« 無駄遣い | トップページ | 子どもの文化祭準備の手伝いで完徹(--;) »

2014年9月 5日 (金)

Mio LINKを使ってみた

先日頼んだMio LINKが届いた。発送場所は香港だった。「Designed in Canada, Made in China」だから当たり前か。

開梱し、Quick Start Guideの日本語ページを参考に使い方をチェック。充電は一応されているようで、とりあえずそのままで使える。ランではセンサーが腕の外側、自転車は腕の内側に来るようにと推奨されているので、腕の内側につけて動作を確認する。

■センサー部が腕の内側になるように

20140903_135713_canon_ixy_610f_img_

このとき気をつけないと、心拍ゾーンを示すLEDが自分から見えなくなる。自転車の場合、サイコン側で数値を確認するから関係ないっちゃないのだけれど。

■裏面のセンサー部

右側、縦に4個金色の電極が見えているが、ここにUSBタイプのアダプターを取り付けて充電する。

20140903_135930_canon_ixy_610f_img_

■LEDの光を使って心拍を検出する

20140903_135854_canon_ixy_610f_img_

Garmin Edge 810とのペアリングは簡単。Mio LINKを起動した状態で、Edgeのスパナマークに触れて設定ページに飛び、「心拍」→「検索」とたどって少し待てば「検出しました」と返ってくる。これだけで、Garminの心拍欄にMio LINKで計測した結果が表示される。

■日本語の説明について

「設定手順」で"Your Mio LINK is now activated"が「今、Mio LINKが有効化されました」になっているとか、心拍ゾーンの説明で"Rest, Very Light, Light, Moderate, Hard, Maximum"が「その他、非常に明るい、明るい、中程度、強力、最大限度」になっているとか、ちょっと笑ってしまう日本語になっていたりして、QUICK START GUIDEの日本語ページはデキがお世辞にもいいとは言えない。それでもこのあたりは笑ってすませられると思うけれど、「MIO LINKの着用」がわかりにくいのはよくないと思う。

というわけで、「MIO LINKの着用(WEARING YOUR MIO LINK)」だけ訳しなおしてみた。

  1. Mio LINKは腕の手首近く、手首の骨から2~3センチひじ寄りのところに巻きます。裏面の光学センサが肌と密着するよう、ぴったりと巻いてください。
  2. 手首が細い方は、Mio LINKを少しひじ寄りにしてください。
  3. 自転車でMio LINKを使う方も、Mio LINKを少しひじ寄りにしてください。そうしないと、手首の曲げ伸ばしで心拍数の読み取りが変化してしまいます。
  4. 自転車に乗る方や手首の外側がへこんでいる方は、腕の内側にセンサが来るようにしてみてください。
  5. Mio LINKは、なるべく、GPS内蔵ウオッチと同じ腕につけてください。そのほうがANT+接続が安定します。
  6. 手が冷たい方や血行が悪い方は、数分間体を動かして血を巡らせてから心拍を測定してください。

最初の写真で手首からかなり離れたところにMio LINKをつけているが、私の場合、自転車用であることと手首が少なくとも男にしては細めであることからひじ寄りにしたものだ。同封の図によると、手首の骨からMio LINK中央部まで1~3インチ(2.5~7.5cm)程度が推奨らしいのだが、上の写真で3インチくらいである。

■使ってみた感想

胸元がすっきりとするのはいい感じ。でもそのかわり、片腕にセンサーが付くわけで……一長一短かも。特に屋外で使うと、バンドの部分が白く日焼けせずに残りそう。あと、運用可能な時間が5時間とか7時間とか言われているのが心配、かな。ヒルクライムレースならせいぜい2~3時間もてばいいから使えるし、ロングライドイベントも飛ばして走れば全体をカバーできそうだけど、ひとりで丸一日、10時間も走るなんてときにバッテリー容量が足りないのは明らかだからなぁ。たぶん、基本的にラン用で考えられてる製品なんだと思う。自転車だと、ちょっとまじめに走るとバッテリーがもたないのだから。

しばらく、トレーニング時にのみ使ってみよう。冬場に冷たい思いをしなくてすみそうだし、トレーニング後に汗がしみたバンドをすすいだりもしなくてよくなるだろうし。

GPS内蔵ウオッチとの組み合わせでは同じ腕につけろとの指示があるが、腕につけたMio LINKとハンドル中央部のGarmin Edge 810とで接続が不安定になることはないようだ。ウォーキングやランニングで左右の腕にセンサーと受信デバイスをわけると、両手の位置関係が常に変化するし、間に体が入ったりするからよくない、のかな。

ちなみに、少なくともGarmin Edge 810の場合、自動的に再接続されるのは最後にペアリングしたものだけらしい。つまり、胸バンドのセンサーと使い分けるなら、そのたびにペアリングするか、バイクプロフィールを複数登録しておいて切り替えるかが必要になるのだと思う(やってみていないが、後者はバイクプロフィールごとにセンサーとのペアリング設定が保存されるはずだと思う。そうでなければケイデンスセンサーなどが困ったことになるので)

胸につけるセンサーと測定結果が異なるか否かについては……うーん、受信デバイスがひとつしかないので検証できないなぁ。誰かが検証してくれるのを待つしかないか。個人差とか装着方法による差とかあるかもしれないから、ホントは自分でチェックすべきなんだろうけど。ちなみに、ローラー台で使ってみた感じでは、だいたい同じくらいになっているように思う。大きな狂いはないんじゃないかな。

|

« 無駄遣い | トップページ | 子どもの文化祭準備の手伝いで完徹(--;) »

自転車-マシン・用品」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Mio LINKを使ってみた:

« 無駄遣い | トップページ | 子どもの文化祭準備の手伝いで完徹(--;) »