給餌台の修理
マウスの修理をしたとき、ついでに給餌台の修理もした。
止まり木となる部分が折れてしまったのだ。リスが体重をかけたから折れたのかもしれないし、風で木にぶつかって折れたのかもしれない。とにかく、折れた部分に添え木をあてればなんとかなるだろうというわけで、マウスと同じように補強のアルミ板(0.2mm厚)を切って巻きつけ、エポキシ系接着剤で固めた。
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マウスの修理をしたとき、ついでに給餌台の修理もした。
止まり木となる部分が折れてしまったのだ。リスが体重をかけたから折れたのかもしれないし、風で木にぶつかって折れたのかもしれない。とにかく、折れた部分に添え木をあてればなんとかなるだろうというわけで、マウスと同じように補強のアルミ板(0.2mm厚)を切って巻きつけ、エポキシ系接着剤で固めた。
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先日、ロジクールマウス(MX500 Optical Mouse)の右クリックがおかしくなった。きちんとクリックされるときとされないときがあるようになってしまったのだ。
普通なら買い換えるのだが、買い換えたくない事情があるのが困る。お金がぁ……ではなくて、ロジクールの新しいマウスはドライバが変更となっており、私が望む使い方ができなくなってしまったからだ。OSからして変わってしまえばマウスも替えざるをえないが、OSがWindows XPまでの間は昔のドライバを使い続けたい。昔のドライバが使えるマウスはもうひとつ、MX510を持っているので、とりあえずそちらに交換したが、MX510が壊れたら後がない。保証期間なんかとっくにすぎているのだからと分解修理を試みることにした。
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こちらはダイニングライト。
ポイントは、食事のような雰囲気を大事にしたいときには白熱灯(食べ物がおいしく見えるという電球、75W×2)、食卓で本や新聞を読むような場合には明るい蛍光灯(28W×3。ちゃんとインバータになっている。写真は蛍光灯が点灯している状態)と切り替えられること。
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今までに作ったDIYの作品なんぞも紹介しよう。まずは2×4材で作ったスタッキング・チェア。
素人細工だから簡単な構造にするのはいいけど、いくらなんでもこれはないだろうって構造だけど、それには一応の理由がある。それはこちら。
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『オートメカニック』2008年5月号、6月号の記事は……おもしろかったけど、ローライダーのコーナリングライトを作る参考にはあまりなりそうにない。通常のライトハウジングにパワーLEDを組みこむため、熱をどうやってライトハウジング外に逃がすのかという部分が主眼だったので。ヒートパイプの自作とか、やってみたいなぁと思うものではあったけど。
というわけで、『オートメカニック』と一緒に見つけて買っておいた(↓)に期待。
『高輝度/パワーLEDの活用テクニック―駆動方法から熱対策/可視光通信まで応用例が満載!』
仕事の合間にちょこちょこと読み進めているが……コーナリングライトをどういう方針で自作すべきか決めるにはいろいろと考えることがありそうだ。
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GWに鹿角仲間など、10人あまりで鹿角探しに行ったとき、こばっかいが片方だけ角が残った頭骨を見つけた。でも、探し始めたばかりの午前中。まだ肉や皮がついててすごい匂いのヤツをずっと持って歩くのもイヤなら、その匂いの横でお弁当を食べるのイヤ。あとで取りに来ることにして、置いて行くようにと言い聞かせた。
しかしその日はずいぶんと奥まで行って疲れてしまった、出てきたところがかなり下(そこを狙って降りてきたんだから当たり前)というわけで、後日またということに。そして結局、GW中は取りに行けずに終わった。
というわけで、この週末、取りに行ってきた。もしかしたらなくなっているかもって思わないじゃなかったんだけど、幸い、残っていた。
背骨から肋骨から足までくっついているので、写真を撮ったあと、ナタで首を切り落とす。
ナタをしまっていたら、私が置いたデイパックのすぐ脇からにこばっかいが何かを拾った。なんだろうと手元をのぞき込むと、ごぼう角!
こないだ、あそこに10人くらいいたのに誰も気づかなかったらしい。まあ、今回も、私もこばっかいも気づかなかったので他人のことは言えないんだけど。
大きさ比較のため、けっこう大きな角と並べて撮ってみた。
枝分かれがない上これだけ小さいのでは、とてもじゃないけど木の枝と見分けがつかない。見つからないはずだ。(鹿角と木の枝は、枝分かれの感じで見分けている)
お天気が心配だったので、ついでに探すのはなしでさっさと下山。でも、収穫は大きかった。
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6月8日に大学ロボコン全国大会が開催されます。
昨年も観戦入場券を申し込んだんですが2枚しか当たらず、やはり2枚のみで父子で行くという学校の友達のお家の人に頼み、子どもたちだけを送り込みました。親は、高専ロボコンを初回から見ているというのに……(T_T)
今年も心配していたのだけれど、幸い、家族の人数分を確保。これで親も現場で見ることができます。よかったー。
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ダイナ、ローライダーにつけたい補助ライトは、ヘッドライトが照らさない両側を照らすもの。いわゆるコーナリング・ライトと言われるものになる。
既製品をポン付けできれば簡単だけど、すっきり付けられるものがそうそうあるとは思えない。それなら作ってしまったらどうか。
いろいろと調べてみたら、LEDで補助ライトを作るという考え方があるらしい。最近はハイパワーのLEDもあるので。お金的には純正の小型フォグを買ってぶった切るのとあまりかわらないくらいかかるかもしれないけど、DIYの血が騒ぐ(^^;)
雑誌『オートメカニック』でも、ちょうど、LEDフォグライトの製作が取りあげられているとのこと。もちろん車用だが参考にはなるかも。
余談ながら、『オートメカニック』は学生時代、定期購読していた雑誌だ。懐かしいと思いつつ、上記2冊をポチッとな。
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先日、八ヶ岳周辺をバイクで走っているとき、なんとかしなければならないと思うことに遭遇した。ヘッドライトだ。
暗いから明るくしようというわけではない(そのほうが簡単でよかったかも)。配光が前方中心で左右がすっぱり切れているため、曲がりくねった山道をまっくらになってから走るとき進む先が見えなくて怖いのだ。東京など都会なら夜でも明るいから問題にならない。国道など大きく曲がっている程度なら問題にならない。でも、裏道に入るとぐっとスピードを落とさないと曲がれないほど曲がっているところがあちこちにある。しかも街灯などない。新月なら、目の前で手を振ってもよく見えないほど暗い。とうぜん、路面なんかまったく見えない。そこに前輪が滑り込んでいくのはとても怖い。よく知っている道だとはいえ、お腹に冷たいものを感じるほど怖い。
ハーレーにはオプションがいっぱい用意されており、オプション少なめのダイナにも、一応は補助ライトを取りつけることができる。ここで問題になるのは、
という方針だ。ヘッドライトの両側にヘッドライトよりちょっとこぶりのライトが2個つく……頭でっかちになってしまう! 堂々としたツーリングモデルなら似合うと思う。でも自分のダイナにつけるのはやめたい。
アルファさんに相談すると……一般には、上記のものをつけるか、エンジンガードをつけてそこに純正フォグライトをつけるか、だそうだ。エンジンガード……これもつけたくない。理由はやはり「すっきりシンプルにも乗りたい」。
あとはヘッドライト下、フロントフェンダーとの隙間に薄型のライトをつけるくらいかなとのこと。厚みがあるとフロントフォークがフルボトムしたときぶつかるので×。でも、薄いものなら大丈夫だろうと。問題は、そういうものが存在するかどうかだ。純正フォグも薄型ではあるが、もともとがエンジンガードにつけるようになっているため、パイプをはさむステーが大きく出っ張っている。そこをぶった切るという手もないことはないが……最後の手段だろう。ペアで買って片方捨てて、使うほうもぶった切ってではさすがにちょっともったいないし。
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5月17日から18日、富士スピードウェイで開催された第10回ブルースカイヘブンに行ってきた。
すごい人数とすごい台数が集まるハーレーの大イベント。わずかだがハーレー以外のバイクもいる。私は今年、残念ながら車で参加。子どもたち、ふたりを連れて行ったためだ。といってもチャプター参加なので、もともとはチャプターの他の人の車に下の子を乗せてもらい、上の子を後ろに乗せてバイクで参加する予定だった。ところが上の子は翌日の日曜日に剣道の試合が入ってしまった。じゃあ、下の子だけ後ろに乗せてバイクで参加……となったら、土曜日、嫁さんが仕事となり……土曜日、ふたりを連れてブルスカ、日曜早朝、試合の集合時間(6時45分)に間に合うように戻ってくることに。これでは自分の車で行くしかない。
当然ながら私は初参加。いろいろと楽しんで参りました。
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GWに何をするか……春の清里と言えば鹿角。我が家の辞書にはこれしかない!
雄鹿は、毎年、春先に角が生え替わる。つまり、雄鹿1頭が年に2本、角を「どこかに」落とす。なので、山の中を歩き回ると、運がよければ落ちてる角にでくわすというわけ。なお、鹿角は、1年目が枝分かれなし、2年目は2本角、3年目が3本、4年目以降は4本というのが普通。ただし、ごくマレに5本に分かれた5本角が生えることがあるという。というわけで、1年目、2年目、3年目の角や5本角はなかなか拾えず、拾えるのはほとんどが4本角。
今年は、4月頭とGW前半、GW後半、都合、5回だか6回だか拾いに行った。写真はまだ涼しかったGW前半に拾いに行ったときのもの。
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お天気がイマイチの予報だったが、翌日の5月2日も走ることに。
とりあえずはまたも麦草峠。いつも松原湖からのショートカットコースを使うが、今回は初めて八千穂高原経由で行ってみる。八千穂高原は白樺林がきれいでなかなかよかった。しかし麦草峠の寒いこと。雲の中に入ったときにはちょっと氷雨っぽいものが降ったほど。暑いかなぁと思いつつ、念のため、長袖シャツにタートルを着てきたのが正解だった。ダウンを着てグリップヒーターまで入れてとまるで冬のような格好で走る。
そのあと美ヶ原に行ってみようかと思っていたが、曇っていて展望がきかないであろう上にこの寒さに断念(麦草峠は標高2100m、美ヶ原も2000m)。一転して南へ行ってみることにする。
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GW頭に麦草峠を車で越えたが、暖かい日で多くのバイクが楽しそうに走っていた。私も来たいなぁ……ということで、GW半ばの5月1日にバイクで麦草峠越え。ただしこの日はけっこう涼しい。いずれにせよ、麦草峠は日本で2番目に標高が高い国道なので雪が残っていたりするのだが。
麦草峠
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ハーレー買うといろいろといじる人が多いとのことです。なんてヒトゴトのようなことを言いつつ、私もそれなりに……
一応、方針は(↓)。
って、要するに、いろんなパターンに1台で対応したいっていう欲張りなものです。
ところがここに大問題が。私のハーレーはダイナ、ローライダー。カスタムパーツが少ないのです。ソフテイルとかならあるのにダイナにはない!っていうものが多い。まあ、だからといってソフテイルにしておけばよかったとは思わないんだけど。
できないものはできないということでできることをやろうかと。できることが多すぎるとお財布によくないだろうし(<負け惜しみ?)。
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もともと車よりもバイクが好きで、学生時代はヤマハXT-250(オフロード車)とXJ750A(オンロードツーリングモデル)に乗ってました。ちなみに限定解除は府中試験場。受験回数は7回だったかな。
オン・オフ合わせて年間1.5万キロもバイクに乗っていたのに、就職で乗る時間がなくなり、泣く泣く降りて22年。会社員を辞めて独立し、時間の自由がきくようになったこともあり、再開したいと5年越しの陳情をした結果、昨年、ようやく嫁さんの許可が下りて(正確には「あきらめてくれて」^^;)復活を果たしました。
飛ばすなら国産マルチだけど、もう、飛ばすようなトシでなく。それよりも太いトルクでドコドコと走ることを楽しもう。あるいは大したスピードが出なくてもスリルが味わえるオフロードで再開するか。
両極端のどちらに行くか悩みましたが、結局、東京近くのオフロードが減っていることなどからオンロードの大型アメリカンへ行くことに。それなら半端な大きさよりもってことでハーレーを買うことにしていろいろと試乗しまくりました。
スポーツスター系はエンジン回して飛ばしたくなるので却下。ツーリングモデルはあまりに大きすぎて却下。ソフテイル系はエンジンが静かすぎ(振動がなさすぎ)、ドコドコ走る感じが弱すぎで却下。消去法でダイナ系しかないということに。
ダイナのシリーズを一通り試乗して、最後は最初から割と気に入っていたローライダー(FXDL)と2008年新モデルのファットボブ(FXDF)の2車種に絞り、試乗会でこの2車種だけを何回も往復して乗った結果……ローライダーを買うことにしました。
色は、コーポレートカラーのオレンジ×ブラックのツートン。ウェブで見て「これはない」と思ったんですが(^^;)、実車を見たら気に入ってしまったので。
この写真は納車の日、ハーレーを購入した東久留米のモトハウスアルファさんで撮ったものです。家族経営の小さなディーラーさんで、フレンドリーな雰囲気で気軽に立ち寄れるところです。何かというと「ちょっとご相談があるんですが……」と普通と違うパターンをお願いする私に快く対応してくださってます。
ローライダーはクロームパーツ多めの輝きがきれいなバイクです。追加の飾りは"Live to Ride, Ride to Live"のエンブレム(エアクリーナーカバーやダービーカバーなど)。あとは実際に乗りながら、自分なりに満足するバイクにしてゆきたいなと思っております。
ローライダーを買ってすでに半年。それなりに走った結果、私にとってはローライダーが正解だったなと思っております。前後に車がいない一般道、ふと気づくと時速60kmで走っていたりします。5速60kmくらいが、ちょうどいい振動を感じられるので。
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八ヶ岳周辺には鹿がたくさんいます。温暖化で冬場に死ぬ鹿が減り、増えすぎているという話もあって、作物を食べられてしまう農家の人たちにとっては頭の痛い問題となっているようです。
農業をしない我々にとっては、「鹿に会えた」と喜ぶ機会が多いのでいいのですが。たとえば、こんな感じで、そのあたりで草を食べていたりします。けっこう近く(この場合10mくらい)まで寄っても、チラっと見るだけで逃げもしません。
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八ヶ岳は細長く連なる連山である上、北八ヶ岳と南八ヶ岳で雰囲気が大きく違うため、人によってイメージが大きく違ったりします。私の場合は、この写真の見え方が「八ヶ岳だなぁ」と思う角度。
国道141号沿い、野辺山あたりで見える八ヶ岳です。写真は国道から少し入った開拓記念碑から取ったもの。電線などがなく、きれいに見えるので好きなスポットです。
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