大学恩師と奥様の喜寿・古希の祝い
お昼は、大学恩師と奥様の喜寿・古希の祝いに出席。懐かしい顔にいっぱい会うことができた。
■挨拶をされる恩師
私のころの卒業生は、みなさん、かなりいい年になっており、それぞれの会社や大学でそれなりの地位についている人が多い。私は、組織も離れ、仕事領域も学生時代には思いもよらなかった方向に進んだので、かなり異端である。
それにしても、研究室の卒業生って、180人くらいしかいないんだ。計算してみれば、当たり前と言えば当たり前だ。毎年、新たな卒業生は10人もいないわけだし、先生の地位があがって研究室を持つようにならないとその研究室から卒業生が出るようにならないので、卒業生を送り出せる年月は20年とかしかないのだから。でも、なんだか、もっとたくさんいるような気がしていた。
今回集まったのは80人ほど。半分弱というのは、かなり高率と言っていいんじゃないかな。
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