朝一の仕事を終えて到着したお世話係をむかえ、まずは体育館のチア部へ。チアらしい笑顔に動き。高校から始めてのチアとしては、なかなかにいいのではないかと思う。私の場合、チアと言われて浮かぶのはアメリカ在住時代に大学フットボール(BIG10)やプロフットボールでみかけたものと、比較対象がちょっとアレなもので、ついつい、見劣りするなぁと思ってしまうのだけれど(^^;)
チアなどは撮影不可とのことで、写真はない。
お世話係がお昼まだとのことで、チアのあとは多目的ホールへ行って軽くお昼。
お昼のあとは、すぐ近くということもあり、とりあえず、こばっかいクラスの『始まりの大時計』へ。いろいろと改善がなされているはずなので、その確認をしようというわけだ。
光線銃のほうは的がふたつ稼働していた。宝探し(始まりの大時計を動かすエネルギーが詰まった物質を探すという設定だった^^;)も、探し求める石が中に
入っているかもしれない箱だけでなく、関係ない箱がたくさん増えていて、探す雰囲気が強くなっていた。ちょっとした違いなのだが、雰囲気としては大きく異
なる。で、みつけた石は最後の部屋へ持っていけ、と。持って行き、指定された場所にセットすると、大時計が動き出した。うん、直った~って感じ。ずいぶん
よくなったじゃん。
■直って動き出した始まりの大時計
右側、LEDが光っているところの中心に穴が空いており、そのなかに石をセットする。そうすると、LEDが点灯するとともに大時計が動き出すという流れ。
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