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2013年8月

2013年8月30日 (金)

信越五高原ロングライド2013に関する心覚え

■行き方

東京からだと関越道~上信越道で2時間50分、中央道~長野道~上信越道で3時間30分か。ウチからだと中央道のほうが乗りやすいのだけど、40分差なら関越道~上信越道のほうが走りやすくていいかも。下りるICは豊田飯山でそこから9kmほど。

斑尾って、むか~し、20代のころ、スキーをしにずいぶん行ったのだけれど、どこをどう走ったのかとか、さすがに覚えていない。

前日受付が13時~16時なので、まっすぐ行くにしてもお昼を食べて出たのでは遅い。行く途中、どこかを少し走りたいなら、朝早くに出なきゃいけないな。9時発で実質2時間くらいしか時間がとれそうにないのだから。斑尾近辺で走っておもしろそうなところがみつけられたらそれが一番か。

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2013年8月29日 (木)

高校文化祭用に光線銃の量産

こばっかいの高校は文化祭が盛んだ。入学から卒業までクラス替えがなく、去年の秋から「翌年はなにをしよう」と相談が始まる。模擬店はなく、1年生と2年生は全クラスがアトラクション的なことをする(3年生は演劇)。

こばっかいのクラスは時間移動だかなんだかがテーマだが、目玉は光線銃によるシューティング。小学生時代に作った光線銃をハンドガンでたくさん作り、シューティングがしたいとこばっかいがクラスに提案し、それが半ば受けいられたのだ。提案時、昔作った光線銃と的を学校に持って行き、「こんな風なものが作れる。これを使ってこんなことをしたい」とプレゼンしたらしい。

というわけで、いま、こばっかいは光線銃の量産を必死になってやっている。予算の関係から7丁が限界とのことだが、逆に言えば7丁も作らなければならないわけだ。しかも、今回、私は基本的に手伝わない。アドバイスはするし、便利が道具があれば出してやるが、作るのはこばっかい(とクラスの友だち)。もう高校生なんだからそのくらいしなきゃ。具体的な作業で私がやったのは回路の決定と基板図の作成くらいかな。

試作段階ではもたもたと時間ばかりがかかり、どうにもならんと思ったが、最近はようやく軌道にのってきた感じがする。

■量産中のハンドガン型光線銃

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グランフォンド八ヶ岳のコース

グランフォンド八ヶ岳2013のオフィシャルルートマップが出ていた。

ルートラボ自体にアクセスすると(↑マップに赤字で書かれている「グランフォンド八ヶ岳 2013」をクリック)、ポイントごとに吹き出しで説明が読める(←これは便利)。

距離110km、獲得標高2200mほどなので、数値的には望郷ライン・センチュリーライド(距離110km、獲得標高2400m)、信州聖高原グランフォンド(距離105km、獲得標高2600m)、信州五高原ロングライド(距離120km、獲得標高2700m)より若干楽というところか。ただし、半ば過ぎに最低標高地点を通り、そこから標高がほぼ最高のスタート地点まで上るコース設定なので、全体の数字から感じるよりはきついかもしれない。

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2013年8月28日 (水)

第1回信州聖高原グランフォンドの参加者数・完走者数

先週末の第1回信州聖高原グランフォンド、募集定員は400人だったが、最終的に申し込んだ人は160人あまりだったらしい。第1回で知名度がないからか、信州聖高原と言われても知らない人が多いからか、はたまた、距離110㎞、獲得標高2600mというコース設定におそれをなす人が多かったのか、当初設定した申込期限まででは参加者が少なく、申込期間を延長して160人あまりまで到達したということだった。

1週間前にあった望郷ライン・センチュリーライドが距離110㎞、獲得標高2500mとほぼ同じスペックで1000人近い人がロングコースにエントリーしていたわけで、やっぱり知名度の問題かな。聖高原、いいところだと思うんだけど。

当日朝、小雨が降っていてDNSにした人もいたので、結局、スタートしたのは130人くらいらしい(麻績村村長さんのブログ記事、「第1回Wiggle信州聖高原グランフォンド」より)。

そして、前半50kmで2割がリタイヤ(「週刊KFCトライアスロンクラブ通信」の「第1回wiggle信州聖高原グランフォンド開催(2013/08/28)」より)。加えて、後半リタイヤが7名(同室だったY氏もそのひとりということだろう)。最終的に完走したのは100人弱というところだろうか。

そうそう、最初のころ、崖からダイブした人は自力で崖を登ってくれるくらいには大丈夫だったらしい。また、90㎞地点で道路を横切ろうとした鹿に激突されリタイヤとなった超不幸な人がひとりいたらしい。自転車で鹿にぶつかったら怖いだろうなあ。

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ルートラボで参考になりそうなコースを探す

自転車で走りに行くコースを作ったり、どのくらいきつそうなのかを予想したりするのにはルートラボが便利である。ヒルクライムやロングライドのイベントでもルートラボでコースを公開してくれたりしている。

検索もできるので、場所を入れるとそのあたりのコースが出てきたりする。イベント遠征する際、そのあたりの地名を入れ、前後に走る場所の参考にするなどの使い方ができる。

東京近郊で参考になるコースがたくさん出てくるキーワードが「スタッフおすすめの機材で走る日帰りツーリング」。なるしまフレンドの広告連動とのこと。「こんな機材を使うとこんないいことがありますよ」って話にしたいわけで、いろいろな意味で楽しく走れるコースがうまく組まれているように思う。バラエティも豊富で、距離も長短あるし、獲得標高もほとんどないものから4000m超まで。自分にあったものが選べるはずだ。

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2013年8月27日 (火)

さかもり

酒盛りではなく坂盛りである。つまり、自転車で坂ばっかり走るようなコース。

■秩父18峠めぐり

まずは、先日、信州聖高原グランフォンドの後泊時にT氏から教えていただいた「青春18切符」じゃなくて「秩父18峠めぐり」。

越生~青梅まで走行距離145km、獲得標高3500mのコースで秩父の峠18箇所を巡る(↓)――越生駅~顔振峠~傘杉峠~関八州展望台~飯盛峠~ぶな峠~刈場坂峠~松郷峠~釜伏峠~二本木峠~粥新田峠~定峰峠~白石峠~高篠峠~大野峠~刈場坂峠~正丸峠~山伏峠~天目指峠~山王峠~吹上峠~笹仁田峠~河辺駅

周回コースではないので、これを走るなら輪行になるのだが、越生というのが行きにくい。朝5時すぎに家を出て7時半走り出しが限界かなぁ。ルートラボに投稿した人は朝5時台発の19時ゴールで13~14時間かかったらしいが、ルートラボの想定所要時間が9時間41分だから10時間あったら走れるんじゃないかと(トラブルがなければ)。とすると夕方5時半青梅……平日は混んでいる時間帯になるからダメだな。わりと日が長い時期の週末限定、かな。暑い時期も死にそう。となると5月の週末か。

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2013年8月26日 (月)

第1回信州聖高原グランフォンド後泊

イベント前夜は暑くてイマイチよく寝られなかったが、後泊はぐっすり寝て5時ごろに起床。

帰りの荷物をまとめたり雨のなかを走って汚れた自転車を軽く掃除したりしたあと、朝風呂に行く。軽くつかるくらいのつもりだったのだが、今回のイベントを主催した方々と一緒になったのでいろいろと話を聞いて長湯してしまった。

信州聖高原グランフォンドの主催は基本的に東京エリアでヒルクライムレースやグランフォンドなどを主催しているKFCトライアスロンクラブ(青梅市トライアスロン協会)。それがどうして聖高原で?と尋ねてみたところ、たまたまこちらに縁のある人がいて、去年、様子を見に来たらいいところなのでやることにしたとのこと。開催にあたっては、例によって警察のOKをもらうのがたいへんだったらしい。特に今回のグランフォンドはコースが4警察署にまたがっているので。

そういえば、昨日、私は約6時間で完走し、2時半ごろにゴールしたのだけれど、トップの人はその1時間前にゴールしていたとのこと。想定外の速さで、ゴールの準備ができる前に来てしまって大変だったらしい。その人、毎週末に200kmくらい走っているとのことで、今回のコースは楽勝だったのだろう。

イベントを主催する側としてはけがの類いが一番気になるそうだ。ヒルクライムレースでも、ゴール直前に脱水症でぶったおれる人が出たりするらしい。「昨日、崖からダイブしちゃった人は大丈夫だったんでしょうか」と聞きたかったが、ぐっとこらえた。

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2013年8月25日 (日)

第1回信州聖高原グランフォンド本番

今日は信州聖高原グランフォンド。前泊しているので、ホテルで5時半起床、6時朝食、7時半出発で8時前にスタート&ゴール地点となる聖湖に到着。

■聖湖畔の本部テント

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雨である。天気予報はスタート時刻(8時半)前の6時から12時まで弱雨で、実際、朝6時すぎからけっこうまともに降っていた。8時の時点でもそれなりに降っている。不安だ。そのせいか、DNS(Did Not Start)の申請をする人がけっこういる。

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2013年8月24日 (土)

信州聖高原グランフォンド前泊

信州聖高原グランフォンドはスタートが8時半と遅めなので、東京ヒルクライムなどと同じように朝4時くらいに車で走り出せばまにあわないことはない。でも、それはさすがにきつそうなので、大会側で用意したホテルに前泊することにした。

こういうイベントのとき困るのが、1部屋ふたりからとなっていて、ひとり参加では泊まりが確保しにくい点。今回は、ひとりの場合はホテル側で相部屋にするということだった。つまり、私と同じようにひとり参加される人と相部屋になるということだ。(ちなみに先週の望郷ラインは「ひとり泊OK」というところがあった)

参加受付がすむとすぐに夕食がはじまる。ぎりぎりに到着した私は、まず、フロントに行ってチェックインを済ませることにした。と、キーはふたりでひとつで同室の方が持っている、夕食が始まっているのでとりあえずそちらへ、と言われ、夕食会場へ。部屋ごとに席が決まっていたので、同室の方と向かい合わせで夕食となった。

とりあえずは自己紹介。同室のY氏は最寄り駅がウチの3つ隣というご近所さんだった。いろいろと話をしながらたっぷりと夕食をいただく。Y氏はグランフォンド八ヶ岳にも参加されるとのこと。そのときには連絡をということで、連絡先を交換する。

夕食後、荷物を車から取ってきたり、温泉に入ったりして9時半ごろ就寝。

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ツール・ド・美ヶ原のコースを一部試走

明日の信州聖高原グランフォンドに参加するため、今日は前泊。というわけで、麻績(おみ)村へ行く途中、ツール・ド・美ヶ原のコースを試走してみることにした。

ただ、出発前にやらなければならないことがいろいろとあって出発が遅くなり、ツール・ド・美ヶ原のスタート地点に到着したのが2時半ごろ。コース全部を走ると往復で最低でも2時間半、できれば3時間はみておきたいところ。また、ツール・ド・美ヶ原は最初に勾配17%の劇坂区間があることで有名なコースで、コース試走前にできれば30分くらいウォーミングアップでそのあたりを走っておきたい。一方、信州聖高原グランフォンドの受付に間に合わせるためには、松本を5時に出たのでは遅い。

というわけで、ウォーミングアップなしで無理せず上り、1時間くらい上ったら下りることにする。

急いで用意して2時45分に走り出し。浅間温泉を抜けてすぐに劇坂区間に入る。15%くらいの坂が100mか200mくらい続いたあと、道が左に曲がるあたりが17%の区間だ。ヘタレヒルクライム仕様で私のロードバイクは最小ギア比が1なのだが、そのくらいあると17%をシッティングで上ることも可能。今回は17%直前でインナーローからリアを2速あげ、ゆっくりめのダンシングでクリア。そのあとしばらく続く14%の区間はシッティングに戻してクリア。この区間、歩いてしまう人も多いらしいが、ライドオンで切り抜けられるのは確実なようだ。

結局、獲得標高1000m、距離にして15kmほどでUターン。コース全体を走るのは別の機会にしよう。

急いでいたので写真はなし。カメラは一応持っていたのだけれど。

そうそう、美ヶ原側から下ってくる車、何台もとすれ違ったのだけれど、ときどき焦げ臭い車がいたのが気になった。エンジンブレーキなし、フットブレーキのみで下りてきてブレーキが焼けた臭いなのではないかと思う。怖いよなぁ。過熱でベーパーロックでも起こして突っこまれたりしたらたまらない。

戻りの途中で道を間違え、少し大回りをして車に戻る。急いで自転車を片付け、サイクルジャージのまま車を運転していく。信州聖高原グランフォンドの受付をするホテルについたのは、受け付け終了の6時を2~3分過ぎたところだったが、受付はしてもらえた(^^;)

■本日のライド-総走行距離33km、獲得標高1130m、所要時間1時間57分(休憩込み)、消費カロリー987kcal

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2013年8月23日 (金)

光線銃の製作

もうずいぶん前のことなのだが、こばっかいが夏休みの工作で光線銃を作ったことがある。2006年だから小学校4年生のときか。

■完成した光線銃

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発端はディズニーランドのシューティングギャラリーで、あんなのが作りたいとこばっかいが言いだしたのだ。

私も子どものころ、CDSを使った光スイッチの回路を見たとき、それを的にして光線銃を作りたいと思ったことがある。40年以上も前のことで、光源に豆電球を使い、レンズで集光してなんとかならないかと実験はしたけれど、どうにもならなかった。焦点位置に豆電球を置けば広がらない光線が得られるかと思ったのだけれど、そんなわけにはいかなかったのだ。光源が本当の点ではないなど、いろいろな要因があったからだと思う。

そんな経験があったので、「お父さんも昔作ってみようと思ったけど、それは無理だよ」と言ったあと、ふと、レーザーポインターを使えばできそうだと思いついた。レーザーポインターなら3Vで細いレーザー光が出せるのだから、あとは工夫次第ではないのか。

というわけでできあがったのが、冒頭写真の光線銃である。

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2013年8月22日 (木)

富士山の入山料

富士山が世界文化遺産に登録されて話題になっているが、観光客増によるさまざまな問題を解決するためにも入山料を徴収すべきではないかとの話が出ている。我が家の意見は「1人1万円くらい強制徴収するのがいい」。我が家は家族登山もするわけで、自分たちが登る場合もそれだけ払わなければならないのは承知の上の意見である。

これに関して、先日、ヤマケイオンラインが行ったアンケート調査の結果をみつけた。

世界遺産・富士山の環境保全、安全・混雑対策、入山料に関するアンケート

ヤマケイの調査ということで、回答者にバイアスがかかっている可能性は否定できないのだが、比較的、入山料に肯定的な回答が多い(8割が賛成)。金額は3000円以下が多いが、我が家と同じ1万円以上という回答も5%ある。先日、任意で入山料を求める実験が行われたらしいが、任意・強制については9割が強制にすべきと回答している。任意・強制について、我が家の意見は「当然、強制。任意じゃ、払ってほしいようなことをする人にかぎって払わないってことになりかねない」である。

さてさて、今後どうなることやら。

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2013年8月21日 (水)

第1回wiggle信州聖高原グランフォンドのエイドステーションなど

今度の週末は、第1回wiggle信州聖高原グランフォンドだ。走行距離は104.7km、獲得標高は2625mとのこと。聖高原はエンジン付きのバイクで前に訪れたことがあり、なかなかに気持ちのよいところだった。先週末の望郷ライン・センチュリーライドも信号が少なかったけれど、今回も100kmあまりのコースで信号は3箇所とのこと。天気さえよければ楽しく走れそうだ。

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今年のヒルクライムレースとロングライドイベントの参加予定

自転車に本格的に乗るようになったのが今年の3月半ばなので、ちょっと締め切りが早いレースは申し込み自体ができなかった。乗りはじめる前に締め切られたものとかも少なくなかったし(^^;) ロングライドイベントは申し込み締め切りが遅いので、そのあたり問題はないのだけれど。

■ヒルクライムレース

結局、ここまで参加したのは(↓)のふたつ。

今後参加を予定しているのは(↓)のふたつ

■ロングライドイベント

5/26にあった八ヶ岳高原サイクリングは、むか~し、こばっかいと一緒に安物のマウンテンバイクもどきで45kmのほうに参加し、1週間、筋肉痛で苦しむ結果となったイベントである。八ヶ岳とはいろいろと縁があることもあり、今回、自転車に乗りはじめてぜひとも参加したいと思ったけれど、申し込み時、70kmなんて走れるのかと不安がとても強かった。

実際には、それまでの期間にずいぶんと体ができて楽勝だったのだけれど。で、山岳系で獲得標高の多いロングライドイベントをいろいろと走ってみることに……。

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2013年8月20日 (火)

峠特集の『シクロツーリスト Vol.10』

『シクロツーリスト Vol.10』をゲット。『シクロツーリスト』は、峠特集のVol.2や、林道ツーリング特集のVol.4、街道特集のVol.5と何冊か買っている。今回は2回目の峠特集。前回は峠100選だったが、今回は峠200選と大幅に拡充されているらしい。であれば、買わずばなるまいというわけ。

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2013年8月19日 (月)

奥利根ゆけむり街道こんろく峠

望郷ライン・センチュリーライドのあと後泊したので、今日も、このあたりを軽く走って帰京することにした。行った先は奥利根ゆけむり街道こんろく峠。

■奥利根ゆけむり街道こんろく峠

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2013年8月18日 (日)

老神温泉納涼花火大会

なにやら騒がしいと思ったら、老神温泉で納涼花火大会があるとのこと。せっかくなので見に行ってみた。

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望郷ライン・センチュリーライド

今日は望郷ライン・センチュリーライド。

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2013年8月17日 (土)

老神温泉

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今日は老神温泉泊。望郷ライン・センチュリーライドというロングライドイベントが明日あるからだ。一応、当日受付もあるのだけれど、移動にどのくらい時間がかかるかよくわからないしで、前日に受付をして前泊することにした。

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2013年8月13日 (火)

アングーテさんのアイスクリーム

■バニラとイチゴのアイスクリーム、バニラのフィンガービスケット添え(525円)

 

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夏の限定メニューとのこと。

 

この夏、最初に立ち寄ったときメニューでみつけ、先週金曜日の夕方、食べに行ったのだけれど、売り切れで食べられなかったもの。今日、東京に持って帰るケーキを買いに立ち寄ったらあったので、予定外ながら、お店で食べることにして、車の中で待っていたにこばっかいも呼んできた(こばっかいはいろいろあって前日に帰京した)。

 

絶品でした。

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2013年8月12日 (月)

富士の地ビール

富士スバルラインを走りに行ったとき、道の駅富士吉田で買った富士の地ビール、ふじやまビール。

■ふじやまビール(種類はふたにしか書かれていない)

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ふじやまビールは、ピルス(ピルスナー)、デュンケル、ヴァイツェンの3種類。見かけた瞬間、欲しいなと思ったのだけれど、売り場を見回しても1リットル缶しかない。私は350mlで十分、500mlでもう多いという人なので、1リットル缶はとても飲みきれない。というわけで初回はあきらめたのだが、2回目のとき、O氏が来られるときに出せばいいんだと気づいて購入。O氏ご夫妻と私の3人なら大丈夫なので。

味は、ピルス、デュンケル、ヴァイツェンとも、それぞれらしい味でなかなかよかった。個性的な味のほうが好みなので、一押しはヴァイツェンかな。日本だとあんまり見かけないと思う。

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2013年8月11日 (日)

麦草峠越えで八ヶ岳周回

今日は、昨日に引き続きO氏とロングライド。コースは、『甲信越スポーツサイクリング・コースガイド』にあったのを少々アレンジしたもので、野辺山から八ヶ岳の南側を回り、麦草峠を越えて野辺山に戻ってくる。

■麦草ヒュッテ

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2013年8月10日 (土)

さきいかを囲む子どもたち

中3ふたり、高2ひとりでUNOが始まったのだが、つまんでいるのがさきいかである。

■さきいかをかじりつつUNOをする子どもたち

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適当なおやつを選べとにこばっかいに任せたら、なぜかさきいかをたくさん買い込んできてしまった。なぜさきいか……?

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野辺山~馬越峠(リベンジ)

自転車屋さんを紹介してもらい、先日は八ヶ岳高原サイクリングを一緒に走ったO氏が来られたので、ふたりで走りに行くことにする。コースは、私の希望で去年のリベンジ、野辺山~馬越峠である。

遅めの朝ご飯を食べたあと、野辺山駅まで車で移動して走り始める。走り出しは11時くらいかな(^^;)

馬越峠は去年、死にそうになりながら上ったのだが、今年は、きついのはきついけれど、足をつきそうになることもなく、順調にクリア。

■馬越峠から

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早朝ライド

朝、それなりの時間に目が覚めたので、早朝ライドにでかけてみた。国道141号線まで下りて、裏道的なところを上ってくるコース。上りの前半は、去年、「自転車で野辺山~馬越峠」で走った最後のほう。自転車で上がれず、半分以上歩いて上ったところだ。斜度は最大が10%をちょっと超えるので、それなりにきついが、いまなら十分に乗ったままで走れるくらい。

■天皇皇后来訪記念の碑

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野辺山拠点に戻るあたりは、7~8%の坂が2~3キロ続く感じ。急な部分がないので、意外に楽。ここも、去年はとても走れないと思ったのだけれど(^^;)

走行距離は30km、獲得標高600m、所要時間1時間30分。このあたりに住んでいたらローラー台はいらないかも。このくらいの道を毎日走ったら強くなるだろうなぁ……。

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2013年8月 9日 (金)

清里も暑い

暑い東京を逃れて清里へ。といっても、こちらも記録的猛暑でかなり暑い。なんと、野辺山では観測史上初の30℃を記録したそうだ。

 

■アングーテさんでお茶

 

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茅野の彫り屋さん

去年の清里カンティフェアで表札を頼むことになった茅野の彫り屋さんに行ってきた。鹿角を大学に貸し出したりしていたもので、すっかり遅くなってしまった。

■彫り屋さん

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2013年8月 7日 (水)

富士スバルライン

今日は富士スバルライン。標高が高い分、涼しいのがいい。

3時半起床、4時20分出発。起床時の体重65.45kg、体脂肪率12.1%。ジンギスカンは予想より影響が小さかったようだ。天気予報は富士河口湖、朝6時が晴れで19℃、88%、12時も晴れで31℃、42%。悪くない感じ。

順調に走って5時40分に道の駅富士吉田到着。途中、富士山がきれいに見えた。お天気は期待できるかも。

■高速道路から見た富士山

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2013年8月 6日 (火)

いちごアイス-花いちご

しばらく前にお世話係が買ってくれたアイスクリーム。「花いちご」と題した創作アイスだそうだ。

■花いちご

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いちごを四つ割りして凍らせた中心にアイスを詰めたような形。あまおうの酸味がよくきいていて、とてもおいしい。

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2013年8月 5日 (月)

北大オープンキャンパス-2日目

今朝は無事、7時に起床。昨日の反省にたち、携帯のアラームとモーニングコールをセットしておいたおかげだ。

起きて着替えると、ジンギスカンの匂いがぷ~んと漂ってくる。犯人はジーンズだった。一晩たってもこれほどとは、ジンギスカン、恐るべし。

今日はチェックアウトするので、荷物を整理。

(Buckeye)
忘れ物はないか~?
(こばっかい)
大丈夫だと思う。でも、忘れてると気づいて忘れることなんてないんだよね
(Buckeye)
当たり前だ。だから、忘れ物がないか最終確認しろって意味
(こばっかい)
あ、なるほど
(Buckeye)
(--;)

しばらくして……

(Buckeye)
洗面台脇に置いてある歯ブラシは?
(こばっかい)
あ、オレんだ
(Buckeye)
洗面台周りは忘れやすいから必ずチェックしなきゃ
(こばっかい)
ありがと(歯ブラシを取って戻る)
(Buckeye)
ここに残ってるヘアブラシは?
(こばっかい)
あ、それもだ
(Buckeye)
(--;)

なんともはやである。

ともかく、チェックアウトして北大に向かう。チェックアウトするまで気づかなかったが、ホテルロビーにはエゾジカの剥製が飾ってあった。

■エゾジカ

20130805_img_0535

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2013年8月 4日 (日)

北大オープンキャンパス-1日目

「あ~、よく寝たぁ」と思いながら枕元の時計を見ると7時50分。ええ! 7時に目覚ましかけてあったはずなのに……音を確認すると、ぴぴぴっと小さな音しかしない。耳が悪い私にとっては音が小さすぎて目が覚めないのも当たり前。

ともかく、こばっかいを起こし、急いで用意をして8時10分に出発。9時農学部なので、これでぎりぎり間に合うはずだ。地下鉄駅までいく途中、コンビニで朝ご飯を仕入れる。東京に比べると気温も低めだし湿度も低いので、急いで歩いても汗が吹きだすことはない。

農学部なら札幌駅から10分強でつくはずと思ったが、地下鉄駅が北大から見て札幌駅の反対側だったのが誤算だった。ここの部分が意外に時間がかかってしまい、農学部到着が9時ちょい前。仕入れた朝ご飯を食べるヒマもなく、説明会の会場に入る。

■北大農学部

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2013年8月 3日 (土)

ネコ並みの寝相?

ブログを書いていたら、「ごとん」という音がした。なにかと思ったら、こばっかいがベッドから落ちた音だったらしい。

■ベッドと壁の隙間で寝るこばっかい

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なにもそんな狭いところで寝らんでもいいと思うのだが……自分の好きなことしかしないというネコっぽいヤツなだけに、ネコと同じように狭いところが好きなのか?

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こばっかいと小樽

今日はこばっかいと小樽。明日の朝早くから北大オープンキャンパスがあり、今日のうちに北海道まで来なければならなかったため、今日はお昼過ぎ北海道着として、小樽をぶらつくことにしたのだ。

というわけで、まずは雪印パーラーでアイスクリーム(^^;)

■スノーロイヤルスペシャル

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私はこれ。コクがあってとてもおいしかった。それもそのはず、昭和43年、天皇・皇后両陛下のために特別に作られたバニラアイスクリームで、乳脂肪16%だそうだ。

■生チョコ&生キャラメルサンデー

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こばっかいは、スノーロイヤルスペシャルと悩んだ末、こちらを選択。生チョコが決め手だったらしい。味見させてもらったが、これはこれでとてもおいしかった。

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2013年8月 2日 (金)

月間走行距離(2013年7月)

2013年7月の走行距離(自転車)は以下のとおり。

  • 729km(実走6日608km、3本ローラー6日120km)
  • 3月~7月、5カ月間の累積走行距離は4839km。

走行距離が落ちているが、これは意図的。「足の筋肉量が減ってる?」を書いたころ、疲れが蓄積しつつあったと感じたので、少し減らしてみたのだ。

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