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2013年8月30日 (金)

信越五高原ロングライド2013に関する心覚え

■行き方

東京からだと関越道~上信越道で2時間50分、中央道~長野道~上信越道で3時間30分か。ウチからだと中央道のほうが乗りやすいのだけど、40分差なら関越道~上信越道のほうが走りやすくていいかも。下りるICは豊田飯山でそこから9kmほど。

斑尾って、むか~し、20代のころ、スキーをしにずいぶん行ったのだけれど、どこをどう走ったのかとか、さすがに覚えていない。

前日受付が13時~16時なので、まっすぐ行くにしてもお昼を食べて出たのでは遅い。行く途中、どこかを少し走りたいなら、朝早くに出なきゃいけないな。9時発で実質2時間くらいしか時間がとれそうにないのだから。斑尾近辺で走っておもしろそうなところがみつけられたらそれが一番か。

■コースマップ

ルートラボに公式ルートデータはないようだが、コメント付きの詳しい地図がPDFで提供されている。PDFはスマホに入れていくべきだろう。

ルートラボには、いろいろな人が作ったコースが公開されている。ざっと見たかぎり、今年と同じように見えるので、それをダウンロードしていけばいいかな。

■スペシャルステージ

55kmから65kmと真ん中あたりにSS(スペシャルステージ)区間が設定されている。10kmで530m上るらしい。平均斜度5.3%だけど、最後に平坦なのか若干の下りなのかがあるので、上り部分は平均6%くらい?

なにが「スペシャルステージ」なのかというと、先日の信州聖高原グランファンドと同じで、タイムを自己申告する形らしい。去年の記録を見ればわかるけど、先日のグランファンドと同じでタイムを申告する人は多くないようだ(信州聖高原グランファンドは完走100人で20人だから1/5くらい。信越五高原も申告したのは20人くらい。募集定員は600人だけど実際に走るのは何人くらいなんだろう)。距離と獲得標高にロングライドの中盤であることを加味すると、私のタイムは40~45分というところだろう。

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