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2009年3月 4日 (水)

ビールと焼き〆グラス.txt

もう何年も前から興味を持っていた素焼き系のビアグラスを買った。

私は弱いくせにお酒が好き。飲むのはほとんどビールで、ときどきバーボン。ビールの場合、内側に釉薬がかかっていない焼き物のほうが泡が細かくなっておいしいと言われている。そんなわけで、たぶんもう15年も前から興味を持ってはいるのだが、ガラスや釉薬がかかった焼き物のビアグラスがあり、それを捨てるのももったいなく、ついつい、先送りしてきた。

先送りしてきたのだが、今年のお正月、お汁粉サービスがあるのに釣られ、子どもを連れて八ヶ岳高原ロッジの陶芸工房に立ち寄ったとき、地元の作家さんが作った焼き〆グラスを買ってしまった。

外側にだけ釉薬がかかっているのかと思ったら、灰が付着して釉薬のように見えるのだそうだ。そのため、炎側だけ、釉薬がかかったかのような感じとなり、窯の壁側に面していたほうは素焼きっぽくなるのだそうだ。内側は当然、灰が付着しないので素焼き状態。1個、1個、すべて大きさも形も微妙に違っていたので、手にしっくりくる大きさと形のものを選んだ。

ビールをついでみるとこんな感じ。

20090218_rimg0259

写真だと分かりづらいが、泡がとても細かい。ガラスのビアグラスでたつ泡とはまるでベツモノ。もちろん、細かいぶん泡のもちもよく、最後まで残る。

味は……実はあまりよくなかった(--;) なんか、いつもと違う味という気がしたのだ。うーん、失敗だったかなぁと思いつつ、そろそろ2カ月。味が落ち着いた気がする。このグラスの味に慣れたという問題ではなく、このグラスで飲むビールの味が変わって落ち着いたのだ。

というわけで、今は、細か~い泡を楽しみつつ、おいしく飲めるようになった。やっぱ、買ってよかったみたい。

それにしてもこれって、オーディオのエージングと同じような話か?

素焼き状態なのでグラスに細かい穴が空いているわけで(だから細かい泡が立つらしい)、そこにいろいろもっと細かいものが入っていたりしたのかなぁ。水洗いくらいでは落ちないが、何回も何回も使っていると、そのうち落ちるべきものは落ちる。そんなところか???

うーん、オーディオ製品なんかはかけっぱなしにしてエージングをするんだけど、ビアグラスじゃ、ビール入れっぱなしでエージングなんつーわけにいかないだろうなぁ。

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