にこばっかい誕生日の食事会
にこばっかい16歳の誕生日で、久々にレッドロブスターへ。
■ラージサイズのロブスター
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ヨーロッパアルプスのツアーで思いだしたけど、こんどデスライドでご一緒する予定のおひとりから、アメリカ横断ツアーのアイデアを聞いたんだった。4人くらい集まって、アメリカを自転車で横断しようって話。荷物は車に積み、1日交代で誰かが運転。つまり、4人なら4日に1日は車ってこと。たしかに、それならなんとかなるのかも。まったいらな大平原を何日も走ると飽きるかもしれないけど、それはそれでアメリカのでかさを実感できるからいいのか(^^;)
ハーレーでアメリカ横断みたいな話はときどき聞く。エンジン付きだと自分のバイクは使えなくて、あっちでレンタルってことになる。一方、自転車の場合、愛車を持ち込めるのはいいけど、荷物の関係からひとりではどうにもならない。というか、車の伴走がなければ不可能。だから考えるまでもなかったんだけど、そっか、グループなら交代で運転って手があるか。
と、ここまで書いてきて思った。エンジン付きバイクのツアーでは、現地係員が同行する形式も少なくないはず。車の伴走があって、大きな荷物はそっちに積んでくれるみたいな話もどこかで見た記憶がある(そのほうがやはり楽だから。エンジン付きなら、旅とアメリカに慣れていれば、一人旅でもなんとかなると思うけど)。もしそうなら、ある程度の人数さえそろえば、自転車で行きたいから伴走車付けて、とか頼めばなんとかなるのかもしれない。
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だ、そうである。総走行距離700km、累積獲得標高14,700m。1日の走行距離は約100km、獲得標高は1500~3100m(平均2000m強)。ガリビエ峠とかイゾアール峠とか、有名どころを巡る。
よさげ~。まあ、現地ツアー代金が40万円くらいにヨーロッパ往復の交通費と費用もかなりかかるし、10日間と長期だしで、実際に参加するのはなかなか難しそうだけど。でも、子どもたちがもう一段、二段、手がかからなくなったら、行ってみたいな。これだけの距離をまだ走れるうちに。
自分一人で行こうとすると宿泊場所の手配とかも大変だけど、自転車の場合、荷物の問題が大きい。っていうか、荷物を考えたら自分でどうこうは不可能。このツアーだと、荷物は伴走車が運んでくれる。
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実は、今年7月、Deah Rideに参加する予定で、一緒に行く人たちとしばらく前から話し合いなどを進めている。
Deah Rideというのは、毎年カリフォルニアで行われるもので、山5つの129 mile、獲得標高15000 feet、つまり、206km、4600mほどを上るロングライドイベント。
当然、アメリカ人中心のイベントだが、海外からの参戦も多く、日本からは、ここ数年、longridefan.comがツアーを組んで参加している。今年もツアーの募集があったので応募したのだが、残念ながら最少催行人数に満たずツアーは中止。申し込んでいた人たちが自分たちで行くという形で参加することになった。
で、昨日は、参加を予定している人たち5人とアドバイザー役で関わってくれているロングライドファンの人たち2人で顔合わせ。
■顔合わせの飲み会~
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エキップアサダが一般向けにパーソナルコーチングを提供しているらしい。
【ペルソ・マイプログラムとは】
エキップアサダの選手強化プログラムを元にした、 一般向けのパーソナルコーチングサービスです。
料金は4週間13,000円。
ちゃんと指導してもらったら伸びが速くなるのかな。本格的に乗りはじめてから丸2年。最初の1~2年はとにかく乗れば速くなる世界だったと思うけど、そろそろそういう時期は卒業なんじゃないかと思う(希望的観測^^;)。
個人で受けられるコーチングと言えば、前にヒルクライムセミナーでお世話になったスマートコーチングもあるんだよな。料金はこちらのほうがずっと高い。対象として考えているお客さんの層が違う気がする。
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昨年夏に那須岳ヒルクライムと那須高原ロングライドに参加したとき立ち寄ったコーヒー屋さんがおいしかったので豆を買ってきたら、これがまた激うまだったという話をずいぶん前に書いた(「須珈琲工房のコーヒー豆」)。実は、通販についてお店のご主人といろいろやりとりをしたあげく、嫁さんが社内旅行で那須にでかけた12月頭にいろいろと買ってきてもらった。
以下は感想。
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こんなところで自転車にカスタムペイントを施す人もいるらしい。
お値段は、フレーム全体で3万くらいという数字も耳にした。もちろん、塗装するパーツの形状、グラフィックを入れるかどうかなどで大きく上下するはず。サドルで5万なんて人もいたりするくらいで。
私の場合、フレームはANCHORで不満がないし、ANCHORなら色はかなり自由に選べるしで、わざわざカスタムペイントまでする気にはなれない。あ、カーボンだといずれにせよ粉体塗装はできないのか(^^;)
そう言えば、しばらく前、オートバイヘルメットのカスタムペイントを調べたことがあった。エアブラシで絵を描いてもらうのだけど、仕上げレベルに応じて4万~8万だそうで。高いっちゃ高いけど(ヘルメット本体を買っておつりが来る)、かかる手間暇を考えたら、まあ、そんなものだろう。
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今日、本業のほうでセミナー講師をしたあとの懇親会でちょっと変わったビールをいただいた。
■色が濃い
泡は少ない。というか、ないに等しい。
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昨年末、ツール・ド・おきなわの落車でヘルメットをつぶしてしまったこともあって、ヘルメットを新調した。まあ、前のヘルメットはそろそろ耐用年数が終わるくらいになっており、いずれにせよ新調する必要があったんだけど。
前のヘルメットはOGK KABUTO Redimosのシルバー。今度はOGK KABUTO Zenardのパールホワイト。
■Zenardパールホワイト
ブラックのほうが好みなんだけど、ヘルメットは白いほうが目立って事故防止に役立つと思うので。
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Kinofitを受けたとき、バーテープを外してきてくださいと言われたりしたこともあり、巻き直しができたほうがいいかなぁとシリコン製バーテープを取り寄せてみた。TNIのものをと思ったら、希望の色(オレンジ)の在庫がないとのことで、別会社の同等品が届いた。
■シリコン製バーテープ
ところが、これが重い。
■シリコン製バーテープの重量
端っこを切ったりするから、この倍の196gになるわけではないが……軽量カーボンハンドルと同じくらいの重さにはなっちゃうじゃん。実際、いまのハンドルも前のハンドルも、ヒルクライムレースを意識して200gを切る軽量なものを使っているわけで。
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■お昼-ロックのダブルベーコンカレー(785円)
お昼は、寒いほどお得フェアで半額になっていたロックのダブルベーコンカレー。
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Kinofitを去年の10月14日に受けたのだが(「Kinofitでフィッティングにトライ」)、そのリフィッティングを2月3日に受けてきた。「フィッティングで変わったポジションに慣れたらリフィッティングをしたほうがいい、体ができれば一段先に進めるから」というお話を聞いていたからだ。
事前に「気になるポイントは?」と尋ねられたので、(↓)をお願いした。
車に自転車を積み、1時間半くらい走って、横浜のバイクショップランに到着。
■フィッティング中の木下さんと私
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いま、こばっかいは大学受験の真っ最中。
いつもと変わらずアホな会話が続いていること自体は悪くないんだけどね。さすがにもうちょい真剣味が出てもいいんじゃねと思う。
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