初パンク
ふと気づくと、後輪のタイヤがふにゃふにゃになっていた。タイヤをチェックしてみると、なにやら刺さっているように見える。
■タイヤに異物が刺さっている
先日、大雨の中を走ったわけだが、そのとき、路面がよく確認できない状態で走っていたからかも。仕方がないので交換用チューブを買ってチューブ交換をしようとしたら、なんか、ローラー用タイヤも後輪がぺしゃんこ(--;)
ともかく、ローラー用タイヤに空気を入れてから、実走用タイヤを外す。
タイヤに異物が刺さっている部分の裏側を触ってみると、別に何も飛び出していない。千枚通しで表側から異物を取りのぞくと、鋭い砂粒で、タイヤを貫通はしていない。もしかすると、実走後、タイヤの空気圧を下げたとき、タイヤがふにゃるほどの圧力まで下げていたのかも(^^;)
実走用タイヤを組み付け直してローラー用タイヤをチェックすると、この短時間でまたも空気が抜けている。これはもう、本格的にパンクということだろう。ローラー台でパンクなんて原因が思いつかないけれども、現実に空気が抜けるのだからどこかなにかおかしくなっているはずだ。というわけで、初パンクとなったローラー用タイヤのチューブを交換した。
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