ダイニング蛍光灯の修理
「いろいろ修理・調整」で基板を1枚、交換したダイニングライト、また基板が1枚、アウトになった。前回壊れたのとちょうど反対側の基板。去年、今年と2年連続ということは、製作して15年以上がたち、そろそろ電子回路の寿命がきているのかもしれない。真ん中の基板も近いうちに交換するかなぁ。
修理の記事を書いていたおかげで、今回の基板が全体と違うものだというのが確認できた。書いててよかったかも。
最近、LEDが安くなってきたので、大出力LEDに交換しようかなと思っていたのだけれど、こうして基板を換えてしまうとそれももったいないような。
今は4つ折りタイプの蛍光灯27W×3。LEDなら15W×3くらいかなぁ。今は間接照明が併用できるように光の一部が天井側に抜けるようになっている(反射板がパンチングメタル)。でもLEDだと光の全部が下に向くからもう少し弱くてもいいのかなぁ。間接照明用に上向きをひとつ付けるって手もあるんだけど。
ま、真ん中の基板も換えてしまえばまだ当分使えるから、あわてることはないだろう。LEDにすれば蛍光灯の買い換え・交換が不要にはなるんだけど。
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