Attack! 299 2016参加
今年もAttack! 299に参加。去年は4時スタートで、佐久穂CPまでは快調だったが、そこからは脚がなくて出力は上がらない、ダンシングもできないとたいへんに厳しい麦草峠となってしまった。所要時間は8時間11分。
今年は、もともと、せめて7時間45分をねらうつもりだったのだけれど、けがでしばらく休んだこともあり、とにかく、走れる範囲できちんと走る、に目標変更。スタートは、お世話係がスタッフをする予定だった関係もあって5時に。まあ、結局、お世話係は仕事の都合がつかなくなって不参加だったのだけれど。
今年のAttack! 299はなんかスポーツ大会とかぶったとかで、飯能のホテルが軒並み満室で前泊が不可(キャンセルで滑り込んだ人もいるらしい)。私は、お世話係がスタッフをするという関係からサポートカーを出すことにしていて、家から車で行けるからまだしもだったけど。
前日、8時すぎに寝て2時前に起床。少し寝不足気味だけれど、まあ、このくらいは許容範囲だろう。結局、車が動き始めたのは3時直前。スタート場所である飯能市役所についたのは3時50分ごろだった。
スタッフに車を預けようとしたら、4人乗る予定とのことで大騒ぎに。Attack! 299後の野辺山滞在で必要な荷物を後席に積んでいたのだが、そちらを荷室に動かしたりとか。結局、なんだかんだで走る準備がすんだのは4時40分くらいだった。この時間だと、もう、ウォーミングアップに出るわけにもいかず、駐車場をぐるぐる回って少しでも体を動かすことに。来年はもう少し早くに来なきゃいけないな。ああでも、お世話係がスタッフとして参加するなら動きがまったく違うのか。
■5時スタートの人たち
去年スタートした4時だと薄暗いが、5時は明るい。暗いなかを走らなくていいという意味では5時スタートはいいのだけれど、麦草峠への登りが1時間遅くなるということは暑いということであり、そういう意味では5時スタートはしんどいはずだ。ちなみに、スタート時の気温は22.6℃。涼しいとは言いがたい気温である。スタートは明るくて前照灯なしで大丈夫だが、コースにトンネルが何本かあるので、前照灯は装着しておいたほうがいい。
そうそう、5時スタートには、落車した先日のグランフォンド軽井沢で(ちょっとだけ^^;)ご一緒した方とか、落車のせいで参加できなかったなるしまロングライドで同室になるはずだった方とかがおられた。
5時になると同時にスタート。4時もそうだったが、5時も、みなさん、飛ばしていく。私はと言えば、やはり足が重い感じで、とりあえずついて行けてはいるけれど前途多難。5時は、二十数人が1列トレインで走る。これだけトレインが長いと先頭を引く時間が短くてすむので、その点は楽だと思う。スピード速めで、私は、ときどき、遅れ気味になるのが苦しいけれど。信号のタイミングで補給1個。
山伏峠の少し手前で、トレイン末尾が信号を越えられなかったらしく、少し人数が減ったけれど、そのまま山伏峠の上りに突入。とたんにばらける。ただ、去年と違って一人旅とはならず、少し前に5時スタートの人がふたりほど見えている。下りで追いつければ、平坦路をまたトレインで走れそうだ。
■山伏峠
山伏峠着は5時53分。去年に比べて17分も速い。距離28.8km、獲得標高491m、平均速度27.6km/hr、最高速度51.1km/hr。ああ、たしかに、平均速度も最高速度も去年を大きく上回っている。足が重くて走れていないと思ったけど、実はけっこうちゃんと走れているのだろうか。ちなみに、平均パワー223W、NPで211W。
山伏峠は前ふたりと差を詰める感じで越えた。だからいいかなと思って写真を撮ったのだが……下っても下っても前が見えない。平坦路一人旅は避けたいのに、これはまずいかも。
299に出る信号が見えた瞬間、やったと思った。ちょうど信号が変わったところらしく、数人が左折していく。私も、少し遅れてはいるが、同じ信号で通過。というわけで、ががっと踏んで前に追いつく。ところが、信号で一緒だった人たちがみっつに分裂している。前ががんがん飛ばしているのだ。見通しはいいしで、私も前を追ってみる。ひとつ前まではそこそこで追いついたが、その前までは厳しい。一番前を必死で追っている人に「回して行きましょう」と声をかけて追ったのだが差が詰まらない。そのうち赤信号に引っかかり、あきらめざるをえなくなった。
秩父の町で前に追いつき、5人トレイン。その後、一時期は8人くらいまで増えたり、それがいつの間にか4人まで減っていたり。たしかに、ついていくのがかなり厳しいペースで(といっても、十分にエンデュランスペースなのだから、体力が落ちていなければ楽勝でついていけたはず)、私は、ときどき遅れては信号や緩い下りで追いつくということを何回かくり返した。それでもなんとかちぎれず走っているうちに小鹿野の7/11を通過。そうそう、このトレインができたあたりから、前のスタート時間の人たちを抜くようになった。
このまま志賀坂峠近くまで行けるのかなと思っていたのだけれど、補給食(これが2個目)を取ろうとバックポケットを探っていたら、バコンというような音がした。ふり返ると、道になにか落ちている。食べ物ならそのまま行っちゃう手もないではないが、デジカメとか携帯電話とかだったらしゃれにならない。仕方がないので戻って拾う(補給食だった)。当然、トレインははるか先。そこまででもちぎれそうだったのだから、ひとりで走って追いつけるはずもなく。結局、ここから、早いスタート時間の人たちをパスしつつ、志賀坂峠まで一人旅となった。
志賀坂峠は7時43分。去年との差が12分まで縮んだ。一人旅もあったし、志賀坂峠への上りでそろそろパワーが落ちてきているのも感じたし。うーん、この先、どうなるのだろう。
山伏峠~志賀坂峠は49km、獲得標高695mで平均速度27.0km/hr。
志賀坂峠の下りが終わったあと、さっき置いていかれたトレインの人、ふたりに追いついたので、3人で回していく。水は、山伏峠までで1本、志賀坂峠までで1本を飲みあげてからっけつ。上野村エイドまではがまんである。
上野村AS到着は去年に先行7分の8時28分。志賀坂峠~上野村ASが18.22km、獲得標高196m、平均速度30.1km/hr。去年はがんがん飛ばしたつもり、今年は基本的に省エネモードのつもりで走ったのだが、平均速度は今年のほうが速い。トレイン効果か、それとも、「飛ばす」「省エネ」の感覚がずれてきているのか。
ペダリングは、山伏峠まではそれなりだが、そのあたりからどんどん悪くなり、志賀坂峠~上野村ASあたりで底打ち。やっぱり、引き足に使う体幹の筋肉が落ちてるんだろうな。踏むときに比べてこちらは1回1回、それほど力を入れるものではないので、回復が遅いんじゃないだろうか。
■上野村エイドステーション
ボトルを2本とも作り直したのだが、1本がどうしても開けられず、スタッフの人にふたを外してもらった(^^;)
コーラ×4、オレンジジュース×2、バナナ×1、トマト×1+塩。2RUNも一袋追加。念のためトイレにも行っておく。去年が20分くらいの大休止だったので、今年は早く出ようと思っていたのに、結局、20分ほど休んでしまった(^^;)
そうそう、上野村ASで、ときどきイベントに一緒に参加しているY氏に追いついた。3時半のスタートはお見送りができなかったけれど。エイドステーションで追いついたのでごあいさつして少し雑談。走ってるときに追いつくと、ホントに一声かけるくらいしかできないからな。
上野村AS後、今年は去年に引き続き299号を走る。なんかあちこち工事していて信号がうざい。ふたつめの信号がタイミングよく赤から青に変わったので、私は、待っていた人たちを抜くような形で前へ。と、「バッグ、開いてますよ」の声。え? あ、エイドでボトルに溶かすヤツを出したあと、閉めるの忘れてた。中身が落ちてたら戻らなきゃいけない。あわてて止まって確認すると、幸い、中身は無事だった。
それにしても、出力が上がらない。たまに200~250Wまで上がるが、200Wも出ないことが多いのだ。結局、十石峠までの平均出力は175W。去年はもっと出ていたはずなんだけどなぁ。そんなペースなので、早いスタート時間の人たちをどんどん抜いていくなんてことにはならず、ひとり、またひとりと抜いたり、逆に抜かれたり(^^;)
■十石峠
十石峠到着は去年から4分ビハインドの10時01分。上野村AS~十石峠が16km、獲得標高770m、平均速度13.3km/hr。ああ、やっぱり、十石峠への上りは去年のほうがずっと速い。
十石峠には、どっかのチームのサポートカーがいたりして、給水ポイントの様相を呈しており、たくさんの参加者が休憩している。でも、水はたくさんあるし、このあと佐久穂のチェックポイントまで下り基調なので、ここで休む必要はあまり感じない。というわけで、写真を撮り、上野村ASを先行出発したY氏がいないことを確認して下りはじめる。
去年はこのあともがんがん踏んだ記憶があるが、今年は、麦草に向けて足を残そうと省エネ走行を心がける。つまり、重力に運んでもらえるかぎり、踏まない。
山道が終わり道が太くなると、体をぺったりと伏せて重力に運んでもらう。途中、ジェルを1本補給。そろそろ固形物はしんどい。ボトルも、佐久穂CPまでに空にするつもりでどんどん飲んでいく。
佐久穂CP到着は、去年に先行9分の10時36分。距離19km、獲得標高38m、平均速度30.9km/hr。あれ? 省エネモードで走ったつもりなのに去年より速いの? 少し体重が増えたせいかなぁ(それは違うと思いたい^^;)。
チェックポイントになっている7/11で水2リットルを購入。固形物はとても食べられそうにないので水のみ。ちなみに、2リットルのボトルは売り切れだったので(そらそうだろう)1リットル×2本。ボトルに1/3くらい残っていたドリンクを飲みあげて、2本作り直し、残りの半分くらいを飲んで、最後はジャージにかけてスタートする。2RUNは一袋追加。
そんなこんなをしていたら、同じく5時スタートだったS氏が到着。「ようやく追いついた~」って、あれ? S氏のほうが強いはずで、先行しているとばかり思っていたのだけれど。なんと、山伏峠前の信号で引っかかり、そのあと、一人旅に近い状態になってしまったらしい(前に追いつくとぶっ飛ばしていった人がいたりして、信号に引っかかった組でトレイン組んで走るって形にならなかったとのこと)。
結局、18分休憩して10時54分スタート。2時間で登り切れれば8時間切りの目が一応はあるということのようだ。
150W前後と低めエンデュランスで走っていたら、S氏が追いついてこられた。299号と141号が別れる交差点まで引いていただく。交差点で、やはり5時スタートの人ふたり(ここまで何度もトレインを組んだふたり)が追いついて4人に。ところが、ツール・ド・八ヶ岳のスタート地点に向かう軽い上りが始まった時点で私だけ置いていかれた。200W強が出せればついていけるペースだと思うのだけれど、麦草までの長丁場を考えるとここで無理するのは得策でない。もう体力も脚も残り少ないはずなので、自分のペースで上ることにして3人を見送る。
去年もそうだったが、暑い。佐久穂CPの日陰で30℃。上り始めるとサイコンの温度表示は37℃。日差しが強いからで気温は30℃くらいのはずだが、こちらは全身で日差しを浴びているわけで。150~200Wくらいでとぼとぼ上っていく。さらにとぼとぼとしたペースで上っている早いスタートの人をパスしつつ。
胃が完全にひっくり返っていて、補給できそうな気がしない。ここまで補給食は固形2本にジェル1本のみ。ボトル1本で補給1個分くらいカロリーがあるので、佐久穂CPで作ったドリンクまで含めて9本分。1時間に1本、170kcalくらい。大丈夫な気もするし、少し足りない気もする。無理してでもジェルをもう1本追加するか、このまま行くか。悩みつつも、食べたくないが先行してそのまま走る。ドリンクは、1時間半くらいで着くはずの給水ポイントまでに飲みあげるつもりで多めに飲みつつ。
出力は去年とあんまり変わらない感じだが、ふらつかないのでドリンクは走りながら。ダンシングもできないことはない。といっても、積極的に使えるレベルではない感じで、基本的にシッティングで上っていく。ここまで6時間以上走りっぱなしでさすがにお尻が痛くなってきた。シートの左右に少しずらして座ったりして痛みをごまかす。
日陰が出始めたあたりから、時々、涼しい風が吹くようになった。生き返る~。
気温が下がったからか出力があがり気味で、200Wを超える数字が出ることがそれなりに増えた。斜度が緩いところではそれなりに飛ばすこともできるし。と、ツール・ド・八ヶ岳のスタート地点前後で置いていかれた人をパス。私はこれがけっこうあるんだよな。序盤ついてけないくせに後半では差が詰まったりとか。
スキー場手前の給水ポイント着は12時11分。佐久穂CP~給水ポイントは距離18.6km、獲得標高858m、平均速度14.4km/hr。うん、なんだかんだ言って、ここまでは去年より早く走れている。
■給水ポイント
給水ポイントにはS氏の姿も。こちらとの差もかなり詰められたようだ。
給水ポイントで氷水をもらい、S氏とふたりで走りはじめる。S氏が前、私が後ろ。スキー場手前、橋のようになっているところでは眺望が開け、S氏から「すごい眺めですね~」と歓声があがる。
少し走ると、給水ポイントの少し前でいったんは抜いたけど、給水ポイントパスで再び先行された5時スタートの人をとらえた。それにしても、S氏と私の対照的なこと。小柄なS氏はスプロケットの真ん中あたりを使い、えんえんダンシングで上がっていく。私はシッティングで、インナーローのケイデンス100弱。もう脚が残ってなくて踏めず、その分を回転で稼いでいるわけだ。ケイデンスを上げると心拍がきつくなるとか言うが、出力そのものが大して出ていないため心拍は130台かせいぜい140強までと余裕ありまくり(^^;)
ともすると遅れがちになりつつ、目の前に目標があるおかげでなんとか走っている感じ。しばらく走ると、少し楽になってきた。前半ダメなわりに後半までもつといういつものパターンなのかもと思いつつ、S氏の前に出て私が引く形に。下りが出てきたらもうちょいなんだけど、下りはまだか、下りはまだかと思うのだが、カーブを回るたびに、「あ、まだだ……」と何度心が折れそうになったことか。
それでも、ようやく、ほぼ平坦なところを経て下りに。時間を見ると、8時間は微妙。下り後の上りをえっちらおっちら上ったら絶望的だろう。ここはなんとしても下りの勢いを生かして上りきりたい(ツール・ド・八ヶ岳のときならできるのだから)。というわけで、先行する人たちをぶち抜く勢いで駆け上がる。疲れていてダンシングでバランスが取れる自信がないのでシッティングで。ちらっと見たら、400W台まで出ていた(記録を見ると、508Wまで出ている)。それでも上りきれず、少し残してしまった。思わず「届かね~!」と声が出る。
上り返すと白駒池の駐車場。ここは平坦だからいいけど、そのあと、最後の上りがちょっとだけある。やっぱり時間は微妙。「見えなくなってるあたりに左カーブがあり、そこを曲がったらゴールは目前です」と伝えると、S氏から「大丈夫、8時間、行けますよ」と声をかけていただき、これで最後と力を振り絞る。
ゴールはS氏と並んで。ケイデンス120で300強まで絞り出す。ゴール後、ゴール地点に戻るためにはUターンをしなければならないのだが、車が来ていないか後ろを確認するとふらつきそうで怖い(^^;)
なんとかUターンして完走証のシールをもらう。
■ゴール地点とS氏
ゴールは13時ちょうど。給水ポイント~ゴールは距離9.4km、獲得標高528m、平均速度12.7km/hr。
今年は、茅野側に少し下った国際自然学校に荷物が届いているので、S氏とふたり、ゆっくり国際自然学校へ走る。走りはじめた直後、ゴールした人たちから「ゴールは後ろです~。Uターンしてください~」と声をかけられた。ゴールしたばかりだと思われたらしい。
やはり、麦草峠は涼しい。念のためウインドブレーカーをバックポケットに入れておいたのは正しかったと思う。今年は着ないですんだが、ちょっと日が陰ったりしたら震えがつくのではないだろうか。
国際自然学校に着いたら、両足つりまくり(^^;) 太もも、ハムストリング、ふくらはぎとあっちもこっちもである。去年のなるしまスーパーグランフォンドでも下りでつったが、あれと同じで冷えるといけないのだろう。荷物をもらったり、カップラーメンをもらったりしに行くのが大変なこと(^^;)
ゴール後、今年はカップラーメンのほか、国際自然学校のカレーもあるとのことで少し迷ったのだが、カレーが食べられるお腹ではないと判断してカップラーメンを選択。
S氏となんだかんだ話をしながらカップラーメンを食べ、ふと見ると、ウチの車はもう到着している。ラッキー。ゴール撤収後まで何時間か待たなければならないかと思っていたのだ。
車を受け取り、麦草峠まで上り返して佐久平に向かうというS氏を乗せて麦草峠越え。これだけ走ったあと、上り返しはきついと思うわ(去年は、車を取りに行って600mほども上ったわけだけど)。
麦草峠をすぎると、ガスが巻きはじめていた。視界が悪くなるほどではないから、涼しくていいというくらいかもしれない。時間は2時を回っているが、まだまだたくさんの人が上っている。と、Y氏を発見。どこで抜いたんだろう。抜くときはゼッケンやジャージを確認していたつもりなんだけど気づかなかった。気づいたのがすれ違う瞬間だったので、声をかけることはできず。残念。
というわけで、S氏となんだかんだおしゃべりをしながら佐久穂の7/11へ。駐車場の利用料金というわけではないが(^^;)、7/11で飲み物を買い、佐久平に向かうS氏と「また、近いうちに走るほうと飲むほうと、いろいろやりましょう」と約束して別れる。
私は野辺山へ。スーパーとパン屋さんと果物屋さんに立ち寄り、あれこれ仕入れて野辺山着が4時ごろだった。いや、疲れたわ~。
■感想
いや、やっぱきついわ、これ。
私にとっては、5時スタートが一番いいのかもしれない。4時スタートは山伏峠から先、ほとんど一人旅になってしまったが、5時スタートは、前にも後ろにも似たような走力の人がいるようで、メンバーが適宜入れ替わりつつ、あっちこっちトレインで走ることができた。一人旅ならひとりで走っても同じこと。せっかくイベントなのだから、できればトレイン組んで走りたい。そういう意味で、5時スタートはよさげである。まあ、運もあるようで、S氏は一人旅が長かったらしいけど。
体は、去年レベルまではなんとか回復したって感じだろうか。これからしばらく野辺山滞在なので、少し走り込んで基礎の作り直しに励みたいと思う。
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コメント
昨日はお疲れ様でした。ゆっくり読み返させていただきました。楽しさ/キツさを思い起こしますね。私の感想も同じで「これキツいわぁ」です。去年の春から走り始めて1年ちょっとですが一番きつかったかもしれません。
投稿: 島田 | 2016年8月 8日 (月) 10時24分
最後、ありがとうございました~。給水所からしばらく、引いていただかなかったら折れてたかもしれません。
今日は、なんか、もう、坂はとうぶん見たくないって気がしています。って言いながら、明日からまた走るつもりではいますし、たぶん、しばらくしたら来年もまた走ろうとか考えてるんだろうなと思います。
投稿: Buckeye | 2016年8月 8日 (月) 11時42分