マイケル・ジャクソン追悼映画イベント
友だちに誘われて、マイケル・ジャクソンの追悼映画イベントとでもいうようなものをのぞいてきた。
■入り口には献花台
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友だちに誘われて、マイケル・ジャクソンの追悼映画イベントとでもいうようなものをのぞいてきた。
■入り口には献花台
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今日は嫁さんが遅番だが予報が雨なので自転車はあきらめていたのだけれど、前日になって曇りのち晴れとなったので、急きょ、いつものコースを走ることにした。
起床時の体重66.30kg、体脂肪率13.1%。
天気予報は午前中曇りで午後は晴れ、朝6時で気温22℃、湿度92%、15時が28℃、56%。
例によって例のごとく、上川乗交差点からタイムを計りつつ上ったのだけれど……どうも調子が悪い。足が重くてペースがあがらないのだ。体組織計では足の筋肉が落ちつつあるとの計測結果が出ていたが、本当にそうなのかもしれない。結局、都民の森でしばらく休んでから風張峠まで上ることにする。
風張峠あたりで小雨がぱらつきはじめた。気温もかなり低い。
■道ばたの気温表示は15℃
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自転車に乗りはじめて体重計をタニタの体組成計にかえたのだが(「自転車のダイエット効果」)、そのデータがちょっと不思議なことになっている。体重と体脂肪率は順調に落ちいているが(↓)
■体重(週平均)の推移
■体脂肪率(週平均)の推移
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4時起床。起床時の体重66.05kg、体脂肪率13.4%。
5時締め切りで提出された課題の一覧を学生さんに送付後、5時50分ごろ走り出し。10日ほどあいだがあいたからか、細かな忘れ物をしてしまい、走りかけて取りに戻るというのを2回もくり返してしまった(^^;)
前回、5時半発と比べて車が多い。っていうか、6時発に近い感じ。やはり、ここ30分が大きく違うということなのだろう。
自転車は、先日の東京ヒルクライムHINOHARAステージ後、ハンドル高を16mm下げている。手がハンドルから上に押し上げられている感じで、そのせいか、肩があがってしまうことが多いように思ったので。いままではシート上面-25mmくらいと初心者仕様だったが、これでシート上面-40mmくらいと、ロードバイクとしては比較的高め、くらいになった。
武蔵五日市駅まで1時間5分。時間が短くなったのは、平地巡航速度が35km/hr近くまで上がったからだろう。ハンドルを下げたのはよかったようだ。肩から腕にかけて力がかなり抜けるようになった。
ペースが速いせいか、今日は体への負担が大きい気がする。なので、上川乗まで一気にいかず、サイクルステーションになっている桧原村地域交流センターで小休止。
■サイクルステーション(桧原村地域交流センター)
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山でつながりやすいのは、ドコモ、au、ソフトバンクのどこなのか、ヤマケイが調べたらしい。結果は圧倒的にドコモ。
「日本百名山にある山小屋・施設にうかがいました 山でつながる携帯電話は?」
2009年に山頂でつながる携帯電話を調べたときもドコモだったらしい。
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自転車に乗っているとき自分がどのくらいの出力を出せているのか、ネット上のリソースを利用して試算してみた。
まずは「自転車トレーニング おたすけ計算機」というサイトにある「ヒルクライムの出力を計算してみる」のページ。
ここに東京ヒルクライムHINOHARAステージを走った6月2日のデータを入れてみる。
これでトータル出力が218.6W、出力体重比が3.31W/kgとのこと。実力的には「群雄割拠の中級ホビーレーサーレベル」だそうで。
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自転車にこの3月から本格的に乗りだし、最近は、月間1000キロを超える距離を乗っている。ロードバイクの場合、タイヤの寿命は種類にもよるけど3000~4000キロなどと言われているので、今のペースで走ると年間3~4回、タイヤ交換をすることになる。特にグリップがよくて高いタイヤほど寿命は短いわけで、そんなタイヤを使うともっと交換回数が多くなるかもしれない。
ここで気になるのが実走とローラー台の割合。実走でタイヤが削れてダメになるのは仕方がないというか、そのために履いているタイヤなのだからそれでいい。でも、グリップうんぬんなんて関係ないローラー台でタイヤが削れていくのはもったいない。で、いま、ローラー台の割合は走行距離の半分強。3本ローラーはあまり負荷がかからないのでローラー台によるタイヤの摩耗は半分弱だと思うけど……それでも半分くらいはローラー台で削っている計算になる。
というわけで、ローラー台用に安いホイールを買ってみた(^^;) ロードバイクの入門用完成車によくついているシマノのWH-R501だ。新品で前後揃えても1万円弱。スプロケットは、先日の30T化で余った12-25Tがあるし。
■シマノWH-R501
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秋葉原は中学生時代から通っているが、実は、メイド喫茶に行ったことがない。秋葉原の町中でビラを配っているメイドさんはずいぶんと見たけれど。
それが、今回、ひょんなことでメイド喫茶を初体験することになった。仕事仲間が書いた本がブクログ大賞を受賞したお祝いを、彼が行きつけのメイド喫茶でやることになったからだ。
■大賞受賞のお祝いケーキ
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東京ヒルクライムHINOHARAステージに参戦された方々のブログ記事がいくつかあったので、心覚えにメモ。
「自転車(チャリ)でいこうよ!」-「東京ヒルクライムHINODEステージ」
前日、服装について教えていただいた女性サイクリストのブログ。女性総合2位に入賞し、大きなつづらをもらわれていた。
「我流で行こう!」-「第3回東京ヒルクライムHINOHARAステージ」
50歳代で総合6位とすごい成績の方。50代の2位と7分15秒差の39分57秒だそうだ(すご!)。
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今日はにこばっかいの中学最後となる体育祭。美術揃って討ち死にの我が家としてはめずらしく、看板の製作責任者なんぞもやっていろいろとがんばってきた。
■製作した看板
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4時20分起床。起床時の体重66.05kg。
気温は朝6時で19℃、最高気温は27℃の予報。ダウンヒルで寒い場合に困るので、念のためニーウォーマーは持参。半袖、短パンにウインドブレーカーで5時30分に出発。今日は、『関東周辺スポーツサイクリング・コースガイド』の32ページ、「眺望を楽しみながら3つの峠を越えて五日市から大月へ」を前後に延長したコース(↓)。
自宅から武蔵五日市までも上りなので、初の獲得標高3000m超えにチャレンジである。
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2013年5月の走行距離(自転車)は以下のとおり。
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寝たのが遅かったからか初めてのレースで緊張しているのか眠りが浅く、夜中に何度も目を覚ました気がする。何度目かに目が覚めたとき、もしかして目覚ましをかけ忘れたかと不安になって時計を見たら2時45分。3時10分に目覚ましがかかっていることを確認してもう一眠りしようとしたが、結局、2時55分にあきらめて起床。
起床時の体重65.50kg、体脂肪率12.5%。お~、結局、自転車に乗りはじめてからで10kg近くも体重が落ちた状態でヒルクライムってことね。自転車1台+各種装備(服に靴など)に等しいくらいの軽量化を実現したわけだ(^^;)
檜原村の天気予報を確認すると、午前3時、6時、9時とも「晴れ」。やったー。降らない可能性、大だ。
出発の準備をしつつ、朝ご飯第1弾として卵かけご飯を1杯。3時55分ごろ、車が走りだす。
さすがに早朝で道が空いている。五日市街道は、制限時速くらいで走っていると次々に信号が青となって快調(福生のあたりをのぞく。あのあたりはたてつづけに信号に引っかかりいらいらした)。朝ご飯第2弾としてソイジョイ3本を食べつつ車を走らせる。4時55分、檜原村の指定駐車場に到着。
駐車場到着後は、タイヤの空気圧などを確認したり準備体操をしたり。その間に朝ご飯第3弾としてヤマザキ薄皮ピーナッツクリームパンを2個。
預け荷物を持って走りはじめたのが5時25分だった。下は短いサイクルパンツ、上は長袖ジャージにウインドブレーカーという服装。パンク修理キットは最後まで迷ったが(パンクしたらDNFと割り切れば持っていかなくていい)、近くを通る人たちがエアポンプを持っている人が何人も出発したので、私も持って行くことにする。
ゆっくりと体を温めつつ走る。30分ほどで上川乗に到着。と、上川乗交差点の直前、右側にトイレがあり、そこで最終軽量化(^^;)を図っている人たちを発見。トイレはすませておいたほうがいいわけで、私も立ち寄ることにする。と、昨日、服装を聞いたおふたりもそこにいた。男性のほうにご挨拶をして、「降らなくてよかったですね~。今日はがんばりましょう」と励ましていただく。ゼッケンを見ると、第1ウェーブで走る人だった。
ここに集まっている人たちを見ると、パンク修理の用意はしていない人が大半。やっぱり少しでも軽量化しようと、私も、パンク修理キット(エアポンプ、予備チューブ、タイヤレバー)を預け荷物側に移す。あまり寒くないので、ウインドブレーカーも脱いで預け荷物に入れてしまう。
■スタート前の様子
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東京ヒルクライムHINOHARAステージ自体は6月2日の日曜日に行われるが、受付はその前日、6月1日の土曜日に檜原村役場で行われる。前日受付をしないとゼッケンや計測用のチップがもらえないので、バイク(エンジン付きのほう)で檜原村役場まで行ってきた。
意外に道が混んでいたもので、14時からの競技説明が始まるころに檜原村役場に到着。村役場前でヤマメを焼いていたりとかするのだが、それをもらう時間もなく、受付・競技説明へ。
受付をして14時からの競技説明を聞く。といっても、基本的に送られてきた資料に書かれていたことが説明されるだけ。収穫といえば、質疑の時間に「最初5キロまでの下りが追い越し禁止というのは絶対か」と聞いた参加者がいて、「追い越した方が安全だと思われたら追い越していい。よほどでなければ失格にはしない」との回答があったことくらいかなぁ。送られてきた資料には、「転倒防止のため、ここでの追い越しは棄権行為とみなし、即失格とします」と書かれていた。
出てきたところで、ヤマメの塩焼きを1本もらう。おいしかった~。川魚の塩焼き、とっても好きなので。
■ヤマメの塩焼きが配布されていた
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