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2015年6月28日 (日)

ツール・ド・美ヶ原2015-当日

めざましで4時に起床。買い込んでいたもので朝飯を食べつつ、準備を進める。5時すぎにホテルをチェックアウトして会場へ。ホテル周辺がわかりにくくてナビ画面を見誤り、迷い加減になっていたら、フロントの女性が空気入れを持ってきてくれた。なんと忘れていたらしい。迷わず会場に向かって走れていたら困るところだった(^^;) いや~、それにしても、あの女性、空気入れを持ってホテル周辺を走り回ったんだろうな。ありがたい。

駐車場には5時45分ごろに到着。選んだのは松本市総合体育館。一番大きくて行ってみたら満杯だったってことがないはずだし、去年ウォーミングアップに使った道が近くにあるので忘れ物を取りに戻るといったことがあっても面倒がないし。

6時15分にスタート会場着。下山荷物を預ける。一応、預けの時間は6時45分までとアナウンスされていた(7時ごろには、最後の荷物バスが7時15分に出るのでそれまでに預けるようにとのアナウンスが……)。

■6時ごろのスタート会場

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スタートの列ができはじめていたが、気にせずウォーミングアップへ。川沿いの道を行ったり来たりする。天気がよくて暖かい。3往復か4往復してからスタート会場へ戻る。

スタートは50代(一般男子E)の第1グループ。ツール・ド・美ヶ原はチャンピオン、女性のあと、男は年代が上から順番。だから、かなり早めのスタートとなる。

自転車を並べた位置は半ばより後ろだったが、スタート位置への移動で少しずつ前に出て、結局、第1グループの3列目か4列目という位置に。

■スタートの列に並ぶ

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予定どおり、7時37分にスタート。クリートを拾うのに少してまどったが、数メートル先の計測開始ライン前にはクリートもはまって走り出す。目標は1時間22分。去年は1時間28分13秒だったが、あれは直前に体調崩したりしていたからで、富士ヒルのタイムからすれば1時間23分は切れていいはずなのだ。だから、その一歩先ということで1時間22分を狙う。出力は平均で220W以上が目標。

温泉街を向けるとすぐに激坂区間。去年は50の第2グループで、第1グループの遅い人がたくさんいて往生したが、今年は道が空いていて走りやすかった。序盤は抑え気味に入りたいところだが、出力高めでないとここの坂は上れない。平均250Wくらい、心拍は私にとってほぼ限界の160台後半に突入している。激坂区間+α(激坂以降も10%超が続く)はまあまあの感じ。シッティングばっかりになったのは反省点だろう。

池わきの傾斜が緩いあたり、少し前にいい感じで飛ばしている人がいる。ああ、あの人にくっついた状態でここに突入すれば……と思うがもう遅い。がんばって追いついたけど、追いついたときは平坦区間が半分くらい終わっていた。それでも、記録を見ると、後半、心拍が165→155と急落している。

平坦区間を過ぎてしばらくすると……なんかおかしい。不調。体が重い感じもするし、実際、パワーも出ていない。200Wを切る数字をちょくちょく見るほど。これじゃまずいと気合を入れるとそれなりに走れるのだが、長続きしない。心拍も155前後とかなり落ちている。

ふと気づくと背中の下というか腰というかが痛い。激坂区間、腕で引くような走りをしてしまったのかもしれない。サドルの前に座り、体重を腕でなく足にかけるだけで十分に出力が出るのに。

いや、もう、まともな記録にもなりそうにないし、あきらめてのんびり走ろうかなという悪魔のささやきをなんとか押さえ込んで走りつづける。頭の中は、「あきらめちゃだめだ! あきらめちゃだめだ!」のくり返し。そんなことしてるヒマあったら、先を見てどう走るかを考えるべきなんだけど。それができないから不調なわけで……。

とにかく、傾斜がゆるいところはそれなりに走れるのだが、傾斜がきつくなるととたんにスピードが落ちる。ツール・ド・美ヶ原は10%強があっちにもこっちにも出てくるっていうのに。不調なのはギアの選択を見てもよくわかる。10%強で、もう、リア32Tまで使っちゃってたりして。で、スピードは時速10kmを切っちゃう。

17kmから先は平坦区間(という下りもある)なので、「そこまであと~キロ」という計算もずいぶんくり返した。

17km地点から先は息を吹き返したように走る。最高時速は66.4km。晴れてるから出せるスピードだよなぁ。それにしても、下ハン持ってのペダリングが楽になったのを感じる。ストレッチを続けて股関節回りの柔軟性が高くなってきたことと、ロングライド時、なるべく下ハンを持って走るようにしていることの効果が出てきたのだろう。

最後の上りも、きついのはきついが、死にそうなほどきついということはなかった。ゴール後もふらついたりはなし。

■ツール・ド・美ヶ原2015の記録

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平均速度15.1km/hr、最高速度66.4km/hr、消費カロリー1036kcal、平均ケイデンス74rpm、平均心拍159bpm、最大心拍169bpm、平均パワー199W、最大パワー551W。

タイムは1時間26分36秒の36位/267人(年代別完走者対比)。目標の1時間22分、平均220W以上には遠く及ばず(--;)

■トマトに加えきゅうりの漬け物をいただく

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天気はいいが気温は低め。アームカバー、レッグカバーをつけただけではまだ肌寒かったので、薄いダウンも着て、仕上げにウインドブレーカー。

■下山待ちの行列

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今日は、夜、こばっかいの友人のご両親と食事会があって早めに東京へ戻らなければならない。それもあって、さっさと下山の列に並ぶ。いずれにせよ、ツール・ド・美ヶ原の場合、上でのんびりする理由もないし。

10時ごろ下山開始。

レース中は回りを見ている余裕がないが、下山はゆっくりのんびり、風景を眺めつつ走る。道のすぐわきにレンゲツツジが咲いていてきれいだ。

■レンゲツツジとアルプス

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私もこんな写真を撮っているが、あちこちで、脇に自転車をとめて写真を撮る人がいる。そらそうなるよね~。

下のほうではジュニアの下山とぶつかった。小学校低学年くらいの子どもがいっちょまえにロードに乗っている姿はとてもかわいい。なんともおかしいのが、ブラケットが異様にでかいこと。ハンドルなどは体格に合わせて小さなものになっているが、ブラケットは大人用しかないのかもしれない。

11時ごろスタート地点に到着。タイム入りの完走証をもらったあと、水とおまんじゅう、それに豚汁をいただく。

■ミス松本が水とおまんじゅうを配ってくれる

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■豚汁のサービス

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■物販ブースでジュース(500円)とケバブ(500円)を購入

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ジュースは、あずみのセンチュリーライドで飲んだのと同じように、果実そのものの中を崩して飲むタイプだった。最近、こういうのがはやりなのかな。

渋滞する前に中央道を抜けたいのでさっさと帰ることにする。自転車その他を片付けて12時ごろに走り出す。お昼は、スタート会場で食べたケバブのほか、コンビニで買ったコーヒーにサンドイッチなど(こちらは高速を走りつつ食べた)。

小仏トンネル内が時速40km走行とそろそろ渋滞が始まる感じだったが、逆に言えばそのくらいで無事に通過。3時前に帰着。

■感想&反省

とにかく不調。平均心拍159bpmって……いくらなんでもタレすぎだろう。よく言えば、シーズン前半の山場、富士ヒルにピークをうまく合わせられたということなのかもしれないけど。

今回、最後のジェル補給を少し早めにしてみたのだが、よくなかったかもしれない。「補給はこうする」みたいな情報では、最後、スタート30分前くらいにエネルギージェルとか書かれているのでやってみたのだが、体感的にはむしろだるい感じになってしまった。インスリンが出てしまったのかもしれない。直前までアップしていてアドレナリンが出ていればスタート30分前でいいのかもしれないけど、アップ後しばらく待たなければならないアマチュアレースでは体が平常に近づいてしまうから様子が違うということかも。

激坂部分の走り方をミスったのもまちがいないところ。サドルの通常位置に座ったまま、腕でハンドルを引くような走りになっていたものと思われる。傾斜が10%を越えたらサドルの前に座り、腕は脱力して足に体重をかけるように気をつけるべきだろう。

激坂部分でもっとダンシングを使うべきだったとも思う。

途中、傾斜が緩めからきつくなるところ、きつめの序盤にダンシングをこころがけてきたのだけれど、もっとケイデンスをあげ(110~120)、シッティングのまま回す勢いで上がるようにしたほうがいいのかもしれない。たまたまそんな感じで走ったところが数カ所あったのだが、そちらのほうがよく走れた気がする。

呼吸法はそれなりにできていたと思うのだが、ちょっと浅めになっていた気もする。今後要チェック。

■去年との比較

今年のデータを再掲する。平均速度15.1km/hr、最高速度66.4km/hr、消費カロリー1036kcal、平均ケイデンス74rpm、平均心拍159bpm、最大心拍169bpm、平均パワー199W、最大パワー551W。1時間26分36秒の36位/267人(年代別完走者対比)。

これを去年と比べると……去年が1時間28分13秒の45位/264人だから、不調ながらタイムも縮んで順位も上がっている。

ちなみに、去年のデータは平均速度14.6km/hr、最高速度59.4km/hr、消費カロリー1053kcal、平均ケイデンス76rpm、平均心拍168bpm、最大心拍173bpm、平均パワー199W、最大パワー553W。

パワーやケイデンスに変化なしで、心拍が10拍くらい落ち、タイムは1.8%ほど縮んでいる。同じ出力で心拍が落ちているのは力がついた証拠だろう。同じ出力でタイムが縮んでいるのは力の使い方がうまくなったから???

去年も今年も、6km地点を少しすぎたあたりからはっきりとタレている。なにかあるんだろうな。次に走るときは、ここでがんばるべきなのだろう。

6kmすぎでタレたあと、去年は9kmくらいからと13kmくらいからがんばっているが、今年はそれもなしでタレっぱなし。このあたりは気合の問題なんだろうな。

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自転車-ヒルクライムレース」カテゴリの記事

コメント

はじめまして
レースお疲れ様でした
昨日は天気予報に反して快晴でよかったですね

私も今年からヒルクラレースに参戦し始めたので
ちょうど対応する記事を読ませていただきました
思い出しながら見るといろいろ参考になります

八ヶ岳90分半、富士ヒルが77分半、美ヶ原が87分半とまだばらつきが大きく
やはり斜度が高いところが苦手でして、、
去年10月くらいから本格的に乗り始めているのでまだまだです
体重もまだ65kgあってヒルクラ向けに調整中です

美ヶ原は28Tで限界を感じつつ激坂ですべってコケたり
中盤タレてしまったりで、あまり考えずに登れる
富士ヒルと比べるとかなり難しさを感じました


記事を見て一番驚いたのは、私のほうが18歳年下だった
ということです。元気ですね、がんばってください

(URLはヒルクライムのオンボード動画を載せてあります)

投稿: 生郎ラーメン | 2015年6月29日 (月) 21時02分

生郎ラーメンさま、

コメント、ありがとうございます。ホント、天気がよくなって、そちらの面では気持ちよく走れましたね~。とくにツール・ド・美ヶ原は最後に下りがありますから、雨ならDNSにしようかと思ってました。

富士ヒルで77分半なら、八ヶ岳も美ヶ原もタイムをもっと縮められる力をお持ちのはずですね。それにしても……去年10月くらいから本格的に乗ってそのタイムというのはすごいです。お若いからかなぁ。私ももう少し若いうちから乗りはじめていれば……と思ったりもしますが、ないものねだりしても仕方がないので、いまの年でできることをやってどこまで行けるかやってみようと。

富士ヒル<八ヶ岳<美ヶ原とリアのスプロケットは大きいのが必要になりますね~。というわけで、今年、私は、富士ヒル(25T)<八ヶ岳(28T)<美ヶ原(32T)としてみました。いまの自分にはこれでちょうどだったみたいです。

動画、一部ですけど見せていただきました。ケイデンスとか心拍とかさまざまな情報がスーパーインポーズされるのがいいですね。ああいうのを見ると、自分もやってみようかとか思ってしまいます。

投稿: Buckeye | 2015年6月30日 (火) 06時39分

buckeye様
お返事ありがとうございます

美ヶ原の試走したときは登った後にレストハウスで食事を済ませたら
急にガスってきて、帰りは気を付けながら下りたこともあり
ぎりぎりまで雨予報の天気が一番の心配でした

ゴール前の最後の下りは踏み込むと70kmも見えてきますからね・・

>リアスプロケット
私も富士ヒルはインナーロー(28T)はレース中は使わなかったですね
美ヶ原は試走では美鈴湖までなんとか登れたのですが、当日は
ちょっと力入らない場所で苦しかったので、あと1枚の余裕が
あると違ったかもしれないです

今のメインコンポが10速のDura7900なので、リア28までしかなく
ultegra11速にすれば11-32とかあるなぁ、、と思いますが
32Tを要しそうな激坂ヒルクライムは限定されるので
今年は28Tで様子見てみようと思います

>動画
動画はSonyのHDR-AS200Vという機材で撮影しています
GoProとかshimanoのカメラの人も見かけますね
Garminのデータとシンクロさせるとあんな感じになります

富士の時はパワーメーター修理中だったのでデータ抜けてますが
パワーもわかると後から見直すのによい感じです
オリジナルデータはFullHDで撮影してるので、youtubeだと画質が
落ちますが、家で見るときれいなものです


私は次は乗鞍まで間があきますので、しばらくは試走や練習ですね
レジェンド村山氏(著書買って読んでみました)は別格ですが
やっぱり練習量で成果も期待できそうです。お互いがんばりましょう!

投稿: 生郎ラーメン | 2015年6月30日 (火) 14時16分

生郎ラーメンさま、

ホント、ツール・ド・美ヶ原は下りの高速コーナーがあるので、雨だと怖いですよね~。

激坂ヒルクライムというと、まずは富士あざみラインを上る富士国際ヒルクライムでしょうか。あとは、やはりゴール前に22%が出てくる武尊牧場ヒルクライム。このあたりはツール・ド・美ヶ原以上の激坂ヒルクライムになりますね。あと、韮崎甘利山ヒルクライムも平均が10%弱で、序盤に「少なくとも11%~12%で最大15%くらいまで出てくる激坂区間」があります。多摩川源流ヒルクライムも15~16%の区間が複数出てきます(「最大22%、平均12%の激坂」ということになってますが、そこまで傾いていないと思います)。このふたつはツール・ド・美ヶ原と同じくらいでしょうか。

乗鞍も参加されるのですね。今年は8月末になってくれたので、私も参戦の予定です。スプロケをどうするかもありますし、一度、試走してこないと……

投稿: Buckeye | 2015年6月30日 (火) 20時41分

buckeye様

けっこう激坂区間を含むヒルクライムありますね
特に平均勾配では出てこないところが怖いですが
美ヶ原レベルに対応できれば、どこでも大丈夫そうですね

富士あざみは今年はまだ早すぎると思い、同じ日に開催の
地元のツールドつくばという小規模レースに出てました
こちらは同じ距離で斜度があざみの半分です

>乗鞍
ちょうど今日からエコーラインが開通予定ですね
私も7月の2週目に週末使って試走予定です
初めて行くので楽しみでもあり怖くもあり
まずは斜度と酸素の薄さを体感してきます

28Tでアカンとなったらまだ対策も間に合うかもしれません(笑)

試走は旅行気分ですので、ペンションで食事やら酒やら
楽しめるので、実は当日より楽しみも多かったり


今回とは無関係ですが、親戚でホテルジャパンの会員の人が
いたのを思い出しました。下田は1回も行ったことがないのですが
良いところだと聞いていたので、記事を見て行ってみたくなりました

投稿: 生郎ラーメン | 2015年7月 1日 (水) 15時31分

生郎ラーメンさま、

はい、激坂がウリのヒルクライムってそれなりにあったりします。そちらに出るか、富士ヒルみたいに最大勾配緩めのものに出るか、そのあたりは好き好きでしょうね。私は、どうもあんまり傾いてないところのほうが速いようなんですが(^^;)、でも、坂は傾いていてなんぼでしょうって感じで激坂コースが好きだったりします。

リアスプロケを28Tより大きくするときはリアディレーラーをロングゲージにしなきゃいけないって言われますが、なんか、どっかのネジを交換すると、ショートゲージのままででっかい乙女ギアも取り付けられようになるって、先日、とある方に聞きました。私も初耳でしたし、あんまり知られている方法ではないらしいですが。

> 試走は旅行気分

本番はそれなりに節制しますものね~。楽しんできてください。

投稿: Buckeye | 2015年7月 6日 (月) 11時09分

buckeye様

>勾配
激坂を身をよじりながら登るのも楽しいのですが
タイムまで考えるとまだまだキツいですね
私も6-7%の傾斜が続いてたほうが具合がいいみたいです

32Tがショートゲージで取付ができるなら
来年は試してみたいかも・・情報どうもです


週末に乗鞍試走してきました
中盤2100m付近から10-12%のコーナーが標高100m分位
続くところだけちょっとキツく感じましたが
全体としては28Tあれば大丈夫そうですね

試走時の+3kg装備でベストは87分台だったので、当日は
どこまで縮められるかなという感じです

快晴すぎて畳平で半袖で平気なくらいでした
ちょうど乗鞍スカイライン(岐阜側)大会の前に
スカイライン側も走ってみましたが、こちらのほうが
距離が短い分傾斜もきつかったです

投稿: 生郎ラーメン | 2015年7月14日 (火) 11時38分

生郎ラーメンさま、

そうですか、28Tあれば大丈夫そうですか。やっぱり、事前に試走してくるべきですね。いつ行こうかなぁ。行けるのは8月の頭、かなぁ。

この週末に参加してきたデスライドもそうでしたけど、標高があると空気が薄いのもきついですよね。

投稿: Buckeye | 2015年7月16日 (木) 08時56分

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