ふるさと納税でお肉をもらう
先日、ふるさと納税でもらったお肉で焼き肉にした。
■ふるさと納税でもらったお肉1kg
1kgでは4人分に足らないかもと、少しだけ(300gくらい^^;)生協で追加。追加分を開けてみて、あぜんとした。
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先日、ふるさと納税でもらったお肉で焼き肉にした。
■ふるさと納税でもらったお肉1kg
1kgでは4人分に足らないかもと、少しだけ(300gくらい^^;)生協で追加。追加分を開けてみて、あぜんとした。
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回復系サプリとして有名なBCAAを買ってみたのだが……でかい!
■横にあるのは500mlのペットボトル
1kgなんだから、考えてみれば当然かもしれないが。
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いいタイヤを3本ローラーですり減らすのもどうかと思うので、一番安いホイールを買ってローラー台専用にしている。そのタイヤを交換した。2年以上も使ったので、そろそろいいかと思ったのだ。
■表面が銀色に光っている
こんな色になるのは、ローラー台がアルミローラーのARION AL13だからだろう。
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IT技術者ロードバイク日記に「「ELITE ARION AL13」アルミ3本ローラーで400W以上のパワトレ可能」という記事があがったのを見て思いだした。去年、ARION AL13で速度とパワーの関係を実測していたことを。
■メーカー発表の数字
■実測値
実測は、(↓)の条件で行った。使用したパワーメーターはGarminのペダル式である。
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Blu-ray対応のハードディスクレコーダーが古くて6倍速のBD-Rに対応していないことがわかったので、新しいものを購入。機種は、いままでと同じPanasonicのものにした。機能などに大きな不満はないし(リモコンの反応が悪いとか、ユーザーインターフェースがアホでページ送りが機能によって違うボタンを使うようになってるとか、細かい不満はいろいろあるけど)、リモコンなど使い慣れているほうがいいだろうということで。
シリーズ物の録画などがあるのがしばらく併設することになったのだが、そこで問題が発生。メーカーが一緒でリモコンが共通……つまり、リモコンに両方が反応してしまう。狙ったほうだけが動いてくれないと困るというのに。というわけで、リモコンの切替器を工夫することにした。
■リモコン切替器
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胡桃味噌……なんだと思う。今回、こばっかいたちが卒業旅行で泊まった旅館は私の高校時代の友だちがあるじなわけだが、その友だちがこばっかいに持たせてくれたおみやげだ。
■おいしくいただいております
容器になにも貼ってないから、売り物ではなく、厨房で作って泊まり客に出しているものではないかと思う。最近は、野菜+ディップと肉あるいは魚のタンパク質ものでビールを飲むっていうのが晩飯の定番。ディップのうち自家製のもの(写真に写っている左側)はゆず胡椒を使っているのでぴりっとしている。この胡桃味噌は甘いので、味に変化があっていいかも。
大昔に思いを馳せつつ、おいしくいただいております。ありがとね~>友だち
ちなみに、子どもたちが泊まったのは「明賀屋本館」。温泉がたくさんあって堪能したとのこと。那須のヒルクライムやロングライドに参加する場合、部屋が空いてるようなら私も泊まろうかな。
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先日、「チタンの折りたたみ自転車」ですごいなぁと思ったが、それに負けず劣らず小さい折りたたみ自転車がもうすぐ発売になるらしい。
たたんだときの大きさは65×48×25cmで重量10.8kg。チタンのHelixが58×63×23cmの9.5kg。重量はさすがにHelixのほうが軽いが、大きさというかたたんだときの体積はCARACLE-Sのほうが小さい。タイヤサイズがCARACLE-Sは20インチ、Helixは23インチなので、それを考えるとHelixは驚異的とも言えるのだが。また、スタンドや輪行袋などのオプションが用意されている点はCARACLE-Sのほうが上だと言えるだろう。
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17日から18日の1泊2日で、こばっかいが高校のクラスで卒業旅行に行ってきた。いまは高校で卒業旅行に行くんだと親はびっくり。私なんて、大学の卒業旅行にも行ってないのに(卒論のまとめに追われてそのヒマがなかったという自業自得^^;)。
受験勉強に身が入らないこばっかいは、最後のクラス旅行の幹事をかってでたらしい。まあ、あいつの場合、高校の3年間で一番力を入れ、一番身につけたのはそのあたりのことなので、らしいっちゃらしい。
■学校に集合し、貸切バスで移動
■お宿は塩原温泉
宿は、私の高校の友だちのところ。「みんなでおしゃべりができる大きめの部屋が取れたのがここしかなかったので鬼怒川温泉に行く」とこばっかいがお世話係に話しているのを小耳に挟み、「ちょっと待て。そのあたりにお父さんの友だちが後を継いでる温泉旅館があるはず」と割って入ったのだ。
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「お世話係のフレームが到着したみたいですね」とO氏から聞き、お店に行ってみた。
■お世話係のフレーム
ANCHOR RL8Wレーシングミント。実物大だとやっぱ、きれいだわ~。レーシング~って色だと黒とか白とかの差し色が入るし。
フレーム到着は3月末と聞いていたけど、少し前倒しとなったらしい。あとシートが届けば組み立てられる。3月中には納車になりそうだ。
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先日書いた「クランク長に関する一考察」にもちょっとだけ出てきたペダリング効率について、少し考えてみたい。
「あまり見かけないペダリングモニターのイマイチな所」というページには「②ペダリング効率があてにならない」と書かれている。総出力があがるほどペダリング効率は高くなる傾向にあるのであてにならないというのだ。言いたいことはわかるし、そう思いたくなる気持ちもわかるが、それはちょっと違うのではないかと私は思う。
上記ページも「ペダリング効率という指標が本当にペダリングの上手さを表すパラメーターであるなら」とあるが、問題はそこにある。ペダリング効率はペダリング効率であって、ペダリングの上手さ指標ではない。
ペダリング効率からペダリングの上手・下手を知ることはできるし、自分のペダリングスキルが向上していく様子を知ることできる。しかし、それは、単純にペダリング効率の数字が高いとか低いとかで表されるものではないということだ。
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こばっかいの卒業を祝い、嫁さん側実家のおじいちゃん、おばあちゃんと会食。親としてはいろいろと言いたいことがあるのだが、今日のところはぐっとがまんである。
■会食の様子
■食事後は別の部屋で飲み物とデザート
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こばっかい高校卒業式
今日はこばっかいの高校卒業式。親が出るようなこばっかいの入学式・卒業式はこれが最後、かな。
■正門前にて
卒業式には羽織袴で出たいというのがこばっかいの希望。衣装はレンタルすればいいけど、さて、着付けをどうするか。剣道部で胴着を着慣れている程度ではどうにもならないはずだ。結局、お世話係の発案により、部活が高じて尺八を専門にしてしまったいとこに頼むことにした。演奏会などで着慣れているはずだからだ。問い合わせてみると、「自分で着ることはできるけど他人に着付けたことはない、弟で練習しておく」とのこと。
■朝一、いとこに着付けをしてもらう
当日は、朝6時半に来てもらい、説明をうけつつ着付けをして、出られるようになったのは7時半に近かった。この姿だと登校にも時間がかかるので、私が車で送っていくことになった。
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夜は渋谷でまらしぃさんのピアノコンサート。「『千本桜』を弾いてみた」などで広く知られるようになったまらしぃさんのピアノコンサートに、お世話係、お世話係のお友だち、にこばっかいと一緒に行ってきたのだ。
■会場内の様子
会場内はふつう撮影禁止なのだが、コンサート終了後のこのときは許可されたので撮ってきた。
後ろの壁にある「TOKYO最高じゃん!!!」は、ピアノに置かれたカードの映像が投影されているもの。今回のコンサート、一部がニコ動で生放送されたのだが、その様子がここに投影されたりもしていた。コメントがざぁ~っと流れていくあの様子が映るコンサート会場というのは初体験である。
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実は、いま、お世話係の自転車も発注してある。O氏ご夫妻から「一緒に走ろうよ」とのお誘いがあったとか、「ツール・ド・ラ・フランス」というイベントがあってこれなら走ってもいいかと思ったとか(お世話係はラ・フランスに目がない)、いくつかの要因が重なって踏みきることになったのだ。
納車は3月末か4月頭の予定だと言われているで、そろそろ、ヘルメットやウェアなど、必要なものをそろえておいたほうがいいだろうとお買い物ツアーにでかけた。
■まずはY's Road
最初に行ったのはY's Roadのウェア館。値引きはあまりないけど品ぞろえが豊富なので、なにが合うかまったくわからない状態ならやはりここだろう。
■ヘルメットはCannondale、シューズはNorthwave
お世話係と私とでは、頭の形も足の形もまったく違う。なので、「私はこれがよかった」がまるで参考にならないというか、それだけは違うと思っていればいいというか、である。というわけで、購入したものもまるで傾向が違う。
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少し前のことなのだけれど、クレジットカードの会社から書留が届いた。心当たりがなく、なんだろうと思いながら開けてみると、なかには商品券が。どうやら、しばらく前に応募していたキャンペーンで商品券が当たったらしい。
■1000円分当たった
クレジットカードのキャンペーンは気づいたら応募することにしている。クレジットカード関係だと、個人情報なんてあらかじめ把握されているわけで、個人情報収集のためのキャンペーンという側面がないので。どうせ当たらないと思っているので、実は、今回、応募したこと自体、記憶に残っていないのだが(^^;)
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アン・グーテさんがクッキー・フェアをされているので、詰め合わせのクッキー・ボックスを購入。なんと、限定20個だそうだ。
■クッキー・ボックス
私的には、このところずっとなかったサブレ・オランジュが復活しているのがポイント高い(ボックスに入っているのと合わせて2袋買った^^;)。なんでも、材料がひとつ手に入らなくなって作れなくなったと聞いている。ファンがけっこういて「ないのか」とよく聞かれるので代替品で工夫しているのだが、満足できる味にならない、と。今回、限定で復活ということは、おそらく、限定量だけど材料が手に入ったのだろう。
というわけで、このところ、毎晩のように紅茶とクッキーのデザートとなっている。基本的にお菓子は食べないことにしているのだが、シーズンインは4月19日のツール・ド・八ヶ岳でまだ先だから、ま、いいかってことで(^^;)
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クランクの長さはどう考えるべきなのだろうか。世の中にはいろいろな意見があり、矛盾するものも多い。少し前にとあるところで話題になっていたので、それをきっかけとして、自分なりの考え方をまとめてみたい。
■基本
まず、クランク長には、それ以上長くすると問題が出るという限界がある。クランク下死点でサドル高を合わせたとき、クランク上死点をスムーズに通過できる範囲でなければならないからだ。つまり、いわゆる上死点での詰まりが発生しない範囲にとどめなければならない。このため、足が長いほうが長いクランクを使えるし、足回りの関節が柔らかいほうが長いクランクを使える。
もうひとつ、パワーとはどういうものかを確認しておこう。少し簡略化して式を書くと、
パワー = ペダルにかかる有効な力 × クランク長 × 回転数
ただし、
ペダルにかかる有効な力 = 足からペダルに伝わる力 × ペダリング効率
つまり、
パワー = 足からペダルに伝わる力 × ペダリング効率 × クランク長 × 回転数
となる。
パワーが出せるほど自転車は速く走るわけだが、エンジンが人間の体であるため、本当は、パワーだけを考えたのではだめだろう。最終的に自転車を進めるパワーが同じとき、体の疲れ具合が多いか少ないかも考えるべきだ。
現実の問題としては、入手可能なクランク長も頭の隅にいれておくべきだろう。極端に短いものや長いものは、たとえそれがベストだとしても、我々一般人には入手できないし、入手できないものを望んでも仕方がないからだ。クランク長は、シマノのデュラエースが165~180mm、スギノは160~175mm、OnebyESUのラ・クランクが140~170mm。結局、選べるのは140~180mmというところだろうか。
■クランク長を変えてなにがしたいのか
どうすべきかは目的によって異なるはずだ。ヒルクライムなのか、山岳ステージ的なロングライドなのか、平坦基調のロングライドなのか、TT的な走りなのかなどなど、それぞれに応じて対策は変化するはずだ。
私個人はヒルクライム~山岳ステージ的なロングライドが主目的なので、以下、それを中心に検討してみたい。なお、一からすべてを検討するのは大変なので、他人の肩を借りて進める。
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先日、Greg LeMond Washoeで南伊豆サバイバルフォンドを走ってきたので、インプレとして、とりあえず感じたことを書いておきたい。
■構成
ちなみに、Washoeのジオメトリーなどは以下のとおり。
■ジオメトリー
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サバイバルフォンドと化した先日の南伊豆グランフォンド、私はよりによって新調したクロモリフレームの初ライドだったりしたわけだが……走っているかぎり重さを感じることもなく、最後まで楽しく走ることができた。もちろん、カーボンに比べて重くなっているわけで(ホイールも35mmのミドルハイトにしたので少し重くなってるし)、レース的な走りではきっと差があるはずなのだけれど。
■Greg LeMond Washoeとともに
このフレーム、去年の年末にみつけ、年末年始に2週間くらい、毎日ウェブで眺めてはため息をついたあげく、買ってしまったもの。昨年、ツール・ド・おきなわでバイクを送ったら、行き帰りで2週間以上も乗れないなど、もう1台あったらなぁと感じたことも大きい。で、どうせなら、趣を変えてクロモリフレームがいいなと思っていた矢先にこのフレームをみつけてしまったわけだ。
Greg LeMondは、昔、TREKが扱っていたが、ランス・アームストロングとの確執からTREKとの関係がこじれ、販売休止に追い込まれた。そんな経験からなのだろう、今回は、「ユーザー直販しかしない」となっている。そう言われても、私には、完成車を買ってあとのメンテを自分でやれる自信などない。まして、フレームから組み上げる技術力は当然にない。というわけで、行きつけの自転車屋さんに話を通しておくことにした。
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コメント欄にごちゃごちゃ書いたが、さらにいくつか情報があったので、独立エントリーとして補足をメモしておく。
情報源は(↓)
このあたりの情報を総合すると、以下のようになる。
イベントとしては破格の低完走率(^^;)
ただ、距離と獲得標高、途中の渋滞からしてトップゴールが6時間というのはそんなものかなと思う。私の実績で、去年、望郷ライン・センチュリーライドが走行距離110km、獲得標高2550mで5時間強、信越五高原ロングライドが走行距離120km、獲得標高2900mで6時間、Giro de Hotakaが走行距離120km、獲得標高2700mで5時間強だったわけで、渋滞の時間をプラスしても6時間あったら走りきれると思う。つまり、イベントのコース設定としては、決してありえないものではない。
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この週末は第1回南伊豆グランフォンドにO氏とふたりで参加。27日の金曜日に受付、28日の土曜日が走行距離117km、獲得標高2544m、3月1日の日曜日に走行距離80km、獲得標高1400mという2日連続のイベントだ。
■南伊豆グランフォンド
宿泊は横浜市少年自然の家南伊豆臨海学園というところ。洗面所にある鏡の高さも低いし、子ども向けの研修施設なのだろう。1泊2食で約2500円と格安。それでいて、朝も夜もバイキングで食べ放題、夕食には伊豆らしく刺身も出る。居室は2段ベッドの蚕棚8人相部屋、二つ折りシーツのあいだに潜り込んで寝る形だが、コストパフォーマンスは高いと思う。
私は27日の午後2時ごろ、ふたり分の荷物と自転車を車に積んで出発。圏央道が開通したおかげで伊豆が近くなったが、目的地が伊豆半島先端近くなので、半島に入ってからが大変。現地到着は6時だった。途中、伊豆半島西側海岸を走っているとき、夕日がとてもきれいだった。
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