なのに家族がまだホテルに戻ってもきてないって……。電話してみると、サクロ・モンテから戻りのバスが来ないので迎えにきてほしいとのこと。
急いで出る準備をすると、フロントでタクシーを呼んでもらう。運転手さんに「サクロ・モンテの入口に行ってくれ」と頼むと、「入り口はたくさんある」と言われてしまう。どこかわからないが、とりあえず、一番近い一番下の入口に行ってもらう。その入口につくと、観光客らしき人が数人いるが、家族の姿はない。うーん、外したか。じゃあと反対の端まで行ってくれと頼み、車が走り出したところで電話をしてみるが、イタリア語でメッセージが返ってくるだけでかからない。イタリア語でメッセージが返ってくるということは、こちらはつながっているが、向こうがつながらない(迎えにきてくれと言われたとき電池がもうほとんどないって言われたので、たぶん、電池切れかと)ということだろう。国際電話になるのもしかたないとiPhoneのほうにかけてみるが、こちらもつながらない。そうこうしているうちに反対の入口に着くが、そちらにも家族の姿はない。あと可能性が高そうなところというと、山の上なのだそうで、そちらに行ってもらう。ところが、途中からバスはとても走れなさそうな細くて曲がりくねった道にになる。これは違うだろうと戻ってもらうことにした。上の端をもう一度確認したところで、あきらめていったんホテルに戻ってもらうことに。ホテルに戻ればwifiが使える。ポケットwifiはお世話係たちが持っていっているので、そちらがつながるならLineなりFacebookなりで電話が使えるからだ。ホテルに戻る途中、下の入口に寄ると……いた! なんだ、やっぱりここだったんだ。
どうもいろいろとすれ違ってしまったらしい。雨が降っていたので入口から入ったすぐのところで雨宿りをしていた、そろそろ来るはずという時間からは入口の外に立っていたということなのだが、タクシーが意外に早くついてしまい、道から見えるところにはだれもいない、私は、まさかタクシーから見えないところにいるとは思わず次に行ってしまった、と。電話は、電池ももっていたし、入口にいたので通じたはずとのこと(何回かけても通じなかったんだけどなぁ。イタリア語のメッセージはイタリアの電話会社からのもののはずで、こちらの回線は通じていたはずなんだけどなぁ)。
ともかく、全員をピックアップして打ち上げ会場へ。結局、1.5時間以上の大遅刻(--;) 私は70分もタクシーに乗りっぱなしだった。
まあでも、ドタキャンにならなくてよかった~。打ち上げをアレンジしてくれた方にはずいぶんと心配をかけてしまったと思うけれど。時間は短くなってしまったけれど、ご飯はおいしかった。ただ、今回も、量が多くて食べきれないほど。イタリアってどうしてこんなにたくさん出てくるの? 大食漢の私が食い切れないってなにそれ。時間もゆ~っくりで、我々がついてからでも3時間以上だったかな。まあ、そこは、いろいろとお話もしたかったしでいいんだけど、さ。
■打ち上げ~
■打ち上げ会場に飾ってあった鹿角。こっちの鹿は、やっぱり、角の形が違う~
ホテルに戻るためタクシー5台を頼んだのだが、来たのは4台。最後に出ようとしたタクシーの運転手さんがなにやらしきりに言ってくる。どうも、この時間帯、バレーゼ市内にタクシーは4台しか運行しておらず、5台頼んだオーダーは4台打ち切りで執行されたので、もう1台改めて頼まないと来ないよっていうことらしい。レストランに頼んでもう1台呼んでもらったら、15分くらいで来た。さっきだれかを送っていった1台が戻ってきた格好なのだろう。ホテルについて寝たのは12時すぎ。
毎晩、食い切れないほど食っては夜中過ぎの就寝って……イタリア、はんぱないっす。
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